「やはり気になる、怖い!」 奥の院通信から R3 10/7

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日本でも、もう既に多くの方々がワクチン接種を済まされた。このワクチンがどんなワクチンなのかはさっぱり分からないが、今となっては危険なワクチンではないことを祈るばかりである。
 去る9月20日のこの通信で、ビル・ゲイツが開発したワクチンのことを書いた。ビル・ゲイツの軍事裁判3日目に、検察側ミリタリーが明らかにした事実が恐ろしい。

 もう今から20年も前の2001年、ビル・ゲイツ財団はシアトル・タイムズに広告を出し、彼らの開発したインフルエンザ・ワクチンの接種志願者を募った。募集の説明には、「5年間は効果が持続する。応募資格は65歳から75歳までの人。心臓発作や糖尿病のない人。接種を受ける際には秘密保持契約書に署名をすること。契約相手はビル・ゲイツ財団、マイクロソフト・コーポレーションで、」とあった(9月9日の通信参照)。

 また、ビル・ゲイツ財団、マイクロソフト・コーポレーション、接種を実施するハーバービュー研究所は、被接種者が死亡しても免責されるとし、更には当時ゲイツのバイオテック・パートナーであったシロン・コーポレーションに対し、ワクチンに関して決して非難することをしない」とあった。

 この広告に応募し、ワクチンを接種した253人の被接種者は全員5年後に死去したことが、この度のビル・ゲイツ裁判で明らかにされた。このワクチンは、接種された人間の内臓をゆっくり融解し、5年後に死に至らしめるものだった。そして、結果はほぼ100%成功した。これはもちろん、このワクチン開発者であるビル・ゲイツ財団にとっては大成功であった。

 正確に言えば、接種5年後に250人死亡し、3人生存していたが、そのうち2人はその後死去し、一人だけまだ生存している。これは、今から20年も前に、ビル・ゲイツが開発したワクチンであるが、たった一人の91歳の生存者(当時71歳)が、今回のビル・ゲイツ裁判で証言している。

 今回のコロナ騒動で、ビル・ゲイツはワクチン開発で日本円にして1兆円を手にした。と言うことは、今回のワクチンで、ビル・ゲイツを含めた関係者が、どれほどの儲けを手にしたか想像できる。同時に、どれほどの人たちがこれを接種しているかも分かる。

 現在、日本人の被接種者が受けたワクチンが、このビルゲイツの開発したものではないことを祈るばかりである。もし、それがビルゲイツの開発したものであるならば、5年後には必ず死ぬことになる。このワクチンが行政の認可するものであることも恐怖を増す。

 もちろん、5年後に多くの人が死んでいくことになっても、その時はこのワクチンが原因であることなど、決して明かされることはない。内臓疾患が現れ、それが原因で死去することになっていく。
 ビル・ゲイツは既に先日処刑されているので、5年後に彼の開発したワクチンのことなど、とっくに忘れ去られ、これが原因などとは誰も言わないし、また思いもしない。

 たまたま、今から20年も前にビル・ゲイツが開発したワクチンが、今回の流行病コロナの予防接種と称して多くの人に接種されているものだとしたら、5年後には恐ろしいことになる。もう今では、これが単なる陰謀論に過ぎないことを祈るだけである。

 かつてビル・ゲイツ財団がビル・ゲイツの開発したワクチンを接種した人は、65歳から75歳までの老人であったが、現在接種を受けている人は、あらゆる年齢層の人たちである。
 コロナという怪しげなウィルスを開発し、これは「恐ろしいよ」と大宣伝し、その上でこれを防げるのはワクチンしかないと思い込ませておいて、ワクチン接種を盛んに勧めている。しかも、メディアや行政を使って大宣伝し、人は我先にと、そのワクチンを接種するようにもっていった。

 しかも、これは「強制ではありませんよ」と言いながら、あらゆる手段で半ば強制している。費用は掛からないと言うことで、みんなが我先にと接種を受けている。そこには「ただほど高いものはない」という格言など、気にする人はいないようである。
 今から5年後に、その昔ビル・ゲイツという大富豪の慈善家がいたという話も忘れ去られ、彼のことを誰も覚えておらず、気にする人もいないであろう。