3081「魂を高みに上げるもの」2023.6.3 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年05月26日の「魂を高みに上げるもの」と2023年05月30日の「言葉の贈り物」の2つの記事を紹介します。

「魂を高みに上げるもの」

今日は、障害を持って生まれてくることの意味についてのお話です。

クラリオン星人の小学生の久松奏拓(ひさまつ・そうた)君のお話です。

先日レインボーチルドレンのまりなちゃんのお話を書きましたが、

そうたくんも、まりなちゃんと同じく、

まさにこの過渡期の地球を救うために神様から送り込まれたような子供です。

小学生とは思えないほど、知性が高く、まりなちゃんと同じように

宇宙の真理、神々の意思を語っています。

映像も是非ご覧ください。

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光文書 Vol.800+30+34  資本論と明治維新

Vol.800+30+34

カール・マルクス著の資本論の第一巻が世に出たのが千八百六十六年、その二年後の千八百六十八年が、日本の明治維新です。
マルクスの資本論は、無神論者が、人間の頭で記述した著作と、多くの人間は考えていますが、精神界の情報では、聖書の神との戦いに、ほとんど勝利して、現実世界のほとんどを手に入れた、西欧のアンチ・キリスト勢力の代表であった、魔界の意識体が、日本列島に残された神と神々を迎撃するために、地上に置いた書物ということになります。
旧約の聖書の神は、自らを「妬むものである」と説明しています。精神学の知識では、神といえど、光と闇の合体物であり、神は自らの闇の部分を告白し、それを処理するために、地上の世界に降りているということなので、この「妬むもの」を卒業するために、金利を認めないという立場があるという理解になります。
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3079「縄文スピリット」の真髄「量子意識」の秘密 2023.6.1 自分で自分を自分するから

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今回は「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2023年5月23日の記事を紹介します。

「縄文スピリット」の真髄「量子意識」の秘密

宇宙の中心で愛を叫ぶ (ameblo.jp)

こんにちは、みなさま。ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。

先日、宇品島にてG7広島サミットが開かれました。

異例ずくめのサミットと報道されてましたが、しかしそこには、コロナの『コ』の字も出ることはなく、なかなか色々エキサイティングでしたね。この時代にひとつの命として存在していることを感慨深さひとしおに思いにふけっていたところでございます。
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奥の院通信から R5 5/31 「ダイヤ首飾り事件」

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事件の首謀者はラ・モット夫人である。彼女は出自は明らかではないが、1780年ラ・モット伯爵と結婚し、ラ・モット伯爵夫人となった。

 話しはそれを少し溯るが、1769年、ルイ15世が、デュ・バリュー夫人(26歳)を紹介され、彼女を公妾とした。王は彼女のためにダイヤの首飾りを贈るべく、その作成を発注した。それは大小540個ものダイヤからなる、160万ルーブル(金塊1トン・100億円)と、とんでもない高価な首飾りであった。勿論、発注先はユダヤ商人である。
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