「あれ凄いね~~!!」
運転中に電話。
山梨のKさんからでした。
「名古屋の会に出ている時も、
その前もずっと実は調子が良くなかったんです。
名古屋から帰った翌日また東京で、
調子が上がらず、戻ってから東京に行く前に
作っておいた二酸化塩素水を70CC
飲んだんです。少し塩素臭がするので
フタを空けておいたけど。
そしたら30分も絶たないうちに
体がものすごく楽になったんだわ」
「体が具合がおかしいのはすべて酸欠です。
二酸化塩素水は酸素を補給し酸欠から
抜け出させますから。
ただフタをあけるのはNGですね。
塩素が抜けてしまうので」
もうお一人、息子さんが風邪をひいて
40℃の熱。その後熱は下がりましたが
頭痛と味覚障害がありました。
食欲もなく弱っていたようです。
それで伊路波いちばに相談においでになったので、
二酸化塩素水の飲み方を教示させていただきました。
「飲んだらすぐよくなったりして」
とわけのわからない言葉をお伝えしましたが、
どうもそれが本当になったようで、
嘘のように元気になったと聞きました。
二酸化塩素と聞くとなんか毒のように感じますが
すでにボリビアでは多くの国民が飲用し
肺の病気とかも治っています。
ボリビアでは国の認可をうけた指定医薬品なのです。
ただ下痢などの症状がでたら量を
少なくするか、やめた方がいいです。
身体がだるい朝なんかは頓服で70cc
飲むとすぐに元気になります。
また完全に風邪をひいたと感じたら
朝晩二回70ccです。
原液を100倍します。
それを飲みます。
冷蔵庫保管なさってくださいね。
なおったら飲用をやめたほうがよく
頓服とします。
身体の自然治癒力の復活の妨げとなりますね。