3170「時代の転換点」2023.8.31 自分で自分を自分するから

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 今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年08月21日の記事を紹介します。

「時代の転換点」

今日は「時代の転換点」と言うことで、宇宙エネルギーの変わり目についてのお話です。

占星術で有名なマドモアゼル・愛さんが以前「私たちはどうなるか」と言う記事を書いていました。

同じ内容を私も以前、このブログで書いていました。

今日は両方を掲載します。

マドモアゼル・愛さんは(ファンタジーと言うことで)このようにお話しています。(一部補足在り)

・昔から私たち人間の悲しみ、苦しみ(人の不幸)のエネルギーを吸収したい霊的な存在が居た

・この霊的な存在は、定期的に大規模な悲劇を起こし、人の苦しみ・悲しみのエネルギーを発生させ吸収してきた

・だから地球は悲しみの惑星と呼ばれていた

・いくら私たちが頑張っても

・病気が減ることも無い

・お金で苦しむようにさせられ

・都会と言うアスファルトの空気の悪い空間の中に閉じ込められ

・苦しい周波数(波動)攻め

・食べても健康にならない食事を与えれ

・毒にまみれた水を飲まされ

・ほとんどの人が一生涯 不幸の内に生を終えていくように仕組まれていた

・しかし、それだけでは彼らの貪欲な欲を満たせず、さらに大きな悲劇(戦争・虐殺など)を定期的に起こされていた

・人が苦しむことで彼らの喜びが増す

・私達、支配されている人々がどうやって、その状態から抜け出せるか

・そのためにイエスなどが現れた

・大神様は、この悪魔のような存在達に、自由にしても良いという時を与えた

・旧約聖書の中では、この悪魔的存在が人類の魂を全て奪うところまで来るけれど、神様との約束の時間が迫り、焦って大暴走を起こすと書かれている

・このことは今の時代に非常にマッチしているように思われる

・この悪魔的存在に許された一定の時間が、この地球にあった

・この時代の大転換は昔から占星術で言われてきた。うお座の時代からみずかめ座の時代への移行のこと

・このみずかめ座の時代は、悪と言う存在が存在しずらい時代

・この移行期に、全人類の魂を奪ってもっていかなければ、新しい時代の中、悪魔的存在も生きることができなくなってしまう

・そこで焦りが生じる

・既にみずかめ座の時代に入っている

・この時代の持つ力は、私達地球人がいまだ過去の時代に若干属しているためにタイムラグがある

・そのため今、パンデミックで世界が混乱したり、最後のあがきが起きている

・今地球の全ての人が終末点(時代の転換点)に向かって進んでいる

・今の混乱は、お金ができたから、パンデミックが終わったから解決する問題ではなく、

・私たちが自らの強い意思で、そこから抜け出すと決心しない限りできない

・私たちは、ちょうど今、そのせめぎあいの真っただ中にいます

・こういった現実がさらけ出された今、みずかめ座の時代に入った今、悪魔的な存在に今までのような力はどこにもない

・宇宙の時計は26,000年ごとに回転し、1星座には2,160年とどまっている

・その時代時代に大きな特性がある

では以下、私が以前書いた記事です。

イエス生誕のころ始まった「うお座の時代」

この時代のキーワードは「I believe」(信じる)でした。

この時代、人々は信じる・・

という時代の特性の恩恵を受けて、文明を飛躍的に向上させ、物質的に豊かになりました。

ですが、この副作用として、物質的な豊かさ、

人々を支配したいという支配欲、まさに一部の悪魔的な人々も現れました。

人々の純粋な「信じる心」を利用し、だまし、誘導し、恐怖で縛り付け、人間の持つ本来の力を封印しました。

封印され隠されてきた真実があります。

隠された真実とは、

私達の心の中には「神さま」がいらっしゃるという事、

それは、誰一人として、例外なくです。

ですが、一部の人々の狡猾な嘘、そしてお金の力を使い、

私達の心は、がんじがらめにされてきました。

今の末期の状況を見れば、明らかにわかります。

嘘をつき、人々をお金という恐怖で縛り付け、搾取していた沢山の人々が、

滑稽にも右往左往しているからです。

私達の心の中には「神さま」がいるという事。

心に静かに問いかければ、誰でも内なる神さまの声を聞けること。

時代はもはや、

助けてくれる神々や、頼れる師を外に求める時代ではなくなりつつあります。

自分が自分の心のよりどころとなる時代に入ったからです。

みずがめ座の時代です。

お金や物質に頼らなくとも、有名な神社仏閣を回らなくても、

私たちは本来の伸びやかな心に立ち返れば、神々と同じことができるのだということ。

この2千年間は、その真実を隠し、人々を恐怖で縛り付け、

自分たちの立場を安定させたい勢力と、

それに抵抗し続けた勢力、イエスやブッダ、空海、、、、

などの、せめぎ合いの時代でした。

それでも今、着実に真実を明らかにし、人々を幸せにしたいという願いが、実現しつつある時代になってきました。

みずがめ座の時代のキーワードは、「I know」(知っている)です。

つまり、今までの嘘が、あばかれみんなが真実を知る時代です。

みずがめ座の時代に入った途端に発生したコロナウイルスも、今までの様々な嘘をあぶりだしています。

誰かが作ったウイルスだとか、そんな小さな次元を通り越して、神々の掌(てのひら)の上の出来事になっています。

みずがめ座の時代は、みんなが真実を知る時代です。

嘘をつき、人をだまし、自分だけ、自分さえ良ければ。

そのような人々は、だれも信用せず日陰の存在となることでしょう。

この過渡期の混乱の中、私たちは生き続けます。

そして、最後の時代の扉は自分で開かなければなりません。

その方法は、非常にシンプルです。

置かれた場所で咲きなさい。

そのように生きることです。

私達の中には、宇宙の根本法則である神さまが居らっしゃいます、

それは本当は私達自身であり、私達の良心です。

それに気付き、知ること。(I know)

その神さまは全ての私達の属する宇宙の運航、

そして身近な出来事、人との出会い、別れさえも決めています。

今、自分がいる、そのままの場所・環境の中で、

全てに感謝して輝き、そして幸せになること。

それこそが、今の混乱の時代に生きる人々に求められています。

たったひとつのたからもの

このブログでも何度もお伝えしている小学生の神様、トキ君

また、既にこの日本に沢山の神様が転生してきている。

そのことと、コロナをはじめとした大混乱、ウクライナを舞台とした、グローバリストと、ナショナリストの最後の戦争。

まさに時代の転換点のせめぎあいの時のようです。

神さま対悪魔的な存在

うお座からみずかめ座への2,160年振りの移行

神さまが悪の台頭を許した

2,160年前の うお座の始まりの時代

そして現在の精神性復活の みずかめ座の時代への移行

それに合わせ、

丑寅の方角(日本)に封印されていた国常立尊(クニトコタチノミコト)が

天の大神様と約束した

後日の再起(復活)・・の時なのかもしれませんね。