そして3月はお二人の方々の癒しの方法についての
情報を得ました。
それはトレジャー爺さんこと、世界的なダンサーで
詩人でもある飯田さん、そしてもうお一人は
いつも喜んで「在る」89歳の熊本のおじいちゃん
井原さんです。
まずはトレジャー爺さんの「みくさのみたからをひらく」です。
このことはすでに伊路波村での公開となりました
以下の記事からが詳しいです。
「みくさのみたから」
そしてその動画です。
この方法は
まず両の手のたなこころを胸の前で合わせ
目の玉を上へ向けたままことばのちからで
アファーメーションします。
すると足の裏から体全面の股を上へあがり
頭の前面への血の道の流れが上昇します。
そして同時に頭から体の背面をとおり尿の道が
足の親指に抜けていきます。
さらに凝り固まった体をのびのびと大きな声を
あげて自由に伸ばすことで、心も体も
快方にむかうというものです。
人間ならばどなたにも備わった快方への力。
やってみるしかその効果は分かりませんが、
これはまったく自力であり、誰の手も
借りずに済みます。
そして熊本のいつも喜んで「在る」89歳の
お爺ちゃんとのお出会いへと繋がっていきました。