光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+127 日本のお金の危機

Vol.800+30+127

光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+127
日本のお金の危機
どうやら、この二千二十五年に、日本の危機の正体が見えてきたので、今回はその報告です。
今年の八月十五日に、日本は竹取物語のように、地球に預けていた何かを精神界が取り戻す舞台になることになっています。それは、天のプログラムなので、竹取物語の秘密の開示と連動することになります。すでに一部のユーチューバーが、竹取物語は真実だったという説を、アメリカのNASAの話として伝えているようですが、それらも含め八月十五日には、明らかになるはずです。

それに先立つものとして、日本の市民生活が、どんどん苦しくなっている理由は、世界的なマネーのリセットと連動した、立て替え、立て直しの反映らしいということです。それが、日本の危機、さらには世界の危機に繋がるというのが、その話の主旨となります。
いま、世界の金融マーケットを騒がしているのは、アメリカのフォートノックスに保存されているはずの金の行方です。この現物の金というものがあるという前提で、現物の金を使わない、ペーパーゴールドの取引が続けられてきました。アメリカが、千九百七十一年に、ニクソンショックといわれるもので、金とドルのリンクを切ってから、ドルは本当のペーパーマネーになったのですが、もし、不正が発見されれば、アメリカ発でペーパーゴールドの崩壊がはじまります。
金とマネーの関係が再検討される時代になるということです。
これによって、現物の金をアメリカに預け、外貨のほとんどをアメリカドルで保有する日本政府も、大きなダメージを受けることになります。それが、何を意味するかというと、明治から今日までの日本国というものの耐用年数が過ぎたということを、再び、黒船のような、アメリカからの外圧で受けるということです。
トランプ革命というものは、たとえ、不人気になったとしても、四年間は続くものです。そして、この四年の間に、いまの東京政府の闇が、どんどん表に出て、日本は幕末と同じ精神状況、経済状況になっていくことになります。そこでは、日本の通貨である円の未来までが、危機に陥るということです。

アメリカのトランプ政権は、フォートノックスの金の監査の次には、FRBに手を伸ばすことは、ほぼ、確実で、もし、そうなれば、アメリカは建国の精神によって、通貨発行権を民間の銀行から、政府のもとに取り戻すという通貨革命が現実味を帯びることになります。
かつて、黄金のクニと呼ばれた日本は、いま世界一の債権国と呼ばれていますが、もし、この世界的な経済崩壊が生じれば、その多くが回収不能となり、敗戦後の食糧危機すら、再現するほどの時代に突入するかもしれないということです。
こうした未来を警告してきたのが、敗戦後の日本に置かれた日月神示だったのですが、いまの世界はその方向に動いています。
ここで、その日本の危機を可能な限り、小さくしていくために何が必要かというと、日本列島あっての日本人だという、民族的自覚なのです。
これを敗戦後一貫して否定してきたのが、日本の教育であり、日本のマスコミです。
その負の遺産を、処理するためのノウハウがあるのは、精神学という、日本の神々が参加して、地上に降ろした、知の体系にしかありません。
これに気付く日本人と、いままでの自分の世界観を信じて、地上を去る人間とが、はっきりと分かれる時代が、これからはじまることになります。そして、その社会を変えるエネルギーは、日本国内では生じずに、またも、アメリカからの外圧なのです。それが、日本の仕組みであり、その発動による、アメリカの仕組みというものです。
聖書の時代を終わらせない限り、地上の戦争はなくならないということに気付くように、人間の歴史はあるということ。その秘密の扉を開くのは、日本の役目だったことに気付くと、この危機の先に希望が見えてくるはずです。その立て替え、立て直しに参加するための能力づくりの用意が、いま着々と進んでいます。
神紀五年(二千二十五年)三月十三日 積哲夫 記