伊路波いちばのお客様のおかげで、他の酵素で藻がいっぱいの
緑色の池が1週間で底が見えるまでになったことを知りました。
ただその場合は、1週間に一度酵素を投与する必要がありますが。
それで昨日の日曜日のお昼頃に会社まで来まして、
岩魚の170リットルの水槽におよそ200ccですから
1/1000ほどのアグアを入れてみました。
コピーの方法で、水槽からバケツに水を一部取り出して
まずそこへアグア200ccを溶かして、水槽に戻しました。
20時間経過した今朝,水槽を見ました。
それまでやや濁っていて、エネルギーがやや落ちていた感じの
水槽の水が透明度を増しました。
本日:アグア投入後20時間経過
4日前: 4月7日撮影
もう少し長時間様子を見てみます。
アグアの効果期間がわかります。
4月も半ばを迎えています。
水温23℃が岩魚の棲息限界です。
それがどこまでいいのかがこれからの実験です。
いよいよフィナーレが近づいてきています。
マナウオーター、エアドリーム、電圧振動による
エネルギー吸引と放出の法則の証明は達成されています。