照明や電気機器から発生している電磁波を
正確に測定するには、かなり高価な測定器が
必要となります。
ですが簡易的に測定するには市販の簡単な
測定器が市場に出回っています。
電磁波をただやみくもに恐れるのではなくて
その発生場所を良く知って、意識が怖れているのでしたら
その防御法や避難法を知れば大丈夫でしょう。
今回は電磁波のさまざまを簡易測定器にて
測定した結果をご案内させていただきます。
まず電磁波の王様の電子レンジですが
数値が一杯で測定不能となりました。
が1メートル離れましたら影響はほぼ0と
なっています。
さらにすべての電磁波はほぼ1メートル離れれば
人体に影響はありません。
ですから発生源に近づかなければ大丈夫です。
機器に交流のモーターを使用している場合には
レッドゾーンの電磁波が発生いたします。
1メートル離れれば0です。
次にパソコンです。
パソコンは50センチ離れれば0。
ではケイタイは? アイフォンですが。
残念ながら携帯はカメラ無理です。(笑)
数値は画面だけですと電磁波2,0mg(ミリガウス)です。
ところが電話を受けますと12mgとなります。
長い時間電話をしますと脳障害が?(外国では裁判で
訴えた民間が勝訴しています)
ここからは照明の電磁波です。
2015年には電磁波によるセンサー異常か
名古屋市の科学館で火災が発生しています。
まず従来の蛍光灯です。
1メートル離れて0です。
さらに今までのほぼすべてのLED照明は?
レッドゾーンですね。
1メートル離れて0。
ところが「明王」はごく僅かです。
次に紫外線のブルーライトがパソコンや
携帯でどのようになっているのかを調査です。
パソコンや携帯も同じです。
そして離れてもその影響は免れません。
現行のLEDと明王の比較はすでに済んでいて、
みなさんがご存知の通りです。
以上ご参考になりましたら幸いです。
電磁波は異常に恐れることはない感じです。
むしろ電磁波で元気になるくらいなおつもりで。
ただ電子レンジに頭を付けたりはなさいませんように。
人間は毎日毎瞬原子転換している
偉大な動物ですから。
原子炉の様なものですね。