「約束の日」2021.3.15 自分で自分を自分する 

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2021年3月11日は311東日本大震災から10年が過ぎ、被災の各地で行事が行われていました。些か風化しつつありますが、被災された方々にとっては忘れがたき時です。経験を無にすることなく未来に向けて今を充実して生きて行きたいものです。

 今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年03月10日の記事と2021年03月12日の「日本や世界や宇宙の動向」さんの記事を紹介します。

約束の日

明日 3月11日10年前のこの日、東日本大震災が起こりました。

この日は神々の視点から見れば、神々の起こす「建て替え」のスタートの合図。そして、私たち日本人の集合意識にとって「約束の日」でした。自然の猛威の前に私たち人間は為す術なく、多くの人命が奪われ、そしていまだに行くえ不明の人も沢山います。

大切な家族を失った人も数知れず。そして故郷に帰ることもできず、仮設で暮らす人々もまだいらっしゃいます。

同時に発生した原発事故により、直接的な震災の被害だけでなく、多くの国土が汚染され、

今も沢山の人が命の危険にさらされています。 でも、それでも、 この日は私達日本人の「約束の日」でもありました。

なぜなら、多くの血と、悲しみの犠牲のもとにこの日を境に、私たち日本人の意識が目覚めました。

敗戦をきっかけとした占領軍による戦後処理、日本国民に気付かせない巧妙な植民地化政策や、3Sと言われる愚民化政策のもと、自分の頭で考えることをしなくなってしまった私たち多くの日本人が、

・本当に今のままで良いのか? 生き方も、精神性も

・政府や国は、本当に私たちを親身に守る味方なのか?

・想像もできないほど沢山のお金の動く原発は、本当に私たちの為にあったのか?

・国、官僚(公務員)は本当に道徳的な善に根差した考え方で行動していたのか?

・会社や地域社会において、本当に思いやりの精神が機能していたのか?

私達を守ってくれると信じていた社会や政府は、実はとっても脆くて、実体がなく、そして私たちの安心安全な日々の暮らし、「本当に生きる」こととは何の関係もなかったこと。

本当に生きるとは、朝起きて、お母さんは家族のご飯を作り、子供は学校へ、お父さんは仕事へ、夕方や夜には皆が家に帰って来て、その日の事をおしゃべりしたり、ご飯食べお風呂に入ったり、そういった何気ない日常の事ではなかったか。

私たちが、「絶対」と信じている「社会」は、自然の法則とは全く関係のない、単なる約束事「契約」とその「認証」でできていること。

そしてそれらは、案外脆く(もろく)、崩れやすい事。 それに対して、自分の感じる力と直感は、いつでも正しく自分を導いてくれていたこと。 そして、それを生かすも殺すも自分の行動力次第だということ。

人間の霊性は正しく、その人間性と等価であるということ。 私たちは間違いなく、 たくさんの生命の生きる、この地球の上で生きているのだということ。

今も沢山の命が亡くなり、そして沢山の命が放射能に晒され、弱い子供たちの未来が奪われ続けています。 このように悲しく大きな犠牲を払い、そして多くの血を流し、私たち日本人はこの「約束の日」を迎えました。

多くの方々の犠牲のもと、私たち日本人が手に入れたもの・・・

意識の目覚め  それは 2011年3月11日 の出来事でした。

私たち 残された国民が目覚めなければ、犠牲となられた方々に、申し訳が立ちません。

私たちの意識、精神がより、

・思いやりを持って

・お互いの違いを許し

・助け合い

・励まし合い

・笑顔で

・ともに生きていくこと

神々の起こされた「建て替え」を引き継ぎ精神性の復活の世を創っていくために私たち残された者に託された「立て直し」の時代が始まっています。

犠牲となられた方々のご冥福と、残されたご家族の皆様のお幸せ、、そして今、悲しみの淵にあられる方々の 魂の救済を願い、お祈りいたします。

 今何が起きているのか。Indian in the machineの考察

以下の記事では、O.N.E. Newsの管理者(Indian in the machine)さんが現在進行形の事柄や未来に起こるであろう事柄について独自に考察しています。

私たちにとっても今一体何が起きているのだろうかと首をかしげることだらけです。

それでも水面下では着実に少しずつ未来へと変化していっています。

今、世界は大変化の渦の中にいますが、そこから抜け出し新しいシステムが本格稼働するにはある程度の時間がかかると思います。今は丁度2つの現象が同時並行的に起きています。1つは新しい時代、もう1つは残存する古い時代の現象です。

4月に菅総理が偽バイデンと首脳会談するのも、同時並行的に起きている2つの現象のうちの1つでしょう。まるで私たちは地上で2つの全く異なる映画を見ているようです。

O.N.E. News | Galactic News Service (ournewearthnews.com)

(概要)3月11日付け

Indian in the machineの2021年の金融ガイダンス:

現在、地球に何が起きているのか、Indian in the machineさんの考察:

1、現在、ハイパーインフレになりつつある。既存の金融システムが崩壊する直前には必ずハイパーインフレが起こる。人々を負債のスパイラルに突き落とす無責任な愚か者、中央銀行が紙幣を刷り続けていることがその証拠です。

2、金融システムが崩壊すると同時に、世界中の闇のリーダーらの逮捕が続くだろう。特に米国を中心に。

3、闇の金融界の重要人物が排除されると、人類は新しいモノを創造する機会が与えられる。

4、既存の金融システムは自らの重苦しさに耐えきれず崩壊する。なぜなら既存の金融システムは、この惑星、母なる地球、人類の創造的エネルギーを盗み取ることを合法化した不正で不道徳なシステムだからである。人類の生存を脅かすであろう個人的な利益を維持することに執着し既存の金融システムが消滅することを悲むような人がいないように。全ての人類に利益をもたらす方法を手探りで探そう。

5、人類は新しい金融システムについて詳しく学ぶだろう。

6、新しい金融システムは、特定の集団に組織的な利益をもたらすことをしない。

7、QFS量子金融システムは宇宙的発想であり不正操作が一切できないようになっている。

8、既存の金融システムの崩壊は止められない。同時に既存のネガティブなシステムは全て崩壊する。

そのためこれらのシステムに依存している人は、個人的なバックアップ計画と共同プランが必要となる。

9、人々は自分たちのお金が消えてしまったことに怒りと恐怖を感じるだろう。

10、古いシステムが奴隷制度、詐欺、恐怖、戦争、病気に基づいて構築されたものだったことを人々は知るだろう。

11、新しいシステムが自由、真実、平和に基づいたものであり、地球上のあらゆる生き物を健康的にするシステムであることを人々は知るだろう。

12、人類は再建されるだろう。そして自分たちが感じる新しいパワーにわくわくするだろう。パワーはお金からはもたらされない。しかし心の中で感じる新しいパワーは心ある経済の潜在性に共鳴するだろう。

13、新しい経済が始まると、人々は新しい生き方を創造し、他の生き物たちに温かく接し共存することができるようになる。心ある経済では誰もが裕福になることがわかってくる。そして今のような長時間労働をしなくても報酬が増え健康的になる生き方をエンジョイできるようになる。

14. 人々が問題に基づく生き方をせず、悪夢ではなく良い夢にエネルギーを注ぐようになるとすぐに古い金融システムは完全消滅する。

15、同時に、銀河や天使からのガイダンス及び直接的な指導を受けながら、様々な宇宙テクノロジーが次々に導入される。例えば、海や大気の汚染を一瞬に浄化するテクノロジーなど。

16、人類は様々な銀河評議会の新メンバーになる。複数の銀河系の存在が新地球の指導的地位になる。新地球は、国境で区分けされるのではなくエネルギー別に区分けされる。もうじきこれらのことが起こるだろう。古いシステムは過去の複利と終わりなき負債に基づいたものである。

そして古いシステムは地球上の全てのものを奴隷制度に変えるシステムだった。

新しいシステムに移行するのになぜこれほどの時間がかかるのか。もちろん人類が発するエネルギーによる妨害があるからである。人々が行うべきことは自分が持っている古いシステムのネガティブ・エネルギー(過去世、貧困気質、競争意識、冷酷な経済的思考と計画、受け身の愛、地球や創造主から距離を置く生き方、キリスト意識の欠如、奴隷メンタリティ、怠惰、無精、重たいエネルギー、マインドコントロール、病気、依存症、情緒的未熟さ、霊的ハーモニーの欠如、外来者恐怖症、大衆文化における反キリスト的表現、テクノロジーを使った無責任な行為、神と創造主の法則の認識不足、ストックホルム症候群、敗北主義的考え方、愛することへの不安、存在しないことに対する不安、自分自身への不安)を取り除くことである。

我々には勝ち目がなく生き残り方法を見つけなければならなかった競争環境での我々の自己表現方法は嘘に基づくものである。人類はまだ真の人類としての経験がない。黄金の時代では、真の自分を表現できる人が不死を含む永遠の活力を得ることができる。過去を捨てることができない人は死を選択するだろう。

O.N.E.. News