テネモスミーティング名古屋 9月21日 レポート その4

Oさん(男性):二極の世の中。偏りが問題の原因。周波数が大なら
水に対応する。(グリストラップのように)
酸化 壊れる 腐るは発酵状態にすれば戻していく。
吸引状態でバランスを保てる。
言葉一つで変化もする。
原因と結果 原因をみれば困ることはおこらない。
どんなことでも無限のことが創造できる。

Sさん(男性):
だんだん終活するようになってきた。
知花さんは言葉で伝える講演会のみ。
飯島さんは聞いたことを実験実践した人。わかりやすくした。

知花さんは 人生とは自分を知ることと言った。
赤ちゃん 父と母の愛で結合することによって生まれ育った。
誰に教えてもらったわけでもないのに。

*結果の世界に慣れきってしまった。
*原因の世界を考えない。
*誰にでも備わっている。
*調和 愛のあるところは安定。

人と調和する人は50%以下。
知花さんの本 DVDを送るので活用してください。
来年まで仕事の予定。調和の中の衰退でありたい。
バランスの中で朽ち果てたい。迷惑かけないで朽ちたい。
自然の生物は自然に朽ちていく。そのようにありたい。

考えた事業はうまくいかない。入り込んできた事業は
不思議とうまくいっている。

釘本さん:Oさん(女性)放置していた食べ物は発酵していますね。

長野で減農薬のリンゴ。テーブルの上に一個のみ。リンゴがパンパンに
大きくなっていた。食べたらリンゴがお酒になっていた。
ノニ(くだもの)をお酢に漬けていた。それと一緒に置いていたから
促進したと感じた。

龍体文字  
空海は遣唐使で海路 海が荒れて目的地から
400キロ離れた場所に漂着した。その後地元と密着しながら
長安に向かった。その旅の過程で視野の拡大があった。

風水で人の字の川が氾濫して人々が困っていた

その蛇行した川を押さえた方法は上から見て川を
火の字とした。人の形にに点々を加えた。水害が減ったが
火事は増えた。

形状には意味がある。

Iさん(女性):バイオリンの木に歌を聞かせた。昔の人は
やっていた。田植え歌。酒蔵の歌。歌や言葉のちからは
強いのではないか。ごはんのときトマト リコピン入りで
元気になるよって言うと ほんとうに元気になる。
言葉のほうが力がある。

釘本さん:言葉に向かいあっている。9月はじめ 茨城の生命研究会
炭埋水田や畑でイヤシロチをつくり電子を引き込む。

茨城の酒蔵で聞いたお話。京都のお酒は何故うまいのか。花崗岩が
原因。その岩を通った水で酒造りするのでうまい。
茨城でもそれを応用して 御影石を通った水で酒造りをした。
茨城でもできる。
昔からの智恵を応用するとうまくいく。

グリストラップ
最後のものを最初に戻すこと 循環させるとうまくいく。

高速道路の壁はエネルギーが入ってくるので音が小さくなる。二極性の卒業
思ったことが現れている。今バランスがとれているから
思ったことが現れてくる。何でもうまくいっている。
いかにして物質二極性を超えようかと努力している。

受容すること 認めること。 政治 人が代わっても同じことをする。
自分も同じ種を持っているので そんなふうに思うので
認めていくことでバランスが取れている。

実験段階は同じ。すべて思ったとおりになる。
犬やネコ 手当てすれば治る。手当てできる。
*出来ない人も出来る人もいる。確信の過程が大切。

Iさん(女性):水が悪いものを吸ってくれる。玄関に水を
置いておくと喧嘩がなくなる。昔の人はやっている。

釘本さん:飯島さんと一緒にいてよかったこと。
「お前には風が読めるか。海の流れが読めるか。」
と言われ それからいろんなイメージができるようになった。

人との出会いは大切と思う。
好きなことをしている人といるといい。

めがねが好きでめがねやを始めた人がいる。
好きなことをしたほうがいい。

さあみがこ はみがき粉 音さ三種類使ったら
相当よさそうです。528HZ でも物にたよらずに
わかって使う。次の人が使いやすいようにやっているのが自然。
作ることはできない。

Kさん(男性): 「私は酒を作っていない」といわれた。
         酒を作っているのは微生物。