テネモスミーティング名古屋 ご報告 1/25 その3

Gさん(女性):星人、こども惹かれるものはある。
吉野さんの思念表ーカタカムナも。星はちょっと
ついてはいけない。吉野さんのカタカムナは現状での
説明がつく。飯島さんが言っていた、情報はすべてある。
アンテナで受信しているか。なぜ受信できないのかの
学びをしている。

生まれ変わりのブロックがなく、小学生のように
連続で生かされる人もいる。

ブロックを解く。アンテナで受信できるように
なることが、だれにでもできるようになる。
普通の人でもやれるようになる可能性。

150年~200年先に幸福な時代がくると
Y先生が語った。それから70~80年がたっている。
あと5年くらいで今わかっている人がなる。
20年くらいですべての人がなる。

眠っているときもさまざまなところへ行っている。
そのようなことを今しきりにやりたい。

Yさん(男性):女性が多い。転生の話に集まる。
障害を持った子は親は選べない。

Gさん(男性):イスラエルの話。
一人行動が多かった。

パレスチナとイスラエル。パレスチナは貧しい。
クリスマスの時期にパレスチナは今まで祝うことが
なかった。今年はツリーも電飾も多かった。イスラエルを
受け入れるようになってきた。いい傾向。
世界的に対立行動をやめようという流れ。
ネタニヤフは対立。新しい人がなれば融和政策となるが
負けた。対立が根深い。

嘆きの壁で強い何かを感じた。
暖かいものを感じた。歴史。

マッサダの砦、キブツに興味があった。
コンピューターも進んでいる。

イタリア人のマルセロさんが主の旅。
マルセロさんにいろいろ聞いた。悪魔祓い、秘儀
神父さんの話は面白いと感じた。「バチカンテープ」

つづく