「おとうさん」 生命の光から
フランチェスカの祈り
「人は死して 永遠の生命を知る」 フランチェスカ
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生きていては知れないのだろうか・・・・
日本ダービー
「一着2枠3番ウオッカ 四位騎手」
なんというゴロのよさ。
日本ダービーで64年ぶりに牝馬優勝。
生まれる前だ。
浩宮様初の競馬観戦でのシーン。
何か意味ありげ。
牝馬が他の17頭の牡馬を蹴散らした。
長く陰を支えた女性が表舞台に。?
桜花賞の雪辱。?
正義は報われる。?
「人生は競馬のようなもの」・・・ウーーン
もうひとつ、
48年ぶりの日本代表,ミスユニバースで優勝。
日本女性がここでも躍り出た。
そしてカンヌでも・・・。
「マザーテレサの真実」 五十嵐 薫 著
私がこの本を読みながら、むせび泣いているのを
見てか、「その本私にも見せてください。」と娘。
そして本を開いて、ほんのしばらくの後、
彼女は嗚咽した。
お会いしたかったマザーテレサがすでに
亡きあとの「インド心の旅」にお連れいただいた
五十嵐さんが、おそらく全編を通じて、
涙ながらに書き下ろされただろうことだけは
強く心に訴えかけるちからから推察された。
以下は本文の「はじめに」からの抜粋で、
マザーテレサの後継者シスター・ニルマラに
この本を世の中に出してよいかの確認をとる
ために出した手紙のやりとりである。
この本は決してマザーの伝記的な本ではない。
マザーの大きな意識が読むものすべての「いのち」に
語りかけてくるような本だと、ご紹介させていただきます。
山田
短観 0704 「祈り」
ありえないことですけど、あったこと
本日のかっこちゃんの日記
「ありえないこと」
そこにめずらしくコメントもしちゃいました。(笑)
堀田さち子さんの歌
今年の堀田さち子さんのシャンソンリサイタル、
「イムジン河」と「時代」にとても感じさせていただいた。
どちらもカバー曲ですが。
堀田さん今年も韓国でコンサートされるようだ。
最初に堀田さんの歌を聴いたのは、那古野塾。
こんな方がシャンソン界にみえるんだ、と感心。
その日のすぐ先にあった「ミネハハコンサート」に
お誘いしたら、二つ返事で「行きます」のお答え。
積極的な堀田さんには根強いファンがいっぱい。
毎年のコンサートには必ずといっていいほど
感動が待っている。
来年もまた中電ホールで3月にある。
めぐり来る一年のうちでも、楽しみなコンサートです。