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中華人民共和国(中共)は今どうなっているのだろうか? 気になる点をいくつか挙げてみよう。
つい先頃まで、三峡ダムが決壊しそうだと騒いでいた。およそ半年に亘って支那大陸で豪雨が続き、周辺の大小のダムはすでにいくつも決壊し、その下流域に大洪水が発生していた。ネットではそんな映像が毎日のように流れていた。そんな中、建物、家屋、車、家畜などが流されていた。町全体が湖と化し、物流などは止まっていたようであった。高層建物は孤立状態で、そこの住民は生きていけるのだろうかと気になった。あの高層建物がもし住居であれば、そこの住民はどこに行ったのだろうか?それとも、あの映像は話も含めて、すべて嘘で、報道されるような被害は出ていないのだろうか?
また昨年は砂漠飛びバッタが発生し、農作物に大きな被害が出ると言われた。中東で発生した砂漠飛びバッタは、インドやパキスタンまで来たが、さすがにヒマラヤは越えられないと言われていたが、中共東北部(満州)ではこれが独自に発生し、大変だと報道されていた。それも嘘情報だったのだろうか?先の大洪水と重なって、中共では食糧危機が発生しそうだと騒がれた。中共政府は食糧備蓄も始めていると言われたものである。こんなことも全部嘘だったのだろうか?
今のはやり風邪(コロナとか言う)は武漢で発生し、それを世界に広めたと指摘されてきた。もちろん中共政府はその度にすべてを否定してきた。今も否定し、そんなことは言わせないようにしている。彼らのこれに対する対策は完璧で、このはやり風邪の原因についての真相は、闇の中に消えた。これからも明らかになることはないだろう。中共ではもうこのはやり風邪問題は解決したと報道されている。死者も出ていないことになっている。
同時にこのはやり風邪ウィルスは、はじめは人工的に造られたものであるとの報道がなされたが、すぐそれは否定され、自然発生のものという可能性もあるとの報道に変わった。もちろん自然発生と断定はしていない。要するに、この点について世界(ディープステート)は何も言わなくなった。発生に関する議論はこの世からは消えたと言うことである。少なくとも、武漢ウィルスという言葉は消えた。
このはやり風邪の問題は、日本では、今日何人感染した、何人死んだとの報道だけになった。マスクをしろ、手をアルコール消毒しろ、人と喋るなとの大合唱が残っているだけである。そして、最近はワクチン情報だけである。とにかくワクチンを接種させようとの大宣伝は始まった。まず、医療関係従事者には強制的に摂取させる。彼ら・彼女らは、なんだかモルモットにさせられている。気の毒に思うが、そのうち一般人も何らかの強制がなされそうである。
国民はやはり、皮膚感覚で、副作用など気になるので、摂取には消極的な人が多い。そこで政府は、副作用で死んだら、4400万円差し上げますよ、葬式費用も出しますよ、障害が残ったら毎年500万円支給しますよと人参をぶら下げた。しかし、やはり躊躇するものと思われる。この優遇措置に群がるのは、各種生活保護同様に、近隣諸国の人たちかも知れない。
そもそも、今回のはやり風邪は人工的に造られたもので、これを世界中にばらまき、「このウィルスは怖いよ」と大宣伝して世界中を恐怖に陥れ、ワクチン開発を今か今かと待ち望む状況を作り出し、そろそろそのワクチンが出回り始めた。そこで、今度はそのワクチンを何とか世界中の人に摂取させるように持って行く。やっている人は同じ人たちである。ディープステート(奥の院)の人たちである。これは大きな商売であり、安全確実な投資である。気宇壮大な投資プロジェクトとも言える。
摂取を強制させ、その上でそのワクチンの中に良からぬものを混入させることも考えているようである。彼らは過去において、すでにエイズウィルスでこれを実施している。世界保健機構(WHO)を通じてアフリカの貧困国にポリオワクチンを無償供与し、そこにエイズウィルスを混入させた。その国では、子供にエイズが集中的に発生した。本当に気の毒な話である。世界保健機構などの国際機関(ディープステート)は悪い。犯罪者である。
すべてメディアが何を報道し、何を報道しないか決めるのである。かつて、アメリカ上院議員の政策秘書ローゼンタールが、「メディアは我々(ユダヤ人)が完全に掌握している」と断言していた。先の支那大陸での出来事や、最近のはやり風邪などを含め、問題の存在そのものを、メディアが造り、メディアが隠す。