2931「新春に当たって」2023.1.4 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年01月01日の記事を紹介します。

「新春に当たって」

2023年、令和5年。

新年あけましておめでとうございます。

読者登録してくださっている方も、もう6千人を超えました。

ありがとうございます。

6歳の神様トキ君たちの情報では、良き情報として、今後は、日本に沢山の神様が生まれてくるそうです。

その結果、神仕組みを実現しやすくなるのだそうです。

世の中が、神様の計画通り、大きく動き出すのだそうです。

また今後は、ますます神様を信じる人の数が増えそうということです。

私も、人間が神さまと直接的に繋がることで幸せになれると思っています。

ですので、私なりではありますが、神様の情報をお伝えし、

一人でも縁のある方々が、神様と繋がってくださるよう努めていきたいと思います。

それがひいては日本人の精神性の復活(縄文回帰)に繋がり、世界や地球の平和、人々の幸せに繋がると思われるからです。

今日は元旦ですが、難しいお話ではなく、誰でもが、簡単にできることで、癖にしてしまうことで、着実に心の罪(包身)、穢れ(氣枯れ)を祓い、何者にも動じない真の幸せを手に入れる方法を書きたいと思います。

これは昨年の元旦にも書いたことですが、この1年の間に、早くも幸せになったという方が、沢山現れたため、今回再度書きたいと思います。

それだけ、即効性の効果が万人に現れやすいということです。

私もスタートはここからでした。

簡単すぎて、単純すぎて、あほらしいと思われる方は、遠慮なくスルーされてください。

この方法は科学では証明できませんし、バカみたいな方法なのですが、本当に今の生活に疲れ、苦しみ、泣いていらっしゃる方にとっては、きっと救いの方法になると思います。

信じてくださる方は是非、諦めず、ずっと実践を続けてみてください。

最初は、1週間。そして1ケ月。

そうこうするうちに、不思議なことが起こり始めます。

そして3ケ月、1年もすれば、はっきりと、自分の心がすっかりと変わったことに気づくことでしょう。

そしていつの間にか自分の周りには、

・良いことしか起きなく

・良い人しかいない

ことに気づくことでしょう。

そして不安は無くなり決して依存的な心からではなく、神様を信じることが出来、感謝と希望に満ちた日々を送ることができることでしょう。

では、その方法を書きたいと思います。

小林正観さんと言う、かつてブッダや空海の弟子だった過去を持つ方です。

プレアデスから来られた方が教えてくださいました。

また最近では6歳の神様トキ君も同じことを言っています。

<引用開始> 引用元 

【「ありがとう」を言うと、奇跡が起こるらしい】

「ありがとう」を言った数がある一定数を超えたとき、奇跡としか言いようのない現象となって、その人に降り注ぐことがあります。

しかも「ありがとう」を言うときに、「心は込めなくてもいい」というのが私の考えです。

心を込めなくても大きな効果が得られるのが、「ありがとう」の凄いところだと思います。

「ありがとう」を、ただひたすら3日間「心を込めない」で言い続けた人から、このような話を聞きました。

1日目と2日目は何事もなかったそうです。

ところが、3日目の朝、夫を送り出したあとに「ありがとう」を1000回ほど言っていたら、突然、お腹の底から熱いものが込みあげてきたそうです。

熱いものはそのまま口を通り過ぎて上に上がり、やがて、目から「滝のような涙」が流れ始めたといいます。

そして、涙が出てからは、心の底から「ありがとう」と思えるようになって、それどころか、コーヒーカップやお皿など、身の回りにあるものが「ありがとう」と自分に話しかけてくるような気がしたそうです。

彼女は「お礼を言うのは自分のほうだ。こちらこそ、感謝だ」という気持ちになりました。

身の回りにある、一つひとつのものに「こちらこそ、ありがとう」

「こちらこそ、ありがとう」と感謝を伝えました。

なぜ、身の回りのものが「ありがとう」を言い返しているような気がしたのでしょうか?

彼女が「ありがとう」を言い続けていたことで、「モノ」の中に入っていた魂が目を覚ましたのかもしれません。

この女性から「ありがとう」を言われ続けた結果、椅子、机、時計、黒板、サインペン、シャツ、ベルト、コーヒーカップ、お皿といった「モノ」の中に「ありがとう」のエネルギーが溜まっていって、

「ありがとう」のエネルギーがある時点で臨界点に達してあふれ出し、

「ありがとう」と言われていると感じたのかもしれません。

「モノ」たちはニュートラルな状態で存在していたのに、女性が口にした「ありがとう」のエネルギーを溜め込み、やがてエネルギーが臨界点を超えて、あふれ出したように感じたと考えるでしょう。

では、「モノ」に言っている「ありがとう」を人間に言ったらどうなるでしょう。

「モノ」ですら言い出すとしたら、人間の魂なら、なおさら「ありがとう」を言い出すことでしょう。

すごく不機嫌な人、投げやりな人、非常に否定的な人、攻撃的な人がいたら、その人に向かって「ありがとう」を言ってみる。

すると、この人たちの不機嫌さが治ってしまうことがあるようです。

スーパーマーケットでお金を払い終わったときに「ありがとう」と言って帰る。

喫茶店でお金を払ったときに、「ありがとう」と言って帰る。

片っ端から「ありがとう、ありがとう」と言っていったら、世の中はものすごく変わると思います。

もし、世の中のすべての会話が「ありがとう」で成り立ったら、戦争、争い、憎しみはすべてなくなるかもしれません。

何かをしてもらったときに「ありがとう」を言うのではなくて、してあげたときにも「自分にさせていただいて、ありがとう」と言うようにすると、世の中は、よい方向に変わっていくのではないでしょうか。

最後に、こう言わせてください。

「こういう話をさせていただいて、ありがとうございます」

<引用終了>

如何でしょうか?

あまりに簡単すぎてバカバカしいでしょうか?

今回、元旦に当たり書いた方法は単純です。

難しいことは一つもありません。

ですが、神様に近づくための第一歩にきっとなる方法です。

・暇な時も

・寝ている時も

口癖のように「ありがとう」と言い続けてみてください。

きっと何かが変わります。

1年後、今年の年末にその結果を教えてください。

私の予想では、途中で投げ出さず、続けられた方は、

同じ空間に居てもきっと幸せな別次元を生きていらっしゃると思います。

但し、この期間に不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言うと、せっかくの「ありがとう」の蓄積がリセットされて0になってしまうので注意が必要です。

ですが、もし、不平不満・愚痴・悪口・泣き言・文句を言ってしまっても、言って10秒以内に「今のはナシ」と言ってしまえば大丈夫だそうです。

安心してください。

では、2023年、幸せな良き年をお迎えください。