7年前の玄米

7年前購入の玄米3合を、24時間バンブーSでエネルギー吸引。
あわあわとねばねばの液体が出ました。
玄米のお味は、もちもち美味です。
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それから海老103日目、残暑が影響したか、2尾が昇天。
残は5尾となりました。もぐっていて確かな数ではありませんが。

鮎のご報告

お盆が明けました。
先日学生仲間の方との集いで
「鮎どうなった。?」と聞かれました。
伊路波村を訪ねてくださっていると知り、
きちんと書かねばと、意を強くしました。
実は最後の鮎は、お盆明けに見てみましたら
昇天していました。
故鮎さんの意思(?)を大事にして、写真はなしとします。
お盆中も何日かは、Tさんが氷を取り替えたりして、
水温が上昇しないようにしてくださったのです。
鮎は28℃以上の時間が72時間を越えますと
半分が死ぬといわれています。
そしてさらに鮎の生息限界温度は32.8℃ですから、
毎日生息限界に来ていた水温が幾日も続き、
氷を入れたりしましたので、水温の変化などで
かえって疲れてしまったのかもしれません。
とにかくおよそ80日間生きました。
わかったことは?
1.鮎を育てる水温を管理すれば、マナシステムでは
生息限界時間まで生きることができる。
水替えは必要なく、水の減少分を補うのみで大丈夫。
2.えさは食べなくなるので、苔が生える条件などが必要か。
3.育てる水槽の大きさで、生きることのできる鮎の数が
決まってくる。ある程度のスペースが必要。
以上です。
ありがとうございました。

海老のこと

海老のことですが、海老は海底に棲んでいて、
暗くなると動き出します。
鮎が高温に強くないように、海水温度を超えるような
最近の環境ではやはり棲息しにくいようです。
7尾に減りましたがこれ以下にならなければ
11月の水温14度までは生きる感じです。
海水温は表面で最高34℃で最低はマイナス2℃と言われます。
今の海老の水温は最高33℃くらいは行きます。
よく生きてるし、水温だけではないものを受けているともいえます。
夕方にえさをあげたら、めずらしく姿を現わしました。

平成27年8月9日 テネモスミーティング

先にミーティング後の会場でのテネモスKさんのお話から。
1.自動車のオイルをバンブーするとガソリン燃費が上昇する。
 エンジンのかかりや調子もよくなる。
2.痛みや痺れは動きが止まっていること。
 ピッコロの1.5V~2Vの電圧振動が痛みを止めたことがある。
 (テネモスランドにある医院のお話)
3.いろんな工夫をして、いろんな体験をして発酵する。
Eさんのお話から
1.天候は私達の想念が作っている。
2.頭が痛いとか、体が痛いとかは個人的な意識から来ている。
3.考えが及ばないところに真理がある。
4.今の経済はみんなが作ったもの。
5.具体的なことを言う人についていってしまう危うい時代。
 
6.そこにおのおのが目覚めて、行動することが大切。
7.気圧の変動もわれわれの想念が作った。
8.想念が外に出ているのに、それを芯から気にかけていない。
9.気温が体温より高いと、酸素が奪われる。
10.酸素を奪われることのない人は、気温になっている人。
 (肉体でなく本質が空と知ってる人)
11.人間ははじめから人間でない。
 意識の道具が人間。
12.暑い寒いという人は、自分が人間と思っている。
13.我は空なり(我は意識なり)  イエスキリスト
14.発酵と発酵が連続する。終わりがない。
 発酵率が高ければ高いほど、発酵が高まる。
15.今この時点で完全だと思ったら、発酵が止まる。
以後70項目まであります。

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リーフレタス11日目

リーフレタスは11日目を迎えました。
4センチほどにのびましたが、ひょろひょろです
自分みたい。 二週間で根が5センチになったら
間引きと植え替えです。
室内で人工的な光はありません。
工場の片隅で、屋根の明り取りから差し込む
午前中の光と、出入り口から午後の光のみです。
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海老84日目  脱皮

海老の脱皮.jpg
今朝の様子です。
写真上のポンプ左上に、海老が2尾脱皮した殻が
残っていて巨大です。
そして写真の下のほうに沿って、1尾の海老が砂上を這った
あとがあり、海老がもぐって目がニつみえます。
まだ脱皮したばかりだったようです。