2281「言葉と修行」2021.3.25  自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/03/22812021325.html?m=1

今日は春分の日、朝からお不動様のところで、友人たちとお掃除のご奉仕をさせていただきました。笑顔で参加くださった皆様、ありがとうございました。

ブッダが教えてくださった「させていただく」の精神です。

自分が幸せになりたければまず、周りの人が喜ぶことをする。

宇宙の法則は、自分の差し出したものが受け取るものだからです。
“2281「言葉と修行」2021.3.25  自分で自分を自分する から” の続きを読む

「春彼岸」2021.3.24  自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/03/22802021324.html

2021年3月春彼岸も終わりました。3月20日は春分の日で宇宙元年とのこと。陰陽、善悪、好き嫌いなど2極のバランスが取れるエネルギーが調和すると言います。その日を如何様に迎えたかが1年を左右するので大事な日でした。

 私は54回目の仙台座禅断食会を蔵王遠刈田温泉の宿で行っていました。今回は総勢18名で家族の方が沢山でした。お陰様で3日目の明け食では皆さん順調に大量の宿便出しが出来ました。デトックスが出来て満願成就です。晴れやかに皆さん笑顔で家路に付かれました。

 20日の朝日です。
“「春彼岸」2021.3.24  自分で自分を自分する から” の続きを読む

「世界支配を目論むユダヤ人」 奥の院通信 R3 3/23

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-516.html

イスラエルの歴史は、族長(まだ王ではない)アブラハムがメソポタミアのウル(現イラク南部)の地からカナン(現パレスティナ)の地を目指して、移動し始めた頃に始まる。紀元前17世紀頃のこととされている。この頃、隣のエジプトは第13王朝である。国家は安定しており、中央政府の権威は国全体に及んでいた。しかし、末期にはこれが崩れ始める。

 アブラハムの孫ヤコブ(父はイサク)の時代に、彼らはエジプトに移住するが、子孫はその後エジプト人の奴隷になったと、歴史に書かれている。しかし、この頃エジプトにはパレスティナを治めていたヒクソス族が、エジプトに侵入し、エジプト第15王朝を建てた。この時、ユダヤ人たちがこのヒクソスのエジプト侵入の手引きをし、ヒクソスについてエジプトに侵入したのであった。のちにペルシャの手引きをして、バビロンを潰す手伝いをしたのと全く同じである。

“「世界支配を目論むユダヤ人」 奥の院通信 R3 3/23” の続きを読む

「奥の院とディープステート」 奥の院通信から R3 3/22

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-515.html

最近、ディープステート(DS)と言う言葉はよく使われるようになった。どこの国も、表向きのリーダーとは別の者たちが実権を持って、その国を支配していると思われるようになり、その本当の支配者たちのことを、ディープステートと呼ぶようになった。しかし、残念ながら、そのディープステートを作ってその国を支配している、奥の院の存在についてはまだあまり認識されていない。

 奥の院はこの「奥の院通信」での造語で、太古の昔から世界を支配している者たちを指して使った。彼らはユダヤ人で、紀元前922年、イスラエル王国が分裂し、その一方である南のユダ王国の人たちである。彼らはパレスチナの土地で、あまりにも悪さをするので、隣国新バビロニアのネブカドネザル2世がこれを攻めて滅ぼし、捕虜としてバビロンに連れて行った。パレスティナの地は、南アジア、北アジア(シルクロード)、地中海北岸、南岸からの4通路が交わる交通の要衝で、荷物を運ぶ隊商の通路であった。ネブカドネザル2世はこれを滅ぼして問題を解決したのであった。

“「奥の院とディープステート」 奥の院通信から R3 3/22” の続きを読む