「ウイルス」 自分で自分を自分するから 2/11

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「ウイルス」

コロナ感染者数が急激に減って来ています。2月8日は宮城県で新たなコロナ感染者がゼロでした。2020年の8月26日以来約5か月半ぶりです。何故でしょうか?先ずは良きことです。

2021年02月08日にインフルエンザが消えた記事を2つ目にしましたので紹介します。

インフルエンザ感染者状況 1月も少なめ傾向  2021年02月05日16:16

厚生労働省によりますと、最新のインフルエンザ報告数(令和3年1月25日~1月31日)も前年同時期に比べて極端に少なくなっています。

●インフルエンザ報告数 未だ極端に少なく

厚生労働省が2月5日に発表した「インフルエンザの発生状況」によりますと、令和3年1月25日~1月31日のインフルエンザの指定医療機関の報告数は「64」と前年同時期の総数「89,436」に比べて0.1%未満で、極端に少ない状況が続いています。

もう一つは「日本や世界や宇宙の動向」の2021年02月08日の記事です。

インフルエンザウイルスが北半球から消えた?

以下は2カ月前の記事になりますが。。。

今年の冬はインフルエンザの患者が殆どいないですね。

それと、マスコミは今年の花粉飛散量は例年の1.8倍くらいと報じていませんでしたか?

しかし実際の花粉飛散量はかなり少ないと思います。私も毎年この時期花粉に悩まされていますが、今年は症状がかなり軽いのです。

 どうして、昨年~今年は、インフルエンザ・ウイルスや花粉の大群が猛威を振るっていないのでしょうか。

 以前からオルターナティブ・メディアでは報じられていましたが、毎年、指定された時期にウイルスやアレルギー反応を起こす物質がケムトレイルで撒かれていたのだと思います。

誰が撒いていたのかと言えば、もちろんイルミのDSです。今でもケムトレイルを見かけるときがありますが、その量は激減しているなあと感じています。インフルエンザも花粉症もコロナも、全て意図的にばら撒かれていたのでしょう。ただ、ケムトレイルにはナノチップや他の有害物質が含まれていますから、これからはそれらを身体から徐々に排除する必要があるでしょう。

https://www.ournewearthnews.com/2020/12/01/flu-virus-has-gone-missing-in-northern-hemisphere-these-few-theories-will-shock-the-world/

(概要)

2020年12月1日付け

インフルエンザ・ウイルスが北半球から消えました。その理由は?

 0.1ミクロンのインフルエンザ・ウイルスが北半球で最後に確認されたのは2020年2月です。

 インフルエンザ・ウイルスがどこかに消えたことについては以下の理由が考えられます。

1. 最もあり得る理由として、コロナの感染者数を増やすためにインフルエンザの感染者もコロナ感染者としてカウントしている。

2. これまでのインフルエンザの感染者数は実際よりも多く盛られて発表されていた。衛生行政が発表する報告書は全て嘘ばかり。

3. インフルエンザの流行シーズンは不定であるのに、毎年同じ時期にインフルエンザの流行シーズンが発表されているのは、感染者数が捏造されているからだろう。

4. 1年間、空からケムトレイルでインフルエンザ・ウイルスを撒いて、最後の段階で(ウイルスが空中に充満したとき)インフルエンザの流行シーズンを作りだしている。

5. 毎日のように有毒化学物質、菌、スマートダスト、重金属、他が含まれているケムトレイルが空から撒かれてきた。

6. 偽モノのワクチンを大量販売するために実存しない病気が創り出されている。

7. ワクチンを打っても効いたためしがない。彼らが示すデータは常に捏造されている。ワクチンを打たない方が身のためであることが証明されている。

8. インフルエンザ産業、ワクチン産業、コロナ産業は人類に対する戦争を仕掛けている。

9. ワクチンを打たなければならない理由は全くない。

10. DS(ディープステート)が世界からいなくなれば、インフルエンザ・ウイルスもコロナウイルスも他の医療詐欺もなくなる。

11. メッドベッドが一般に使われるようになると医療革命がおこる。これまで存在していたのは病気のためのケア・システムだった。しかし、これからは、健康のためのケア・ システムとなる。

12. これまでの医療システムは人々を健康にさせないためのシステムであり、彼らがやってきたことは医療詐欺である。病気になった人のみをケアするシステムだった。しかし病院は患者らに嘘をつき続け何度も通院させ患者らからお金を搾り取ってきた。

13. ホンモノの医療システムとは、 愛、真実、公正、誠実、そして医療業界で最も恐れられている透明性に基づくものである。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52061698.html

 空が青空で綺麗になりウイルスも消えてくれることはありがたい事です。コロナウイルスも暖かくなるに従い消えていくのではないでしょうか。トランプさんの大掃除の仕上がり状況でしょう。期待したいものです。

 一方、コロナウイルスの変異株が日本各地で見つかっています。その原因は不明ですが、フランスのマクロン大統領のコメント記事を目にしました。

マクロン大統領が中国製ワクチンについて「このワクチンがコロナウィルスに適したものでない場合、新たな変異型の出現を促すのは確かだ」と発言し、ワクチンと変異型の出現の関係を事実上認めた。

「ウィルスをワクチンで制御するには最も適したワクチンの使用が重要」

https://t.co/IdrtxAQWF7 — p (@OdNezu) 2021年2月7日

変異株はコロナワクチンによるものの様です。日本でも早ければ2月に医療関係者、遅くても4月には高齢者へのワクチン接種が始まるようです。日本ではモデルナ製ワクチンを武田製薬が製造するようですので毒性は軽減するのではと言われますが要注意です。

 コロナワクチンについては以下に纏まった説明があります。

2021年2月9日知っておきたいコロナワクチン接種 手順や副作用は? 日経新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG026OW0S1A200C2000000/

 武田製薬も被験者実験が始まっています。

武田薬品、モデルナの新型コロナ向けワクチン候補の国内臨床試験を開始

2021/01/21 16:05 https://news.mynavi.jp/article/20210121-1664644/

武田薬品工業は1月21日、米モデルナが開発してきた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けワクチン候補「TAK-919」の、国内における臨床第1/2相試験を開始したことを発表した。

同試験は、成人被験者200例を対象としてワクチンの安全性および免疫原性を評価するプラセボ対照試験。実施期間は2021年1月~2022年3月までを予定しており、1月21日に最初の被験者に治験薬の投与が行われたという。

 蛇足ですが、私は受けませんが、2021年2月9日に「ワクチンを打たなくて良い、正当な断り方。」の表記を見ました。簡単に紹介しておきます。

ワクチン接種を強要される可能性のある方に有効だそうです。自己責任で活用ください。

1、ワクチンの成分を聞く

MRC-5が入っているか?聞く。MRC-5は死亡した胎児細胞の事。確認出来たら断る権利が出る。

2、催吐性反応を聞く。

有害反応、副作用があると答えたら打たなくて良い。

3、ヒポクラテスの誓いを聞く。

  全ての医師はヒポクラテスの誓いを宣誓している。ヒポクラテスの誓いとは医者が患者に害を及ぼすことは絶対ありませんという誓い。

纏めると

①MRC-5が入っているか確認

②万が一での副作用の確認

③ヒポクラテスの誓いの確認

を確認して万が一でも副作用が出る可能性を医師が認めた場合は、その医療行為、ワクチン接種を断る権利が発生する。