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米時間11月30日午後2時(日本時間12月1日午前4時)アメリカ合衆国最高裁判所の掲示板に「予定通りバイデン大統領失格(2020年11月3日大統領選挙)」と掲載された。ことの重大さの割には、発表の仕方が極めて異例である。何故このような発表の仕方になったのかにも、何か意味があるのかも知れない。
ある動画が報じているが、それ以外には今のところ、日本のメディアは勿論、世界のメディアも一切報道していない。しかし、これが真実であれば、それに基づいた現象がこれから現れてくるはずであるから、間もなく分かってくるものと思われる。
日本も世界も、メディアは奥の院・ディープステートが完全支配しているので、彼らにとって都合の悪いことは報じない。彼らがこの事実を全く知らないとは思えない。裁判所に行ってみれば分かることである。従って遅くとも数日後には、彼らも何らかの報道をせざるを得なくなるはずである。いつ、どのような報道をし始めるか興味深い。勿論その前に、誰かがその掲示板を写真にでも収め、それを何処かのSMSにあげて拡散することも考えられる。
先日アメリカ合衆国下院議会のナンシー・ペロシ議長が突然辞任した。彼女はその後拘束されてグアンタナモにいるという。これから軍法会議に掛けられる予定になっているのであるが、恐らく極刑になるのであろう。また、ジョー・バイデン大統領がこれからどうなるかを見ていれば分かることである。彼の任命した閣僚の何人かは既に極刑に処されこの世にいない。
米軍筋の情報によると、既に100万人を超える州兵が招集され、アメリカ合衆国全土に配置されているという。またオーストラリアやロシアなど幾つかの国の軍とも連携して、世界の不慮の出来事に対処する体制が出来上がっているという。
日本の自衛隊もこれに歩調を合わせて対処している。岸田内閣・日本政府だけは、これには関与せず、未だにコロナ対策に熱心に取り組んでいる。これも、何時どのようにして、事実に合わせて行くのか興味深い。先日まず新型コロナ感染症を5類に引き下げた。なんだか意味が良く分からないが、対策を取り始めたのであろう。
自衛隊も南西諸島にそれなりの装備を配置し始めた。メディアは殆ど報じていないが、それなりの動きは出て来ている。幸いにして、日本はアメリカの属国であるから、岸田内閣とは無関係に自衛隊は動けるのであろうか。一番分かり易いのは日本の左翼の動きである。彼らはディープステートの言いなりで、「今回は騒ぐな」と厳命されているものと思われる。