海老のことですが、海老は海底に棲んでいて、
暗くなると動き出します。
鮎が高温に強くないように、海水温度を超えるような
最近の環境ではやはり棲息しにくいようです。
7尾に減りましたがこれ以下にならなければ
11月の水温14度までは生きる感じです。
海水温は表面で最高34℃で最低はマイナス2℃と言われます。
今の海老の水温は最高33℃くらいは行きます。
よく生きてるし、水温だけではないものを受けているともいえます。
夕方にえさをあげたら、めずらしく姿を現わしました。
平成27年8月9日 テネモスミーティング
先にミーティング後の会場でのテネモスKさんのお話から。
1.自動車のオイルをバンブーするとガソリン燃費が上昇する。
エンジンのかかりや調子もよくなる。
2.痛みや痺れは動きが止まっていること。
ピッコロの1.5V~2Vの電圧振動が痛みを止めたことがある。
(テネモスランドにある医院のお話)
3.いろんな工夫をして、いろんな体験をして発酵する。
Eさんのお話から
1.天候は私達の想念が作っている。
2.頭が痛いとか、体が痛いとかは個人的な意識から来ている。
3.考えが及ばないところに真理がある。
4.今の経済はみんなが作ったもの。
5.具体的なことを言う人についていってしまう危うい時代。
6.そこにおのおのが目覚めて、行動することが大切。
7.気圧の変動もわれわれの想念が作った。
8.想念が外に出ているのに、それを芯から気にかけていない。
9.気温が体温より高いと、酸素が奪われる。
10.酸素を奪われることのない人は、気温になっている人。
(肉体でなく本質が空と知ってる人)
11.人間ははじめから人間でない。
意識の道具が人間。
12.暑い寒いという人は、自分が人間と思っている。
13.我は空なり(我は意識なり) イエスキリスト
14.発酵と発酵が連続する。終わりがない。
発酵率が高ければ高いほど、発酵が高まる。
15.今この時点で完全だと思ったら、発酵が止まる。
以後70項目まであります。
リーフレタス11日目
リーフレタスは11日目を迎えました。
4センチほどにのびましたが、ひょろひょろです
自分みたい。 二週間で根が5センチになったら
間引きと植え替えです。
室内で人工的な光はありません。
工場の片隅で、屋根の明り取りから差し込む
午前中の光と、出入り口から午後の光のみです。
あゆ73日
連日35℃を超える気温の一週間を過ぎました。
傾いて泳いでいたあゆはまっすぐになりました。
それでもどこかに左胸をぶつけたようです。
生きています73日目。
ベルバラがわからないと何もわからない。
Eさんのユーチューブを見ていました。
そして何気なく他の番組を探していましたら、
以前に娘のSが大変にお世話になった、当時千葉の
牛久の精神科医Uさんの番組にあたりました。
「99%の・・・・・・・・」という本に関する解説的な番組でした。
さらに15分ほどのUさんの講演の模様を見ました。
Uさんはもう精神科医はやめて、いままでの歴史の
真実を語る、語り部になっているようでした。
日本全国を飛び回る人気講師のようです。
私達愚民を「グーミン」ともじり、早く気づけと連呼します。
とても若い方で、こんなにもアジテートする方がみえるなんて
驚きました。
もしかして、勢力の大きな邪魔になりそうな方です。
しかし伝えていることは真っ当な話で、過去仲間とともに
さまざまな学びと実践を繰り返してきたことに通じます。
生前、長野県上田にみえたロケット博士糸川さんを始めて訪問した時に、
糸川さんは「ベルバラがわからないと、なんにもわからんよ。」と
言われました。
当時の私には「?」でした。
その後さまざまな旅とご縁と学びや実践から
「ベルバラがわからないと何もわからない」と
酔った私におっしゃってくださった糸川さんの気持ちが
伝わってきていました。
「グーミンよ気付け!」とおっしゃったのかもしれません。
「イスラエル古代民族」
「大和民族」
「ユダヤ民族」
「レクス・デウス イエス」
さまざまなキーワードが目前に迫ってきています。
そしてそれらのキーワードがつぎつぎにつながっていきます。
忘れないでと、先人の声がします。
娘さえも叫んでいます。
小さい頃、なんでこんなに暗記ばっかりするんだろう。
なんでみんな同じことばっかりするんだろう。
学校がなければ天国なのに。
そしてやっとこさ勉強のない大人社会に入りました。
嬉しかったです、その開放感。
たくさんの楽しいこと厳しいことを経て、人生を
楽しんできました。
それでもこんなことのために生きているの?と心の深いところの
叫びがいつもありました。
なんだか釈然としない気持ち。
このままじゃいけないと自分が訴えます。
その訴えどおりに現実が変化してきました。
どうやって生きようか。
何が憶心のわきあがる喜びか。
学び実践し、また学ぶ。
繰り返し実践し、新たに進む。
答えはないかも、完璧もないかも。
津のAさん、糸川さん、「竹内文書」の高坂和導さん、知花敏彦さん
そして知花さんとのご縁から現在のEさんにお会いできました。
そして今回Uさんのユーチューブから、いろんな思い出が蘇ります。
さまざまなご縁が、人生を彩ります。
そして出会いの不思議を思わせます。
ここまで来ました。
随分と長い旅でした。
いつでも誰でも、自分が自分の人生の主人公です。
主人公はほかにはいません。
そして、感じることこそ大切に思います。
感じることに嘘はつけないからです。
海老84日目 脱皮
今朝の様子です。
写真上のポンプ左上に、海老が2尾脱皮した殻が
残っていて巨大です。
そして写真の下のほうに沿って、1尾の海老が砂上を這った
あとがあり、海老がもぐって目がニつみえます。
まだ脱皮したばかりだったようです。
レタス5日目
五日目の朝、双葉がはっきりと開き始めています。
17/32の発芽ですので、53%の発芽率です。
通常は90%の発芽率のようですので、やっぱり
気温高く発芽率は低いようです。
水温は31℃です。
あゆ69日目 、海老83日目
午前8時 鮎、海老の水温29℃。
あゆはこの4日間朝と午後に
ペットボトルを凍らせて7本入れています。
大変な気温ですので鮎も大変そう。
朝にはめずらしく水面に上がってきて
なんだか窮状を訴えているかのようです。
えさはもともとあまり食べないですが、
水温が高いためか、水中に溶け出て
水がかなりにおいます。
海老は砂にもぐって姿をまったく見せません。
海水の状態は澄んでいてきれいです。
ただえさを食べている様子がなく、なんだか
お互いに今度脱皮する仲間を狙っているように
感じられます。
鮎は最後の1尾、
海老は8尾どこまで生き延びるのでしょうか。