あの激しいと・・感じた8月が過ぎて、
早くも9月も20日過ぎとなった。
9月9日重陽の節句は16菊花紋の
皇室のイメージがある。
皇室さえもが週刊誌沙汰になるような
たくさんの問題を抱えているように思える。
この9月になってもなんだか激流はやみそうもない。
政治、経済、国民や世界の人々の
生活もまったく同じ激流の中。
需給のバランス、エネルギーの確保、金融問題、
世界均衡、テロ、宗教戦争各分野での最終かにも
思われる戦いは始まってしまっている感がつよい。
多くの家庭の中も、会社の中も同じなのだろうか。
何が残り、どんな方向に向かうのだろう。
若者たちを導く指針も少なく、生きる活力さえ
失いつつある若者を多く見かける。
人間が動物以下のような行動をとる事件の数々。
新聞は読まず、テレビは見ず、静かに座る時なのだろうか。
恐ろしいような電話が会社にあったり、
強い静寂の日々もある。
今こそ光の軍団が行動する時なのかも知れない。