奥の院通信から R4 3/15 「ウクライナの病院はバイオ兵器の貯蔵庫」

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-876.html

プーチン曰く、ウクライナの病院はバイオ兵器の貯蔵庫だった。
 3月9日(水)、ロシア大統領ウラジミールプーチンはトランプにこう語った。ロシア軍が、市民と妊産婦で混雑している産婦人科病院に対し、無差別爆撃を行ったとの話は、極めて誇張された不正確な情報だというのである。

 会話の内容に通じているマーアラーゴの情報筋の話によると、ウクライナ南部にあるその産科・小児科病院は、生物兵器の貯蔵施設であって、兵器化した天然痘と、その他の致死性の病原体の保管庫であった。

 ウクライナのゼレンスキー大統領は、その毒性物質を知っており、ロシアは攻撃前に警告をしていたのである。「住民を退避させよ、しかし、兵器には触れるな、我々は監視しているぞ」と警告した。

 プーチンはトランプに、「ゼレンスキーに対し、24時間前に通告していたので、住民を容易に病棟から退避させることが出来たはずである、真実かどうかは不明だが、プーチンとしては患者が近くの病院に退避する道を、保障した積もりだったのである」と言う。

 プーチンはまた、震え声で「死者が出たことは残念だった」と話した。しかし、その責任はゼレンスキーにある、なぜなら、彼は人間を盾にして、その背後に大量破壊兵器を隠したからだ。プーチンは更に、マリウポリ市当局が、ロシアは病院だけでなく、市街地数ブロックを爆撃したと声明を出したことも否定した。

 「5人死亡しました。トランプ大統領、そう、遺憾なことです。しかし、我が軍は局部攻撃をしたのです。ビルの中に200人いたと報じられています。私がもしウクライナ人を殺す気であったら、西側のニュースは200人死んだと報じたでしょうね、5人ではなく。
 ところが、ゼレンスキー大統領は、住民を退避させることを拒絶しました。だから彼に言いました。あんたの頭は腐っているぞ、我々の頭は腐ってはいないぞ、あんたの腐れ頭は市民保護よりも、金を払ってくれる連中を保護したのだな」とプーチンが言ったことを、トランプに話した。

 トランプはプーチンに、「熱気化爆弾が使われたという報道は本当か」と質問した。プーチンは「そうだ、選択の余地はなかった。病原菌を焼き殺すのに十分な兵器が必要だった。従来兵器ではそれができない、トランプ大統領。しかし、私は可能な限り慎重にやってますよ」
 プーチンは更に付け加えた。生物兵器は危険且つ乱雑に、通常のワクチン・フリーザーに格納されて、産婦人科の床下に保管されていた。一つ間違えば、数十万人の死者を出すところだった。

 エボラ出血熱、天然痘、ペスト。悪党どもの高感染性で致死性の病原体ギャラリーは、皆驚くほど長命で、長期に災害をもたらす力がある。だからこそ、BSL-4病原体は高度に制御されたレベル4の安全性を有する施設内で研究されているのである。
 爆撃された病院は安全対策がなされておらず、安全規則もなかった。まるで、生態学的災害が起きるのを、待っていたようなだらしなさだった。

 ここでトランプはプーチンに語った。
 「私を信用して下さい。貴方が進めている路線を、私くらい一致して走っている人はいませんよ。しかし、それを公の場で言えないことはご承知ですね。その事が知れたら、最大の真相暴露となるでしょう、しかし今、プーチン大統領。スリーピー・ジョー(バイデン)とレームストリーム・ニュース(レームダックとなった主要メディア)は、貴方が女子供を殺していると言う、完全に気が狂っています。信頼して下さい、私と話す多くの人は、貴方がずっとやって来たことを理解していますよ。貴方が今やっていることは、以前には我々は見たことがないような何かです」と。
 プーチンは「またすぐ掛ける」と言って電話を切った。やり遂げる仕事があるようだった。

 思い出す、ディープステートは2001年、「パールハーバー」なる映画を作って、日本軍がホノルルの病院を爆撃していることにした。日本軍はそんなことはしていないにも拘わらず、そっと嘘話しを忍び込ませた。爆撃からもう半世紀も経っているのに、日本軍は酷いことをしたと改めて洗脳したのである。彼らはしつこい。洗脳が消えそうになると、それをまた更新するような手を打つ。

 この同じ連中が、今ウクライナでロシアに対し、プーチンに対し、悪宣伝をしている。そこには、住民虐殺となることをも厭わないゼレンスキー(ディープステート)のしているワルを隠し、プーチンが悪いという話しにすり替えている。ディープステートの狡知がますます冴える。彼らがいる限り、人類の悲劇が続く。彼らはメディアを駆使しして「プーチンは悪い」という風(かぜ)を作り出した。本当のワルは誰かを知る必要がある。