「どこまで行ったらいいんだろう。」
何度かそのように思う機会を与えられました。
生かされているうちは、きっといつも何度でも
(どこかの歌みたい)
そのような気持ちが湧き上がるのでしょう。
もう疲れたと思ったら、すでに体を横たえる
時期が近付いているのかも知れません。
「誰も自分一人では正気を見出すことはない」
“赦し” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
「どこまで行ったらいいんだろう。」
何度かそのように思う機会を与えられました。
生かされているうちは、きっといつも何度でも
(どこかの歌みたい)
そのような気持ちが湧き上がるのでしょう。
もう疲れたと思ったら、すでに体を横たえる
時期が近付いているのかも知れません。
「誰も自分一人では正気を見出すことはない」
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ちょっと恥ずかしいお話ですが お話しさせてください。
まだ中川区に本社があったころのお話です。
当時の過去数年前にも幾度かあったのですが、
久しぶりに泥棒さんが会社の事務所に入りました。
玄関のドアガラスをわって、ドアノブをまわして入る簡単な方法です。
深夜には誰も通らず、しかも本道から一本入った細い道の
すぐわきにある本社ですから入りやすいのでしょう。
人生始めてのお料理講習会に参加したので、
それまで焼きそばとラーメンと失敗カレーしか作ったことがない
身に変化が現れました。
10日間で3度スパイスカレーを作りました。
豚、鶏肉がメインで、ある調合のスパイスで
最初にお肉をそのスパイスにからめて2~3分間
寝かせて、オリーブ油、玉ねぎ、にんにく、しょうがを
炒めた次にこのお肉を炒めることがこのスパイスカレーの
特徴です。
“スパイスカレー さまざまなチャレンジ” の続きを読む
「誰が自らの失われた無垢性を嘆くため以外に
涙を流したりするだろう」 奇跡講座
もうすぐ2歳になろうとしている孫娘を
見ているとそのことがよく理解できます。
誰でも生まれて来た時は完全な無垢性を持っています。
一歳半くらいまではその無垢性が溢れています。
“無垢性への回帰” の続きを読む
「ア字の道」
はずかしい病の遍歴を吐露させていただくことを
お許しください。
もともと病気は実相世界にはありません。
この世界では、病気が自分を選んでくれました。
放蕩息子である身にもっと錯覚せよと
呼びかけるかのように、肉体に変調をおこさせる
ある力があります。
自我です。
“身体の変調体験~気づきの世界観” の続きを読む
8年過ぎた玄米までは一晩のバンブーで
蘇りました。
今年で9年になる玄米は蘇りが遅くなりました。
8年経過の玄米は、一晩のバンブーで蘇り、
9年物は二晩のバンブーが必要とわかりました。
一晩ではお米から泡のようなものが出てこず、
二晩ではこのようになりました。
“9年後の玄米” の続きを読む
今生のあらゆるシーンの中で、時々自然に涙が溢れます。
その涙はそのことやお人に対しての信頼の証。
この世に出て、汚れた心をきれいにしてくれるのでしょうか。
先日のカルパでの集いの中での川島憂子さんのハープ演奏。
ケルトの伝承ハープの音にずっと涙が
しくしくと流れていました。
(一番後ろでよかった)
“魂の出会い” の続きを読む