3017「二億パーセント大丈夫」2023.3.31 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年03月21日「二億パーセント大丈夫」と2023年03月15日「全ての母親に伝えたい」の2つの記事をしょうかいします。

「二億パーセント大丈夫」

今まさに、どんな逆境に置かれていようと、どんな辛い病気であろうと、貧困の淵にあろうと、そんなことはお構いなしに、周りの環境は、どんどん変化しています。

・悪く見える方向にも

・良く見える方向にも

一瞬たりとも、同じ状態であるものは、この世に存在しません。

その状態の変化、環境の変化、それらが何によって方向付けされるかといえば、全て、私たちの心です。

あなたの心は、洗われていますか?

それとも、どす黒い憎しみに覆われていますか?

今の心の状態に従って、少しづつ、運命は動いていきます。変化していきます。

中間世記憶、つまり生まれる前の記憶を持つ子供たちが、話してくれた通り、

私たちの今の人生を、魂のレベルから見た時、

・どんな辛い環境の中であろうと

・病気であろうと、

・貧困の中にあろうと、

・孤独の中であろうと

全ては、私たちが生まれる前に計画して来た通りの状態であり、

そして、それは神さまの承認を得て、生まれて来たのだそうです。

今日は、以前掲載したこともあったのですが、非常な逆境の中で生きる、一人の女性のお話です。

これも、やはり魂の醍醐味を味わうため。

魂の成長のための、あえて選んで生まれて来た苦難であると分かります。

母を救った娘の言葉

・知的障碍のある長男の誕生、

・夫の死、

・そしてご自身の大病。

度重なる試練に見舞われ、悲しみのどん底に沈んだ岸田ひろ実さん。

今日は車いす生活になり、絶望を感じていた岸田さんを救った娘さんの言葉をご紹介します。

<転載開始> 転載元

ある日、娘が車椅子を押して、私を街に買い物に連れ出してくれたんです。

目的の店はすぐ目の前なのに車椅子では遠回りしないと行けないというようなことが、

いかに多いかを、この時の外出で初めて実感しました。

それともう一つは、人の目線ですね。

どこに行っても

「うわぁ、かわいそう」といった目で見られてしまう……。

「車椅子で何とかなると言ったって、何ともならないじゃない」

という感情がワッと込み上げて、一所懸命に頑張ってきたものが、音を立てて崩れるようでした。

それが本当に辛くて、レストランに入った時、

「もう無理」と思って初めて娘の前で泣きました。

「こんな状態で生きていくなんて無理だし、母親として、してあげられることは何もない。

お願いだから、私が死んでも許して」って。

――娘さんは何と?

「泣いているだろうな、死なないでって言われるんやろうな」

と思ってふと見たら

普通にパスタを食べていました。

そして

「知ってる、知ってる。死にたいんやったらいいよ。一緒に死んであげてもいいよ」

と言ったんです。

続けて

「でも、逆を考えて。もし私が車椅子になったら、ママは私のことが嫌いになる?

面倒くさいと思う?」

と聞きました。

「思わないよ」

「それと一緒。

旅行に行きたかったら行けばいいし、歩けないなら私が手伝ってあげる。 

二億パーセント大丈夫だから、私の言うことを信じて、もう少しだけ頑張ってみようか」

と言ってくれたんです。

私の生き方や考え方が

大きく変わったのはそれからです。

<転載終了>

「逆境は真実への第一歩」と言われています。

自分が経験したことのない痛みや苦しみは、本当に理解してあげることはできません。

・親が離婚した子供の悲しみは、親の離婚を経験した人にしかわからない

・子供を亡くした親の悲しみは、子供を亡くした親にしかわからない

・多重債務や倒産、破産、一家離散の苦しみは、それを経験した人にしかわからない

・過ちを犯してしまった人の苦しみは、同じ過ちを犯してしまった人でないと、わかってあげることはできない

同じように「その苦しみや悲しみから救ってもらった時の

『人の情けのありがたさ』も、苦しみや悲しみから救ってもらった人にしかわからない」

子供でも大人でも、救いや指導を必要としているのは、今まさに、苦しみや悲しみを伴う逆境の中にいる人達。

逆境を突き抜けたところに、自分にしかできない生きる道がある のかもしれません。

今まさに、自分は逆境の中にある、そう感じている方、そんな人こそ

「同じような過ちや逆境の中で、同じような苦しみや悲しみを背負っている人たちに声をかけ、手を差し伸べる人」なのかもしれません。

そのために、天が試練を与えてくれてるのかもしれません。

その中にこそ、私たちが、この世界に生まれて来た目的があるのかもしれないですね。

もう一度、この試練を生きる糧に変えた母と娘の、本物の笑顔の写真を見てください。

もしかしたら、もしかしたら、

私たちの、その目の前の試練は、とてつもなく大きな神様からのギフトなのかもしれません。

「全ての母親に伝えたい」

今日は、生前の小林正観さんが高岡で講演した時のお話です。

分かりやすくするために内容を若干補完して掲載します。

<引用開始> 引用元 

正観さんが、生前の40年間の間に 24人の子どもさんに会い、天国にいた時の記憶を聞いたそうです。

・3歳児が22人

・4歳児が2人

すべて生まれる前の記憶を持つ子供たちです。

生まれる前の状況はどうだったの?

・上から見下ろしていた。

・お母さんがとても楽しそうに色々喋っていたので話し相手になったら

  すごく楽しそうと思ったら生まれちゃった。

・上から見ていたら、いつもお母さんが悲しそうで 寂しそうな顔をしていた。

  話し相手になってあげようと思ったら生まれちゃった。

・お母さんがいつもいつも男の人に泣かされていた。いつも寂しそうで悲しそうだったから

 応援 支援してあげようと思ったらお母さんのところに生まれちゃった。

 いつも泣かしていた人は お父さんだった。

全部のお話に共通していたことは

・お母さんの味方をしよう。

・お母さんを励ましたくて。

・お母さんの話の相手に。

・お母さんの応援 味方に。

お父さんのお話は、一人も出て来ませんでした。

正観さんは仰いました。

感動的な結果です。

全ての母親に伝えたい。

究極の感謝の対象(生まれてきてくれた子供たち)がそこにある。

もし皆さんが、このことを受け入れることができたとしたら・・・

もう二度と、子供たちを怒ることは無くなると思います。

子供たちは、「お母さんの 味方をしてあげたい」

そう言って生まれてきました。

それなのに

・あれが気に入らない。

・これが気に入らない。

・もっと勉強ができれば。

・もっと健康であれば

気に入らないところをあげ連ねて

「何であなたは そうなの?」

責め続けている自分(母親)であったなら

今日のこの瞬間に、胸に手を当てて考えてみたほうがいいと思います。

母親を 

・励ますために 

・力づけるために

・笑顔で 話し相手になってあげるために

こどもは全部そういうつもりで生まれてきました。

男の親は その母親の精神的な安定と、経済的な安定のための存在。

特に精神的な安定のために 

女性がこの男性なら

安心して子どもを産めて 育てることができる。

この人の子どもなら 産みたい。

そのような精神的な安定のために、存在するみたいです

怒鳴ったり イラついたりしないための安定剤らしい。

<引用終了>

男の親は出番が、あまりありませんが、

愛する奥さんと、子供たちの幸せ、そして笑顔のためであれば

どんな辛い状況も、耐え忍び、乗り越えていけるかもしれません。

母と子、魂と魂の濃密な結びつきです。

そしておい互いが、研ぎ石の役割を果たしています。

ギリギリと、私たち親の悪い所、自分勝手なところ

そんなところを、デフォルメして見せてくれます。

まるでヤスリ(研ぎ石)のように、容赦なく、私たちの心を削り、魂を輝かせようとします。

そのことに気づき、感謝の気持ちを持てた時、子供たちの生まれて来た目的の大半が達成された時です。

お互いが魂の底から喜びあえる瞬間です。

海老蔵さんも、生まれる前の記憶(天国)があるとNHKの番組「プロフェショナル」で告白しています。

魂の目的が達成された時

そのために設定してきた環境は解除され

生まれる前の

仲の良かった、愛に溢れた2つの魂の交わりに戻っていくことでしょう。

もう 悩む必要も苦しむ必要もなくなります。

全てのカギは「感謝の気持ち」を持てるかどうかにかかっています。