「今人類の運命をかけた闘いが」 奥の院通信 2/10

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-472.html 掲載

今人類の運命をかけた闘いが

 先日、「壮烈なバトル」が起きていることについて書いた。アメリカ国民と奥の院(ディープステート)との大戦争である。今のところ、大砲の撃ち合いなどで表面には出てきていない。水面下での真の大戦争である。人の目には見えない。しかし、世界中で要人の辞任とか、奇妙な出来事が発生していることで、多少でも関心のある人には感じるところはあるはずである。

 最も分かり易い現象は、今回のアメリカ大統領選挙で誕生したバイデン政権が落ち着かないことである。ディープステート(奥の院)は、これはトランプ前大統領とその支持者らが、いつまでも未練がましく、いろいろ画策しているからであると、その原因をトランプ前大統領に押しつけている。

 これこそが、今起きているバトルの一局面をなしている。日本人のほとんどは、このディープステートとメディアに洗脳されている。

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「未来づくり」 自分で自分を自分する  2/10から

http://tenmei999.blogspot.com/ 掲載

「未来づくり」 自分で自分を自分する  2/10から

今回は2021年2月5日に行われた第61回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会の令和3年2月時事解説・時局分析の藤原直哉理事長の講演の内容の概略を紹介します。

詳しくは以下で確認ください。

https://nipponsaisei.jp/archives/297

(1)軍政下の米国でこれから何が起き、世界をどう変えるか

・軍政下の米国は「何か」をしている

・世界にこれから何が起きそうか

・日本の政治はどう変わりそうか

(2)金融の根幹が変わる可能性がある

・コロナで極限まで行きついた世界の投機が崩壊しつつある

・2種類のリセット。ベイルインかベイルアウトか、決定的局面にトランプが登場

・ベイルインでリセットする場合は何がどう変わりそうか

・マネーから現物への着地、何を現引きするかが最後の結論

・商業資本の経済から国家管理の経済へ

(3)アフターコロナへの備えはいかが?

・アフターコロナは大不況から始まる

・足元のマイナーなトレンドが今後のメジャーなトレンドに転換する

・まだ見えてこない核心的イノベーション。全機密公開待ち

・遷移2年、最初の成功5年、新たな高度質的成長10年、全部入れ替わり20年

(4)未来づくりのために必要なこと

・すべてはたまり場から

・信仰心とヨコ型リーダーシップ

・新時代に向けた民衆のボトムアップ教育が必要

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「まだやっているのか 偽式殺人」 奥の院通信2/8から

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-470.html

まだやっているのか、儀式殺人

 最近、今回のアメリカ大統領選挙の不正に関連して、人身売買の情報が良く出る。「子供を保護した」とか「子供の売り買いをしている」と出る。

 そういえば、過去2千年間の反ユダヤ暴動のほとんどは、ユダヤ人の生血祭儀が露見したため、その結果として起きている。ユダヤ人が非ユダヤ人の子供を誘拐し、連れ去って、その子供の血を抜いて、その血をユダヤ人が飲む儀式殺人である。しかも、その子供は血液の全くなくなった状態で、死体が井戸などに捨てられる。ユダヤ人には非ユダヤ人を埋葬することが許されていないからである。

 昔はユダヤ人のこの習慣が分かっていたので、子供がいなくなったら先ずユダヤ人が疑われ、捜索が始まり、時に犠牲者が発見される。そこで大騒動になったのである。

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「偽物」 自分で自分を自分する 2/7から

 コロナ感染が世の中を席巻して1年以上になります。色々な知見、情報が出てきています。最近目にした記事を3つ紹介します。

 最初は「Jのあっちもこっちも」さんの2021年2月2日の記事「ひとり言 今日のニュース(4つ)」の一部抜粋です。

私は臨床検査科学者です、Covid-19は偽物です

WAKE UP AMERICA投稿者:リメリック 日付:2021年2月1日 11:40:40

www.rumormill.news

 私は臨床検査室の科学者です。私はウイルス学と免疫学の博士号を取得しています。私は臨床検査室の科学者であり、ここカリフォルニア州で収集された1500の「想定される」陽性のCovid19サンプルを テストしました 。

 私のラボ(研究所)チームと私がコッホの条件(病原微生物である証明に必要な4か条)とSEM(走査型電子顕微鏡)での観察を通じてテストを 行ったところ、1500のサンプルのいずれにもCovidウィルスは見つかり ませんでした。

 私たちが見つけたのは、1500のサンプルすべてがほとんどインフルエンザAであり、一部はインフルエンザBでしたが、Covidウィルスの単一の症例ではなく、PCRテストを使用しませんでした 。

 次に、残りのサンプルをスタンフォード大学、コーネル大学、およびカリフォルニア大学のいくつかの研究所に送信し ましたが、同じ結果が得られました。

 COVIDウィルスは存在しません。彼らはインフルエンザAとBを発見しました。

 それから私たち全員がCDC(アメリカ疾病予防管理センター/ジョージア州アトランタ)に話しかけ、COVIDウィルスの実行可能なサンプルを求めましたが、CDC はサンプルがなかったため提供できないと述べました。

 私たちは今、すべての研究と実験室での作業を通じて、COVID19は「架空のものである」という確固たる結論に達しました。
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「ペルー裁判所」 奥の院通信から

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-466.html

 先日、ペルーの裁判所が、今回の流行病を生み出したのは、ビルゲイツ、ジョージソロス、ロックフェラーだと言う司法判断を下した。この流行病の原因となったウィルスは、人工的に造られたものであることは、既にこれまでに分かっていた。しかし、「ではそれは誰」という疑問には、ディープステートは敢えて触れないで来た。この問題を話題にすることを一切避けてきた。言えばボロが出る危険性があるということで、黙ってきたのである。

 ビルゲイツはウィルスを押さえるワクチンの開発に、200億円の寄付をした。もちろん、これは儲かるとして、投資をしたのである。ウィルスを拵えた人が、ワクチンを造ることが出来る。だから、今回のウィルスを造った人と、それを世界にばらまいた人、そしてこれは怖いよと大宣伝し、世界を恐怖に陥れた人は、概ね同じ人たちである。

 ここで、南米のペルーの裁判所が、今回、それはビルゲイツ、ジョージソロス、ロックフェラーであるという司法判断を下した。どうしてペルーの裁判所が、なのかはよく分からないが、奥の院・ディープステートの支配力が強い主要国では、とてもこんな判断を公表できない、と言うことと関係がありそうである。主要国の司法機関は、ほとんどディープステートの支配下にあるということは、今回のアメリカ大統領選挙でよく分かった。期待を寄せたアメリカ最高裁判所にして、不正選挙に対する判断から逃げてしまったことで、それは証明された。
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【第93弾】ワシントンメッセージそして第1回目の封筒開封です‼️石川さんから

https://www.youtube.com/watch?v=iBqV8ZKeT_U

2月3日のワシントンDCからの永久保存版のメッセージと第一回目の封筒開封です。

「石川様、初めての封筒を開封してください。
我々はこれから始まることに関してあなたを通じてなるべく多くの方に概略を耳に入れてほしいと思い今回重要なポイントのみ情報公開することにいたしました。
ある程度公開しても安全な時期に来たと言うこと、今後の動きにディープステートが邪魔できないこと、これらが前提条件であり、それらが整ったということです。
まず初めの内容はディクラス、つまり機密情報開示が行われます。
それは世界200の国以上に放送される予定で世界中のできるだけあらゆる人々に視聴していただきたいと思います。その内容はディクラスで発表されるのでそれをご視聴ください。
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