テネモスでのビックリ現象 その5 「トイレや飲食店の廃液がみんな水に」

テネモスさんの寮があった時、そのトイレの
浄化槽の途中の廃液(紙、便、尿、水)が
全部水になっていました。

このような装置(簡単に誰でもできそう)を
水面から1センチほど出るように設置し
写真の縦のパイプの下から、マナウオーターの
システム空気版の空気振動を与えるように
ホースをのぞかせると、廃液は勢いよく
T字のところに当たりT字の両側から
廃液が出て循環し全部水になってしまいます。

そして普通臭いんですが、まったく匂いもありません。

水という無機物と、廃物という有機物が
混ざり、そこを空気振動圧で圧をかけエネルギーが
吸引される条件を作ったので、水が酸欠状態を
脱し、匂いなく全部水になってしまったようですね。

このことは食堂などの廃液にも応用出来て
油が水になってしまうんですね。
現在もたくさんの場所で浄化されています。

山善ビルの下のかこさんでもこの5年間
実施されています。
おそばの大橋庵さんもです。

そしてその後研究されてさらなる方法を
事業にされている方もみえるのです。

廃液を処理し捨てる方法でなく水にして自然に返す
方法ですね。臭いもの、汚いものはエネルギーが
不足しているだけの状態ですから、
エネルギーが吸引される状態を作るだけですね。

エネルギーが物質を変化させます。
物質で物質を変化させることはすくなく
物質の持っているエネルギーの分だけです。

これが宇宙の真理でしょうか。