44時間がたちました。
芽が立ち上がってきました。
100%の発芽率です。
種は冷蔵庫に保管し、播種前日に冷蔵庫から出しました。
それから3時間ほどACキューブの上に置きました。
それから播種しました。
今日は水槽にアグアを20CC入れました。
バンブーシステムは直接水槽に入れてあります。
(雨樋の下で隠れています。)
植物用LEDライトを二基設置しました。
朝から夜までつけて、消して帰ります。
芽が出たので光をつけます。
レタス 発芽
播種後、20時間の今朝ですが、ほとんどが発芽していました。
サニーレタスの始まり 平成27年9月7日から
今度は育ちますように。
サニーレタスの種まきです。
これが種です。
割り箸で、スポンジの上に置いたり、切り込みを入れた黒いしるしの
深くに入れたりします。 一箇所にふたつです。
9月7日午後1時30分でした。
直感
北陸高速道路の工事中に結婚しました。
およそ40年前のことです。
その当時休日は三ヶ月に一日。
毎日毎日現場のプレハブ事務所で遅くまで
仕事をしました。
終わると二階の宿舎で寝ます。
また朝が来て、早朝から仕事です。
食事、入浴、洗濯はやはりそのプレハブ内です。
日光宇都宮高速道路工事に移動して、少し休みが増えました。
それでも月に一日くらいです。
うわさに聞く他の仕事の、毎週日曜日が休みという話は
本当なのだろうかと不思議に思いました。
事情があって名古屋に家族ともども戻りました。
毎週日曜日が休みという、聖書のような仕事場は本当でした。
もうそれだけでも幸せでした。
今は都市では週休二日が普通になりました。
時代は大きく変化しました。
土木の仕事に携わったときに、ずっとはする仕事ではないと
直感しました。
そして次に建材の仕事に移りました。
その後、同業種の新しい会社を立ち上げました。
バブル期の前後、ものすごい繁栄の中で感じました。
この仕事ではない・・・・・と。
そして追い続けた直感、走り続けた直感が道を与えました。
生き生きとした世界を望み、実践すること。
できるだけ多くの方がしていて楽しい仕事を作ること。
長く続いた化学的なまた科学的なエネルギー放出型の
世界を、エネルギー吸引型に変える実践。
楽しくワクワクする道です。
誰にわからなくてもいい。
一人でいい。
そう感じさせる世界が広がっています。
人間は生まれ、老いて、苦しんで死ぬと定義されている。
そしてたくさんの出会いや別れを繰り返し、感情的に
揺さぶられながら、人間のこの世の人生を終えます。
いつそれが終わるのかわからない。
若くして無念だっただろうこの世の人生の終わりを
幼子を残して迎えなければならなかった運命の人。
知ればそれはすべて自分のことでした。
与えられた今生を、いえもしかして選択したかもしれない今生を、
できる限り自らのうちから湧き出る気持ちを頼りに生かされたいと
願います。
人生は「やらせ」のようなものかも知れませんから。
サニーレタスに取り掛かります。
一ヶ月を過ぎたのですが、そして普通の交流の白熱電球を追加したのですが、
私のように、細いままのリーフレタスはもやしよりも細いです。
そんなわけで、次のサニーレタスの準備にかかりました。
純粋に水耕で行くことにしました。
それでも流れはあります。(マナウオーターシステム)
そしてエネルギーチャージはバンブーシステムです。
それで今回はレタスの固定用に専門のステンレスの板に
穴を開けまして、水槽の縁で固定することにしました。
サニーレタスは9月下旬が種まきですが、
待ちきれないので来週からします。
それまでは水を活性化しています。
テネモスミーティング名古屋 10月11日
テネモスミーティング名古屋のご案内
テネモス国際環境研究会の飯島理事長においでいただき
お話を賜ります。またみなさまのさまざまな実践を通じての
情報共有や、ご質問などありましたらなんでもお話ください。
日にち 平成27年10月11日(日)
時間 午前9時30分~11時30分
場所 山善ビル4階 東室 名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
参加費用 2000円(当日お願いします)
参加お申し込み 山田まで
ビダクリームの凄さ
この写真ですが、ただの変なVサインではありません。
三重の友人のお話です。
よく親指と人差し指を見ますと、親指の腹が白っぽいです。
人差し指もわかりにくいですが、少し白っぽい。
「あのクリームやっぱり凄いってわかったよ。!
ステンレスと鉄を少し溶接していて、もう冷めたかなと
右と左をおもわず間違えて触っちゃったら、
とんでもない熱さで、ジュ・・・・。
それでまず水で冷やしといて、クリームを塗ったんだけど、
水ぶくれはできたけど、その日指がやめることもなく、
三週間くらいで水ぶくれも破れなくて、こんなになっちゃった。」
と見せたのが上の指です。
会社のUさんの大熱傷の次の事件でした。