みずかがみ みなもに しるす つきあかり ひのひかり
みちを てらして あしたに つなぐ みしるべ
あめのき つちのき ととのい はじめ なりはじめ
こくたひの もとね じだひの ほんねが かさなりはじめ
みあれする じょうひ じょうどふ みてきいて
ひとつ めますの やまとの みち つくり
再生大和 霞の中にて活動する
みずかがみ みなもに しるす つきあかり ひのひかり
みちを てらして あしたに つなぐ みしるべ
あめのき つちのき ととのい はじめ なりはじめ
こくたひの もとね じだひの ほんねが かさなりはじめ
みあれする じょうひ じょうどふ みてきいて
ひとつ めますの やまとの みち つくり
思ったことが叶う、出したものが返る、引き寄せの法則、作用反作用の法則・・・。などなど意識は最大のエネルギーと知った。大地震。いつか起きると予測するから、もしかして「起きたらいやだな」って思うから起きない。では「思ってもみないこと」「青天の霹靂」って何であるんだろう。それは全過去、全未来の遠い意識が出した結果かも知れません。
Iさん(男性):「中庸」が今日のキーワード。10日間入院。10日間エンジョイできた。
腎臓に石ができて、何年間に一度は取る。大学病院に痛いので行ったのに、検査漬け。待たされた。
つめが紫色になって体温が40度。5時間待たされた。即入院。菌が血液に回った。最初はなんて
ついていないんだろうと思ったが、病院という場所で悪いところがわかってかえってラッキーという
結果。とても危険な状態が回避できてありがたく思った。緊急入院で良い右のほうの腎臓に感謝の意識を
向けたら痛みが楽になった。観念したら「中庸」になった。
Yさん(男性):仕方ない物質社会。自然に素敵な社会をで、自然になるか。ミーティング二ヶ月に一回共有できて
嬉しい。よい時間です。
Aさん(男性):以前大型コンピューターを扱っていた。ストックホーム(コンピュターの連続用紙)が
ダンボール箱いっぱいになった。夢の島のほとんどがダンボール箱のもの。それでも生きなければ成らない。
ストックホームが減り紙が減少したことはいいが、これからの社会の意識の変化が自然に変化をおよぼす。
一日一度みんながいいことすれば社会は変化してくる。すべてと繋がるものが人の意識の奥底に
あるということを小さいときから意識していた。白血球がなくなる状態になって細胞が見えた不思議。
誰でも可能と思う。
伊勢神宮は火がメラメラした意識を感じる。鹿島神宮も同じ意識。
掃除を地味にしていることがよい。
空にエネルギーが詰まっていて、それを利用する時代が来ている。
ニュートラルは素粒子ニュートリノ。素粒子は何にでもなれる。観測すると現象が変わることがある。
観測者によって現象が変化する。
釘本さん:ハリーポッター。光がキラキラ見える。誰でも見える。
Tさん(女性):高校で教師をしている。名大で聞いた。太陽からニュートリノ、ミュートリノが発生。
振動数が変わるといろんなものに変化する。同じものでも観測時点で違うものになったりする。
筑波Jパークからカミオカンデへとばすので、少し恐い感じがする。
実際にお会いした皆さんのお話を子供たちに伝えていきたい。
釘本さん:スピーチロックというコトバが浮かんだ。無意識に周りの親達が子供の動きを
止めてしまうことで幼い子供のトラウマになる。言葉や行動で子供の動きを止めないことが大切。
以上です。
テネモスミーティング名古屋 1月開催のご案内
日にち 平成31年 1月19日(土)
時間 午前10時~12時
場所 伊路波いちば 名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
山善ビル 2階
参加費用 無料
お申し込みは、山田まで
※3月開催は 3月16日(土)です。翌日曜日17日午前6時から読書会が再開となります。
Sさん(女性):常日頃感じていることを三人の方から聞きました。自分もこの先何が出来るか模索中です。今の時代の方向に違和感があります。真理が根付く時代になるといい。まず自分が勉強して。
Sさん(男性):再編の時代。世のための時代が来た。十人十色、一つが十色。我神なり。止まった時に我神なりと考えてみる。知花さんの話はわからなかった。飯島さんは真理がわかりやすくなって、前に進んだ。「原点に返る」一点で。すべてが一つなんだと考える。一つが不明になってきた。原点を問い続けて軽くしていくことを心がけてきた。
祝さん:「私はあなた。あなたは私。」すべてで良し。
「人は人 我は我」として考えないと本質がわからない。
釘本さん:十人十色でいいと思えるかどうか。みんないいと思えるか。意見がない(何もない)ことがおかしいと思う。いつもそう思えるか。
Sさん(女性):「すべては許せると思えるかが大切です。」「ニュートラル」
Sさん(男性):乗り越えて欲しい。問題を乗り越えて他に説明できるようになる。
釘本さん:圧を高くしてギャップを作る。
高すぎると壊れる。圧調整が人間の仕事。
意識を読む。いいものを選択する。
その連続が結果を生んでいく。
鼻呼吸が吸引している。
Sさん(男性):天河神社で波動の強さを感じる体験をした。写真を撮ってみたらその場を信仰する波動が強い。ぼ~~とした写真が出た。知花さんはあまりとらわれないことが大切と話していた。
Gさん(男性):ニュトラル状態の実感をすることが大切。個人個人のニュートラル状態をとらえておくといい。自我の使い方を間違えるとゴミ。自分の心にあるものが恐怖を呼ぶ。一神教の人たちは恐怖心が強い。闇は自我。ニュートラルなら闇はない。
祝さん:タナトス 死の神様 ヒプノス 眠りの神様 金賞を取ったタナトスという絵から名前をいただいた。裸電球の下に女の人の死体が寝ている。死を忌み嫌うもの、恐いものと考えているが、死はリサイクルの一環と思う。
生きているものの影は死である。
タナトスはいのちの象徴。
見えないものを光の下に出す。
名も無い人の出版をする。世界中の人の出版。
大切なものが誰にでもできる形作り。
どちらに行っても立ち戻れる位置がある。
釘本さん:「出したものが返る」は法則。小三のときに自分の父親が敵になったときに自分の国を守るために父親を殺した話を聞いた。みんなに質問があり「究極のときに父親を殺せるか」その時に手を挙げたのはただ一人自分だけ。今はとても殺せないけど。皆が国のことを考えるのが大切。意識を動かすことが大切と思う。
祝いさん:カルマがあれば人殺し体験は必然となる。人は生き物を食べて生きている。戦争で人殺しは勲章。殺しあう根本は何。?「お金のいらない国」になったら戦争も人殺しもなくなるんだろうか。元の元の原因を考える。なぜかなぜかと問い続ける。
つづく
もう10数年前になるのだろうか、みんなで自動車に分乗し
長野の上田にある水の会社を訪問した。
その時にまず社長さんはこうおっしゃった。
「意識は強い力があることの証明をしましょう。
誰かこの椅子に腰掛けてください。
腰掛けた方を四人の人差し指で持ち上げましょう。
出来ると確信してあげると持ち上がります。」
え~~~?とみんなが声を発する。
心は「???」だったのだろう。
どこかのマジシャンでもなく超能力者でもない
普通の私たちでそんなことが出来るのだろうかと
疑問符の心。
四人の人差し指を座っている人の両脇と両膝裏に入れて
一斉に持ち上げる。
だから座る人は男でなるべく軽そうな人がいいと誰もが声を発する。
その男性が決まり、座る。
そして男女四人の人差し指が両脇と両膝裏に入り。
心を確信に持っていき、心を合わせて「せいの~」で持ち上げる。
少しだが男性確かには浮いた。
勉強した物理学は吹っ飛んだ。
意識は最大のエネルギーの証明。
なせば成る。
本日は新しいお方で女性ばかり3名の方が参加された。
多くの活発なお言葉に男性諸氏が触発されたかのように感じました。
釘本さんが主宰するインターネットラジオ局「ゆめのたね」の
番組「あたりまえの世界」のうち沖縄の垣花俊洋さんの2収録と
名古屋の山田將貴の1収録を釘本さんがDVDにしていただいて、皆さんに贈呈されました。
もしご希望の方がございましたら贈呈させていただきますので、
ご住所お名前を添えて下記までお知らせください。ご遠慮は無用です。
(すみませんが数に限りがあります)
山田まで。
Kさん(女性):名古屋出身、大学は京都。設計事務所を営んでいます。住宅の設計です。自然との共生が主眼です。
人間が好きなようにやっていることに疑問。木造、自然素材での施工を目指します。ボードが主流の今、安い早い現状に不満。家は作ったら土に戻すことができないとダメと思う。現実とのギャップに迷う。人間である以上一番元においておくべ自然。自分と向き合うことが続いています。原因と結果。結果にこだわって生きてきた。結果を求めて生きてきた。飯島さんを知って、原因が大切と感じた。原因を究明することの感性の鈍さを皆が持っている。少しずつできるようにやっている。まだ結果が出ていないが、プラン、伝えることを、現状がいかに変かをなるべく相手が受け取りやすい話し方でできるように。人間力を問われている。今までの負の遺産に向き合うこと。次の方法論を考えていく。
産廃業者の石坂産業さんの女性社長さん。産廃、建材がどうなるかを考え、90%以上リサイクル可能にしている。持ってくる産廃業者さんのこと、働いている人、地域の人がよくなるように大きな投資をしている。会社に森を作り地域の人々に開放。一歩一歩やっていくしかない。お金じゃないことに目を向けないと人はやっていけない。
Sさん(男性):地域との共生をめざして工夫した結果。石坂産業はみんながよくなった。環境がよくなって、フりー化した。子供の見学路を作った。音や匂いがする場を見つけて、子供が賛同協力してくれるような企業を目指した。
釘本さん:最初の意識が大切。ペットボトルが資源と思うことが大切。すべてがたった一つから生まれている生命と思った。Iさんのプラスティック工場に見学に行った。すべてオープンの工場に見学に行った。プラを大切に思うところにプラが寄って来る。長野で集いがあって、必要な権利って何?と子供に訊いた。おしつけ権利はダメ。自由な創造をする権利が大切。ありのままを見せていくことが大切。
Kさん:体験こそ大切。
祝さん(女性):(祝さんもゆめのたねの番組を持っています。)2000年にYさんにお会いしました。その繋がりが釘本さんへとつながり今日を迎えました。グラフィックデザインをしています。チラシ、印刷物を世の中にゴミを出しているんじゃないかと疑問に思った。3日~一週間のいのち。疑問。創作絵本に出会ってバランスがとれた。対極の人に会っても選べないお客さん。上司であったコピーライターの方に出会い救われた。本質に立ち返る、目的を考えることを、いい悪いのジャッジをしないことを心がけています。「すべて出発点は愛」どんなものでも愛だと思う。原発、癌の薬、反対をしないことを心がけています。すべてガイア(地球)の子供。腐敗か創生か。すべては循環。人間は現状を乗り越えていく可能性を持っている。ラジオ「ゆめのたね」でそんなことができる。ウエブの製作や絵本の製作に携わりながら「ゆめのたね」にも関わっている。家、学校、職場につぐ第4の居場所を目指して実践。125歳までにそれを達成する。Yさん出演のラジオで飯島さんの考えに共鳴。龍村仁さんの「ガイアの声が聞こえますか」の言葉が印象的。
つづく