2563「神仕組みに気づく」2021.12.31 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2021/12/256320211231.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年12月26日の記事を紹介します。
「神仕組みに気づく」
神様はどなたの中にもいらっしゃいます。
そして私達を護ったり導いたり、生まれる前に決めてきたシナリオ通りのことが、ジャストなタイミングで起こるように調整したり、様々な働きをしてくださっています。
6歳の神様トキ君が言うように、いつも、どんな時でもニコニコと、感謝の気持ちでいれば、
神様はスムーズに神仕組みをなさってくださいます。
その時は、ヒラメキや、直感を信じ、心がワクワク、喜ぶ方向へ進んでいくだけです。
森信三先生の言葉 6~人生を深く生きるということは・・
人生を深く生きるということは、
自分の悩みや苦しみの意味を深く
噛みしめることによって、かような
苦しみは、必ずしも自分一人だけのもの
ではなくて、多くの人々がひとしく
悩み苦しみつつあるのだ、ということが
解るようになることではないかと
思うのです。
“森信三先生の言葉 6~人生を深く生きるということは・・” の続きを読む
2562「おかげさま」2021.12.30 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2021/12/256220211230.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年12月25日の記事を紹介します。
「おかげさま」
今日も心のお話です。
私たちの心は強力で、広大です。
見える世界、見えない世界を包み込んでいます。
例え、神様・仏様、能力者の方が一瞬にして私たちの境遇を引き上げたとしても
私たちの心が変わらなければ
またすぐに同じ世界に戻ってしまうことでしょう。
IN DEEPから R3 12/30 「6回目くらいで全部死んでしまう」・・
暮れてゆく年 令和三年
思い出深い年となった令和三年、いよいよ押し迫りました。使わせていただいてから26年になる年間手帳。その今年用の「天風手帳」を3月に東京で紛失、が始まりの年となりました。再び手帳を買い求めましたが、新しい手帳には1月~2月の記述が空白です。全部の予定を手帳に書き込む習慣が続いていたので、手帳紛失はもっともこたえていました。毎年2回ほど開催されるフランス料理の講習会に参加。その帰途いつものように酔っぱらう癖が、トートバックとのお別れをくれました。
東京の在来線の駅に置き忘れたバッグは2週間たっても戻らず、すべてのものはなくしても大丈夫でしたが、手帳は・・。バッグの中にあった2冊の書物「沙門空海 唐の国にて 鬼と宴す」と「小説 中江藤樹」も、もう一度購入することに。ですがこのバッグ紛失事件は何かを示唆していると強く感じさせました。
一つは深酔い駄目よ。!(笑)
一つは「空海を追え!」と聞こえました。
一つはこの国の唯一の聖人中江藤樹の学びです。
少し遅れた3月からが今年の本格スタートです。
“暮れてゆく年 令和三年” の続きを読む