2301「心卑しき人」2021.4.14 自分で自分を自分する から

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今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月04日「心卑しき人」と2021年04月06日「悪い予感」の記事を紹介します。

「心卑しき人」

今日は、「置かれた場所で咲きなさい」の著書で有名な、渡辺和子さんの名誉息子であり、放蕩息子の保江邦夫さんの著書「置かれた場所で咲いた渡辺和子シスターの生涯」からご紹介します。

保江 邦夫(やすえ くにお)さんは、日本の理学博士。専門は数理物理学・量子力学・脳科学。岡山県出身。ノートルダム清心女子大学 大学院人間生活学研究科人間複合科学専攻教授。同情報理学研究所所長。また臨死体験者としても、よく知られています。

この本の中で、保江さんは、渡辺和子さんのこんな言葉を紹介しています。

非常に強い言葉です。
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2300「低層四次元と日本のDS(後編)」2021.4.13 自分で自分を自分する から

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今回は「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2021年04月01日の記事を消化します。

低層四次元と日本のDS(後編)

みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。

いよいよ佳境に差し掛かって参りました。

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2299「神々のなさり方」2021.4.12 自分で自分を自分する から

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今回は「いっぷさんありがとう」さんの2021年04月01日の記事を紹介します。

神々のなさり方

今日は、コロナ禍の現象の中、どこに神々が働いていらっしゃるのか書きたいと思います。

神々も、数字の中に暗号、秘密、キーワードを隠されることがよくあるようです。

コロナは、数字で言うと 567 この数字は、ブッダの仰った言葉に含まれています。

以前記事で、弥勒菩薩すなわちマイトレーヤーについて書きました。
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「一昨日の続き(ユダヤは民族か)」 奥の院通信 R3 4/12

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サイモン・ウルフは、リンカーンの暗殺された1865年からウィルソン大統領誕生までのおよそ半世紀、大物ユダヤロビーとして、アメリカ合衆国の大統領11人誕生に関わって、アメリカ合衆国の政治を動かしていた奥の院の人物である。彼は第一次世界大戦後の公聴会で、ユダヤ民族について証言したが、その内容の続きである。ウルフがユダヤは民族ではないと主張し始めたところである。

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2297「新生地球の夜明け」2021.4.10 自分で自分を自分する から

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今回は「いっぷさんありがとう」さんの2021年04月02日「新生地球の夜明け」と2021年03月30日「心が作り出す世界」の2つの記事を紹介します。

新生地球の夜明け

コロナウイルスによる、地球の立て直しに関して→変容する世界の中で にも書きましたがこのウイルスの特性は、陰陽五行(木・火・土・金・水)から見た場合は、「金」。

「金」の司る感情は、「悲しみ」や「ウツ」。

今回の大きな地球規模の変容で、世界中の人々が今味わっている感情です。

ですが、悲しみとは、本当は、「慈しみ」、「慈悲」のことです。
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「突然消えるユダヤ民族」 奥の院通信 R3 4/10

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20世紀初めに、アメリカ合衆国にロシアや東欧から襲来したユダヤ人が突然消える。その時の事情を見ると、1909年にアメリカ合衆国で開かれた、ある公聴会が興味深い。この公聴会では共和党のラフォレット上院議員が議長を務めた。この公聴会で、グッゲンハイム上院議員が「ユダヤ人とは、宗教上の一宗派をなす構成員の名称であり、民族ではない」と主張した。(彼はユダヤ民族なるものは存在しない、彼らは一宗教を信ずる宗教集団であり、民族ではないという。)

 この時の議論では次の遣り取りがあった。

ラフォレット議長:私は、広く民俗学的見地から、個人がどの民族で、どの血脈なのか、知る必要があると思いますが。

グッゲンハイム上院議員:宗教を聞けば良いではないですか。

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