2558「死はすぐそこに」2021.12.26 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年12月20日の記事を紹介します。

「死はすぐそこに」

ここ数年、地球の波動が上がっているためか、

・覚醒した・・という方

・地球に来た目的を思い出した方

が急激に増えているようです。
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2559「縄文回帰」2021.12.27 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/12/255920211227.html
 
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年12月21日の記事を紹介します。

「縄文回帰」

日本に古く、縄文時代から存在した「神道」の考え方。

これは、教祖も教義を持たず、よって宗教とはなりえません。

古くから日本人が持つ、心のよりどころのようなものです。

そこで説かれることは、
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森信三先生の言葉 10~われわれ人間というものは、すべて・・・

 われわれ人間というものは、すべて自分に対して必然的にあたえられた事柄に対しては、そこに好悪の感情を交えないで、素直にこれを受け容れるところに、心の根本態度が確立すると思うのであります、否、われわれは、かく自己に対して必然的にあたえられた事柄については、一人好悪の感情をもって対しないのみか、さらに一歩をすすめて、これを「天命」として謹んでお受けをするということが大切だと思うのです。同時にかくしてはじめてわれわれは、真に絶対的態度に立つことが出来ると思うのです。

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 わたしの考えでは、われわれ人間は、自分がここに人間として生をうけたこに対して、多少なりとも感謝の念の起きない間は、真に人生を生きるものとは言い難いと思うのです。実際この地上の生物の数は、人間のそれと比べていかに多いか、実に測りがたいことであります。しかもお互いにそれらの何かでもなくて、ここに人間としての「生」を与えられたわけですが、しかもそれが、何らわが力によらないことに思い及べば、何人も享け難い人身を受けたことに対して、しみじみと感謝のこころが湧き出るはずであります。

                               〇

 われわれは、平素自分が受けている恩恵については、その程度の深いものほど、かえって容易に気づき難いのが常であります。それはちょうどわが顔は、自分に最も近いにも拘わらず、あまりの近さの故に、かえって平生それと気づかずにいるのと同様だといえましょう。

再録 奇跡の道 その109~どのようにすれば、この世界で平安が可能となるのか

「どのようにすれば、この世界で平安が可能となるのか。」

世界のあり方は、事実であるにすぎない。

それが何であるべきかを、あなたが選ぶことはできない。
しかしそれをどのように見たいかは選択できる。
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再録 奇跡の道 その110~世界を救うためには、何人の・・

「世界を救うためには、何人の神の教師が必要か」

この問いの答えは「ひとり」です。

なぜ多数という幻想が必要でしょうか。
その理由は単に幻想に惑わされている者にとって、
実相は理解できるものではないからですね。
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