光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+95 習主席とバイデン大統領

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光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+95
習主席とバイデン大統領
この二千二十四年七月は、大統領選挙への不出馬を表明したバイデン大統領に続き、三中全会の閉会式に出席できなかったとされる習主席のこれからにも注目が集まっています。
中国大陸では、長く日本にいた五本指の龍たる存在が、大暴れしていることに続く事象で、この先のチャイナは、大変なことになると予測できます。

アメリカ合衆国には、日本の祟り神のヌシが渡り、準備を終えて、日本に帰ってきた、ひとつの結果が、これだと考えられます。
アメリカにおいては、大統領選挙までにバイデンが辞任し、ハリス副大統領が大統領になると、いま話題のシンプソンズの予言がまた当たることになります。
この世界は、ほんとうにひとつの時代の終わりを迎えつつあるのです。
このことに気付かぬのが、日本の一般国民のように見えますが、その潜在意識には、充分過ぎるほどの政治への怒りが蓄積しているので、あとは、誰かが日本人の政治行動の原点にある一揆の呼びかけをはじめれば、自由民主党の政権は終わります。それは、同時に、左翼の終わりも意味するのです。
それが天のプログラムというもので、日本人は、悪夢の民主党政権で左側のイデオロギーの特性をすでに理解しています。
その左側の代表が、共産党の支配する中国大陸だったのですが、そこがこれから政治的な混乱期に突入します。同じように、いまの日本をコントロールしてきた、ルーズベルト大統領以来のアメリカのエスタブリッシュメントの代弁者としての民主党も、これから衰退期を迎えます。
日本の政治家は何もしていませんが、これらのことを用意したのは、日本神界です。そして、これから、日本神界は、日本を取り戻すための本格的な活動をはじめることになります。

いままで封じられてきた日本の祟り神が、その発動を許された結果が、いまの世界の姿です。
すでに一神教の神は、その役割を終えて、すべての情報を光の領域に残して、去っています。その神と共に、金利の神ともいうべき闇の王も去っています。いまの世界を支配しているマネーのバックにあった精神界のダークパワーは、すでに失われているのです。
この用意が整ったことを、人間世界に伝えているのは、この光文書しかありませんが、それこそが、日本の仕組みなのです。
日本人が救世主であるということは、この情報が、日本にしかない、あるいは、日本語でしか、発信されていないことで証明されているともいえます。
いま生きているほとんどの人間の意識は、残念ながら、この情報を受け入れることはできません。
それが、地獄への切符だということにも気付かず、アンチ・キリスト、アンチ精神学の思いに取り憑かれて、感情的に反発するように人間のたましいは仕組まれているのです。それは、わたしは妬むものだ、という神の子の特性なのです。
その結果、この人間の世では、妬むものであるというところに起因する戦争が止むことはありませんでした。
アメリカの民主主義も、チャイナその他の共産主義も、つまり、イデオロギーというものは、この妬むものという非論理的な、感情のエネルギーにそのルーツを持っているという、その正体を暴いているのが、いま、神々が世界で行なっている作業です。
妬むものは、他人のマネーを欲するのです。
それが、この世の不幸のもとにあることを、そろそろ、人間は知らなければならないということです。そして、この強烈な感情を処理する能力を身に付けるためには、最後の審判を希求するしか方法がないことを知り、それを学べ、と神界は伝えているのです。
最後の審判の後には、宇宙が分れます。闇のものには、闇の未来しか見えないのです。
神紀四年(二千二十四年)八月一日 積哲夫 記