
「私が兄弟に与える答えは、私が求めているもの。
そして私が彼について学ぶことは私が自分自身に
ついて学ぶこと。」
何をとっても自分自身だということですね。
仙台のOさんの天命塾のキャッチフレーズは
「自分が自分で自分する」ですから
Oさんはすでにご存じの方ということですね。
「あなたが呼べば私が答える。
それは私が私に答えるのである。」
内山興正和尚様の言葉で、これも言い得ています。
“神の使者から奇跡の道へ その50~私が兄弟に与える答えは、私が・・・” の続きを読む

再生大和 霞の中にて活動する

「私が兄弟に与える答えは、私が求めているもの。
そして私が彼について学ぶことは私が自分自身に
ついて学ぶこと。」
何をとっても自分自身だということですね。
仙台のOさんの天命塾のキャッチフレーズは
「自分が自分で自分する」ですから
Oさんはすでにご存じの方ということですね。
「あなたが呼べば私が答える。
それは私が私に答えるのである。」
内山興正和尚様の言葉で、これも言い得ています。
“神の使者から奇跡の道へ その50~私が兄弟に与える答えは、私が・・・” の続きを読む

「特別な愛を知らない神とは違う愛し方を
しようとするなら、どうしてあなたに愛を
理解することができるだろう」
人間の真実は「愛」そのものだとすると、
それは神という存在ともちろん共有していますね。
その「神」という存在は特別な愛を知らない。
人間が特別な愛を感じている間は、本当の愛を
しらないということになります。
なんだか悲しそうですが、まず悲しそうと
思ってしまううちは自我人間ということ
なのでしょうか。
ますますガックリの自我人間です。
“神の使者から奇跡の道へ その51~特別な愛を知らない神とは違う・・” の続きを読む
http://tenmei999.blogspot.com/2021/03/2259202133.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年03月02日の記事を紹介します。
泥を肥やしに咲く花
今日は西尾市にある浄名寺の副住職 松原紗蓮さんのお話をご紹介します。
親と子は時に離れ離れに暮らさなければならないことがあります。まして自分が捨てられたと感じた時に、子供はどんな気持ちになることでしょうか?
<引用開始> 引用元
私が愛知県西尾市にある浄名寺に預けられたのは、2歳7か月の時です。
幼い頃に両親は亡くなったと聞かされ、親代わりの庵主様や、世間様の「お寺の子はいい子だ」という期待の中で育ちました。
“「因果を超えて優しさと強さ」2021.3.3 自分で自分を自分する” の続きを読む
5分18秒から うた
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-493.html
ユダヤ人に対する抵抗
先の通信で、1290年にイギリスのエドワード1世が、国内のユダヤ人を全て追放したことを書いた。しかし、ヨーロッパでは、その前の1254年にフランスがユダヤ人を追放していた。この時のフランスはカペー王朝第9代のルイ9世の時代であった。ルイ9世は父のルイ8世死去に伴い12歳で即位し、1270年に死去するまでフランス王の位にあり、在位44年であった。即位当時は幼かったので母のブランシュが摂政を務めている。