再録 ある道のり17~飯島さんの世界観~

2011年の大震災から、多くの講演や著書を発表された
飯島さんです。
それ以前とその後にかけてのお話からいただいた言葉の
数々を感じるままに箇条書きしています。
お話を幾度もうかがって、その中からの抜粋です。

人はそれぞれ感じるところが異なるかもしれません。
ある体験から、飯島さんのこの言葉群は真理と感じさせます。

1 相手の意識圧を上げることこそ仕事。

2 生かしていく世界(空)から見ていくと、70億は一人。

3 子供は女性が生まない。

4 魂といのちは異なる。
   全我ー生命体ー完全なフリーエネルギー  
   個我ー魂

5 生まれつき全員が病気。
  一生健康な人は、一生意識の変化がなかったということ。

6 イエスは死のないことを知っていた。

7 空が自分(光) 自分で自分を見ている。
  景色は幻という壁。

8 真の自分は宇宙である。

9 意識のみは天に持って還ることができる。

10 空から生まれたら、空に還る。

11 たった一つのいのち。人間は神の化身。

12 神は意識には絶対服従。

13 悟った人は何でもOK! そして悟りが分からない。

14 瞑想しか実感できない。

15 本質体験はやみつきになる。

16 神は無形にして無双なり。

17 神は汝の内にある。

18 亡くなった人は子供の心臓にいつもある。
   父方ー精子
   母方ー卵子

19 現在が0 宇宙には0しか存在しない。

20 空から話せば70億の人に届く。

21 神にゆだねて生きる。天使、天が動かしている。

22 意識してできるものはない。

23 空を我として生きるものに、喧嘩はない。

24 苦があるということは、思いが不正。

25 たった一つのいのちがすべてを動かしている。
   委ねていくとトラブルがない。

26 ノーと言わない覚者。(イエス)

27 本来は何も動いていない。(0)

28 自我からの脱皮が必要。

29 霊界は無形にして無双、人間の内に存する。

30 宇宙にはたった一人の私がいる。
   私の分魂が自分。

31 神(0)に融合するには、無念無想になって瞑想するしかない。

32 人生の目的は分離感をなくすこと。

33 日常24時間 無念無想。

34 人間は自ら生きていない。すべてロボットのようなもの。

35 言葉も五感も物質。

36 この世において、自分に無関係のものは一物もない。

37 悟りとは永続性を知ること。(死なない)

38 人間卒業のために人間になる。

39 人間は本源からの分魂。

40 無限世界は、始まりなく、終りない。

41 プラスマイナスのサイクルはあるが時空間はない。

42 宇宙大(不変)の私がいて、分魂が動いている。

43 見えない世界が私。

44 他人がいるという意識は個我
   自分しかいないという意識は全我