今年6月に新しい伊路波村についての
ブレインストーミングがあった。
遠くから参加いただいた方もみえた。
伊路波初のインド人 Vicky ビッキー |
わからないインド人のビッキーも突然参加だった。
その日から時間が過ぎた。
特別な技術が必要なく、誰でもが
簡単に編集できるホームを模索した。
もちろんこの村の収入はほとんど無いに等しい。
その状況でも存在し続けることができる村とは。
結局一般ブログのソフトをすこし個性化して
サイトを築くことになった。
そしてそれは曲がりくねりながら始まっている。
ご興味のある方はどうぞふらりと工事中の
新しい村、「ネオ伊路波村」をお訪ねください。
編集者の一人としてパソコンや本を見る
機会が増えるので、めがねも購入です。(笑)
一人ひとりが耀くお手伝い。
そして何よりどんなことがあっても、
常に耀く存在でありますように、
大きな祈念をもって臨みます。
すこしずつ すこしずつ 見えてくるような
そんな気がこんどはしています。
あとおしするは世情でしょうか。
ありがとうございます