予防医学~すべての生命体に共通~  2

現実にきたら眠ることがとても大切と知りました。
あといろいろと今までわからなかったことが
たくさんわかってきました。
1.お風呂に入るときは最初に首に湯をかける。
 体外足から下といってだんだん上へいきますが、
 首に頭の中の血管のセンサーがあるようです。
 足湯とか腰湯とかは頭の血管が開いていないうちに
 血流をあげるのであまり感心できないようです。
 お風呂はまず首筋にお湯をかけてから。
2.痴呆防止には頭を使うこと。
3.朝陽を見る。
4.カーテンを閉めて眠らない。
 人間でも植物でも、闇とともに眠り、光に従って
 眼を覚ますのが自然です。カーテンはそのチャンスを
 失い不自然ですね。少し光が入るようにして眠ってみますと
 朝、自然な目覚めになるかもしれませんね。
5.月を見る。
6. 7の倍数がバイオリズムの原点。
7.いい音楽。
8.生野菜 生肉は良。(ドレッシングはかけないがいい)

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予防医学~すべての生命体に共通~  1

長野のSさんから本が三冊送られてきました。
いつもなにかと皆さんに無償で贈ってくださる
Sさんです。
それでその本を読ませていただきました。
結局は水なのですが、本の中に予防医学で
今までわからなかったことがいくつか明らかに
なったこともあってご紹介したくなりました。
鵜呑みにしなくて感じるままに流していただければと
思いますが、一番はこの仮相の肉体は何によって
いかされているかと言うことです。
いままで食べなくても生きている人や
水を飲まなくてもいい人や、はたまた生命維持レベルを
落とせば空気さえなくても生きていける人がいることで
人間が生かされているのは一体なんなのだろうと
考えざるを得ませんでした。
この本の予防医学~すべての生命体に共通~では
大切なことを5つ挙げています。
1.眠ること
2.空気を吸うこと
3.水を飲むこと
4.食事をすること
5.出すこと
この5つのことで食事、水はなくても大丈夫とわかっています。
空気はなしではダメでしょうが、苦しかったら吸います。
出すことも自然に普通は出ます。
新しいのは眠りです。
肉体が仮相だとしたら、人間は本来一瞬たりとも
眠ることはなく、生命がもし永遠ならば永遠に眠ることは
ないです。
しかし肉体と生命が一体なのはこの仮相現実の
認識です。
無意識になる眠っている時間に何がおきてるのでしょうか。
この本では食べなくてもいいが眠らなくてはだめ。
睡眠中に素粒子を吸引している、と述べられています。
それならばなるほどです。
たくさん食べる人はたくさんの睡眠が必要で、
少食の人はあまり眠らなくても大丈夫なのは
生命エネルギーが少ない食事の人にとってあまり必要ないからでしょうか。
眠っている時にエネルギーの吸引状態になる。
人間は食べることによってエネルギーを得ているのでなく、
眠ることによってエネルギーを得ている。
おなかがすいて何か食べたいなあと思いながら
眠ってしまった翌朝にはおなかはすいていなくて
元気一杯です。
それから植物も朝の植物は勢いがよくて、
やっぱり野菜は朝収穫ですし、鳥も肉も
朝どれが粋がいいですね。
それと確かに精神の不調は眠れなくなることから始まります。
睡眠薬は真に眠った状態を導きません。
興奮したまま起きている状態なのです。
だから精神の不調を直すには眠れなくなる原因を
溶かしていく必要があるようです。
眠りこそが仮相現実に生かされる最大の必要でした。
この現実にきた以上は食べなくても、飲まなくてもいいですが、
眠りましょうね。

初笑い  歯医者さんで・・・・

一カ月に一度歯をお掃除していただく日が昨日でした。
いつもの歯医者さんに出向きます。
玄関のドアを開けるとすぐに右側が受け付けです。
今日は珍しく先生が受け付けです。
他の治療が終わった方とお話してみえます。
一応新年の挨拶を申し上げて、靴を脱いで上がって、
椅子に座って待機です。
自分の名前を呼ばれて受付に行って診察券と
健康保険証をいつものように出します。
すると先生が怪訝な顔で・・・・
「あの~山田さん・・・・・ これ免許証なんですけど・・・・」
と言って笑いをこらえています。
こちらは爆笑です。
「先生、今まで免許証を受付に出した人っていました。?」
「いえ経験がありません。
他の病院の診察券はよく出されますが・・・・。」
「ということは初めてですか。
やっぱりそうとうボケてますね。」
友達みたいな歯医者さんとの初笑いでした。

名古屋駅前の町に山車が三台

今年10月の神無月に祭りが集中しました。
土曜日の22日は名古屋駅前にある三台のうちの
一台「唐子車」が同じ中村区の太閤秀吉さんの神社、
豊国神社での「中村区民まつり」に特別参加しました。
その帰路にある笹島交差点のスパイラルタワーの前で提灯を
点灯しました。
名駅南にある三台の山車のイルミネーションが完成したので、
その点灯式に花を添えました。
「30年も住んでいたけど、この町に三台も山車が
あるなんて、知らなかったです。」とある婦人の方。
ツインタワーが見える場所のスパイラルタワーの前で
「唐子車」の提灯に明かりがはいりました。
イルミ1.jpg
イルミ2.jpg
三台の山車の説明と共に、イルミネーションが点灯されました。
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伊路波村だより 161020号

平成28年の秋が来ています。
今月はお祭りの月です。
ほぼ毎週のように山車「唐子車」が外へ出て行きます。
神は山や谷に住むから山車となったようです。
その山車が神の住む山から里へ下りてくるのが
お祭りみたいです。
神と人との「ま」、人と人との「ま」を釣り合わせるとも
いえるのが「まつり」かもしれません。
毎日の世のニュースに触れますと、人間社会では、特に
この国ではなかったような激しい人間どおしの事件が
特徴的に思われます。
そして世の中の長く続いた経済や制度や公共のインフラの
疲弊の結果が見えてまいります。
祭りが終わって関係した方たち。
小さな子供も、老人も中堅も若者も、男女がそろって
小さな山車庫の内外でござを引いて座ります。
老人は椅子の上が多いです。
そして一日の慰労のお弁当やお酒やお茶が振舞われます。
和気藹々とすごす老人の足元に、小さな子供がうずまきの
香取線香を灯して、だまってささげます。
「ありがとう」と老人がその子供にお礼をいいます。
まつりをしていてよかったと思える瞬間です。
長く続いたこの国の伝統には、他の国には決して見られない
落ち着きと静けさとまたすべてに通じる道があるようです。
このことは説明のできない感覚です。
この感覚を大切にして未来へとつなげていければと
感じさせていただいてます。
来年のカルパは始めてプロの方が主役となる予定です。
勝山さんにはどんなにお礼をいっても言い切れません。
長く続くことの大切さを知ります。
今月は「テネモスミーティング名古屋」の月です。
一般財団「テネモス国際環境研究会」の理事長に就任された
釘本ひろみさんやスリランカからのテネモス助っ人のマデュカさんも
参加されます。
日にち 平成28年10月29日(土) 午前10時~12時
場所 山善ビル4階 東室  名古屋市中村区名駅南一丁目
                   10番9号
参加費 無料
ご参加希望の方は masataka89@iroha.ws 山田までご連絡ください。

10月はお祭りの月  唐子車

住まわせていただいている町内に山車があります。
「唐子車」(からこしゃ)と言います。
唐子車1.jpg
その山車を町内の住人が少なくなったことを受けていただいて、
学区の方たちが山車巡行にご尽力いただいてます。
その方たちと唐子車の写真が撮れました。
唐子車.jpg
町内のある場所でのからくりの実演です。

そして夜は提灯を灯して、若者の方たちが山車を動かします。

ほうろく菜種油 篠島のしらす 虹色ベビーリーフ

友人の真野さんが携わっています。
もしご興味がありましたら以下までご連絡ください。
  
aitowarai@i.softbank.jp 真野さん
09083240091  真野さん
菜種油はこちら  安心で酸化しにくいです。
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説明書き 昔の製法どおり薪で
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この会社が作っています。 株式会社 イヤシロチ
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虹色ベビーリーフもOk
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知多半島の先の島 篠島のしらすも
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試食させていただきました。
新鮮でおいしいです。

「あなたの中の やんちゃな神様とつきあう法」 金城 幸政さん

笑ってしまう面白い人です。
でも泣いてもしまいます。
その人金城 幸政さんのユーチューブです。
そして著書 「あなたの中の やんちゃな神様とつきあう法」です。
ここにいる大切なわけ、男女が何故わかりあえないのか、
子供とどう接したらいいのか、ひとつの意識がこたえを生んでいます。


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