Iさん:女性は男性より聴覚が先。男は聞き分けれない。速読や音楽療法で痴呆が止まる。介護施設などで和太鼓演奏すると、音の大小がお年寄りを元気付けた。やっている若い人も輝く。
Iさん:フリーエネルギー作りたい。新井宿に行ったりセミナーに出たりした。その場で何を学べるか。人との関係が何を自分にもたらすかをいつも考えていた。飯島さん、足立さん、シャウベルガーは天才。何故自分には湧いてこないんだろう。ハフエルの書、13章、今だ問われざる問い。 質問が間違っていたら解を得られないわけ。何かを得ようとしている問いかけは自分のフィルターにかかっているので脱けられず、原因をシフトしたらいい。場にいたら何ができるかを考えて貢献しなさいと書いてある。自分本位であった。問われざる問いが出来ているのがテネモスミーティング。少しずつ、何か出来ているためには何かを与えることか。なかなかできないですが。
Oさん:実験、二重にするといい。牛乳還元実験で大きいビンに小さいビンを入れるといい。車の修理をして塗装のにおいが車内に充満。ダッシュボードにピッコロで消える。あと扇風機の後ろにピッコロ。次の日に消えた。
扇風機の裏は吸引状態 目で見る法則
釘本さん:意識を鍛えると肉体が変化してくる。掃除のこと。御所野さんがテネモスに宿泊されて、整えて帰られたので御所野さんがそこにいた。いろんなやり方を道具を使って実践する。道具に使われない。アレンジすることが大切だということを忘れないようにする。どんどん進化していくことになる。動かないと入ってこない。今頃飯島さんのことがわかってきた。昔のコトバが今わかるようになっている。何が大切かわかるのはじっと見てきたから。意識を鍛えた人はわかってくる。自分が鍛えていくこと。聖者の言葉に共感できるようになる。自分より波動の高い人のことはわからないが鍛えていくとだんだんわかるようになってくる。コトバを聞いただけでその人の歩みがわかってくる。
宮崎駿 ハウルの動く城「私は掃除しかできない」掃除の大切さを宮崎さんは知っている。進撃の巨人は深い。皆に受け入れられるものは共通度が高い。意識を鍛えることは自分を知ること、神を知ること、法則を知ること。何故掃除が大切か。自然の法則。混沌を秩序立てることと同じ。掃除は法則そのものです。日常生活に法則を意識すること。
小一の時には木造校舎。雑巾がけ。東京の家も掃除をする、床つきがいい。木がいいと思う。焼き塩を工夫する。小さな容器だと吸引時間(燃えている時間)が長い。やっていていろいろ考えると応用が出来る。
自然界の死骸を見たことがない。(空に転換する)
御所野さん「幸せってなんだろうか」いちいち考える。考えると答えが返ってくる。問うと答えが返ってくる。一晩経てば出てくる。真っ白にすると答えが返る。「すべて知っていることを知っている」一体感。出した問いは自分が知っているはず。問いを投げたら問いが返ることを知っている。それが聖者。出したら実現することを知っている人が聖者です。「幸せってなんだろう」サンテクジュベリ 本当の贅沢は人間関係に恵まれること。人間関係に恵まれるように生きていこうと思っている。
発酵食品は結果。バンブーは発酵の道具、原因。
Yさん、好きなことやっている人は幸せ。応援したくなる。「僕たちは自分の役割が出来たとき幸せになる」動いたら入ってくる。肉体は道具。意識が本質。脳は電気反応。脳の癖が出来ているとなかなか変えられない。脳の仕組みを知ることが大切。自分を知ること。意識の動きを見ることが自分の癖を知ること。(人の話を聞いたとき)違和感があったらそれを直していくことに努める。それが中性になっていくということ。
「生まれてきた目的」小さいときに明確な目的があった。子供がかわいそうと小さなときに思った。「子供はみんなで育てるもの」と思っていた。子供がかわいそうでない世の中になったらいいと思ってきた。それで飯島さんに逢った。
結婚の意図はまったくなかった。人の意識をコントロールしている人が実際にいる。それでも「意識しているだけでもまし」と思う。意識していない人がエネルギーじゃじゃ漏れ。みんなで生きていこうとインターネットラジオで呼びかけています。「あたりまえの世界」ゆめの種放送局。