活性酸素除去(S0D)の効果報告とか致知出版社の
今月号に掲載されていた記事。
また今までも何にでも感謝し続けていたらがん患者さんの
「癌」が消えていた、という話題はよく耳にしました。
それでは何故そのようなことがおきるのでしょうか?
「意識」は水に影響する。
そのことは江本勝さんの「水の結晶写真」で明らかです。
ありがとうや感謝の心は水をきれいな六員環構造水にするのですね。
この六員環構造水の中では癌細胞は存在できない。
崩れた水の中では増殖する。
身体の水は成人では70%くらいです。
そして老齢化により50%くらいに減ります。
正確には水が減るので老齢化すると言ってよいですね。
でしたら水をなるべく飲めばいい。
それもいい水です。
そうすれば潤いが戻り老齢化を遅くすることができ、
若返ります。
水を飲むのに無理して苦痛では意味がないので、
スイスイと入っていく水ですね。
お話を戻しますと「ありがとう」「感謝」を心から実践している方は
体内の水がその六員環構造水に変化して「癌細胞」が存在できなくなり
癌が消えたとなるようです。
科学的な話なんですね。
水を体重×300cc飲む。
それもちびちびとです。50キロの方は1,5リットル
60キロの方は1,8リットル。
で、飲みやすい浸透していくような水が幸せ。
やはり量子水とマナウーオーターのコラボ水です。
そして起きることをすべて受け入れて「このことはみんな自分のためにあるんだ」と
全てのことに「ありがとう」と「感謝」する。
それだけで何にもいらないんですね。
つまり光と水と空気と意識は一気通貫といえるようです。