神の使者から奇跡の道へ その56~特別な憎悪の関係に目を・・・

「特別な憎悪の関係に目を向けることを
恐れてはならない。それを見ることから
自由がもたらされるから」

特別な愛にはその影に憎悪が隠れているようであって、
そのような関係の中では、愛の真の意味が隠されており、
そうした関係は、憎悪を軽減しつつも、手放さずに
おくためにのみ形成されるようですね。

ようするに特別な関係とは、その影にある憎悪を
真っすぐに見て、本当の愛とは何かを
知るためにあると考えてよさそうです。

それでも人間はなかなか特別な関係をそのようには
考えることはできません。
感情がない人間とみなされそうで恐怖でしょうか。

でもたとえようもない「愛」に触れたときには
その恐怖が吹っ飛ぶのかも知れませんね。
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「イルミナティ綱領」 奥の院通信 R3 2/27

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-489.html

アダム・ワイスハウプトが要求したイルミナティの5つの綱領の4番目は、「家族と結婚制度を撤廃し、更に子供のコンミューン教育の実現」であった。

 コンミューン教育は赤化教育である。唯物思想をたたき込むのである。目に見え耳に聞こえ、手に触ることが出来る物だけの世界しかないと教育する。心や魂や死後の世界を認めない。ユダヤ人にとっては、非ユダヤ人はゴイム(豚・獣)であるから、この思想は当然の帰結である。豚・獣には心はないとするからである。

 「家族と結婚制度を撤廃」とあるが、これは先の大戦までは、実現させなかった。家という制度はそのまま残り、大きな変化はなかった。相続も長男相続で、姓も男子の姓を称した。大きく変化したのは先の大戦が終わったときであった。戦後は家というものをなくした。家長という概念をなくした。相続も均分相続として、イルミナティの要求するところのものを受け入れた。

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「ママが大好きだから」自分で自分を自分する R3 2/26

http://tenmei999.blogspot.com/2021/02/22542021226.html

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年02月23日の記事を紹介します。

ママが大好きだから

今日は、母と子の絆について書きます。子供たちはみんな、お母さんを助けたいという目的を持って生まれてくるのだそうです。

<転載開始> 転載元

 

中川直美さん(40)といわれるシンママのお話です。約1年前に離婚し、息子の琉生君(現在5歳)と2人暮らしです。以前から、琉生(るい)君は不思議なことを言うことがありました。

「ある日、髪の毛にカーラーを巻いていたら、琉ちゃんに『それ、結婚式の時まいてたよね? お空から見てたんだよ』と言われました。

私は普段は髪の毛を巻いたりしなくて、カーラーをつけたのは結婚式の時以来だったので、とても驚きました」
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神の使者から奇跡の道へ その57~分離とは、ただ自分自身を知らない・・

「分離とは、ただ自分自身を知らないでいようという決断」

まさか他と分離していないことを信じる人が
幾人いるのか考えますと、この問題は
問題にもなりませんね。

普通は自分自身ってなんだろうとは
考えもしないからです。

本当の自分とは何かを探求している人にとっては
とても大切なこの「分離」に関することでしょうか。

もし初めから決して分離はなかったのだと
人生の目的をこの「分離感をなくすこと」に置く人には、
全ての関係でもある、特別な愛の関係は、
分離の中に愛を持ち込もうとする試みにすぎないと
すぐに気づくことでしょう。
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「応神天皇と八幡神社」 日本とユダヤのハーモニー から

王室のルーツに見え隠れするユダヤ

明治天皇は「日本は神道である。しかし神道は本来ユダヤ教である」と語られたそうです。TVインタビュアーとしてロックフェラー氏、キッシンジャー元国務長官、フォード元大統領などを取材し、その後もジャーナリストとして活躍しながら多くの書籍を執筆されている中丸薫氏は「皇室専用の部屋には必ず六芒星六芒星(ユダヤの「ダビデの星」)のマークが椅子にも、天井にもあり…」、また「ユダヤの人々は、男の子が生まれると割礼を施し…それが日本の皇室でも行われている」と著書に書かれています。皇室とユダヤの繋がりについて昔から噂が絶えませんが、こうしてユダヤとの繋がりについてあからさまに書き綴られていることに驚きを隠せません。これまで古代史における日本とイスラエルの関係について解説をしてきましたが、どうやら皇室のルーツに見え隠れするユダヤとの繋がりは、単なる憶測ではなさそうです。

応神天皇と八幡神社

ユダ族の神を祀る八幡神
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