予防医学~すべての生命体に共通~  2

現実にきたら眠ることがとても大切と知りました。
あといろいろと今までわからなかったことが
たくさんわかってきました。
1.お風呂に入るときは最初に首に湯をかける。
 体外足から下といってだんだん上へいきますが、
 首に頭の中の血管のセンサーがあるようです。
 足湯とか腰湯とかは頭の血管が開いていないうちに
 血流をあげるのであまり感心できないようです。
 お風呂はまず首筋にお湯をかけてから。
2.痴呆防止には頭を使うこと。
3.朝陽を見る。
4.カーテンを閉めて眠らない。
 人間でも植物でも、闇とともに眠り、光に従って
 眼を覚ますのが自然です。カーテンはそのチャンスを
 失い不自然ですね。少し光が入るようにして眠ってみますと
 朝、自然な目覚めになるかもしれませんね。
5.月を見る。
6. 7の倍数がバイオリズムの原点。
7.いい音楽。
8.生野菜 生肉は良。(ドレッシングはかけないがいい)

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最初のエアドリームⅠ その2

昨日のポンプの下敷きに使ったずれ防止マットは
この写真のものです。8センチ×8センチ 厚みが5ミリです。
マット1.jpg
ただポンプを交換した後でマットを使っています。
エアーポンプは、日本動物薬品 ニチドウ ノンノイズ W-300です。
ポンプの交換は配線を一度切って配線しなおしてからとなります。
改造後のエアドリームⅠを今日は金魚水槽のエアー振動で
使用しています。
外部の手作りバンブーに追加セットしてトリプルバイブレーションです。
凄い ハイバイブレーションです。
エア12.jpg
めだか、しらはえ、どじょう、えび、貝や草も石もまた水も
とてもはっきりして嬉しそうです。

予防医学~すべての生命体に共通~  1

長野のSさんから本が三冊送られてきました。
いつもなにかと皆さんに無償で贈ってくださる
Sさんです。
それでその本を読ませていただきました。
結局は水なのですが、本の中に予防医学で
今までわからなかったことがいくつか明らかに
なったこともあってご紹介したくなりました。
鵜呑みにしなくて感じるままに流していただければと
思いますが、一番はこの仮相の肉体は何によって
いかされているかと言うことです。
いままで食べなくても生きている人や
水を飲まなくてもいい人や、はたまた生命維持レベルを
落とせば空気さえなくても生きていける人がいることで
人間が生かされているのは一体なんなのだろうと
考えざるを得ませんでした。
この本の予防医学~すべての生命体に共通~では
大切なことを5つ挙げています。
1.眠ること
2.空気を吸うこと
3.水を飲むこと
4.食事をすること
5.出すこと
この5つのことで食事、水はなくても大丈夫とわかっています。
空気はなしではダメでしょうが、苦しかったら吸います。
出すことも自然に普通は出ます。
新しいのは眠りです。
肉体が仮相だとしたら、人間は本来一瞬たりとも
眠ることはなく、生命がもし永遠ならば永遠に眠ることは
ないです。
しかし肉体と生命が一体なのはこの仮相現実の
認識です。
無意識になる眠っている時間に何がおきてるのでしょうか。
この本では食べなくてもいいが眠らなくてはだめ。
睡眠中に素粒子を吸引している、と述べられています。
それならばなるほどです。
たくさん食べる人はたくさんの睡眠が必要で、
少食の人はあまり眠らなくても大丈夫なのは
生命エネルギーが少ない食事の人にとってあまり必要ないからでしょうか。
眠っている時にエネルギーの吸引状態になる。
人間は食べることによってエネルギーを得ているのでなく、
眠ることによってエネルギーを得ている。
おなかがすいて何か食べたいなあと思いながら
眠ってしまった翌朝にはおなかはすいていなくて
元気一杯です。
それから植物も朝の植物は勢いがよくて、
やっぱり野菜は朝収穫ですし、鳥も肉も
朝どれが粋がいいですね。
それと確かに精神の不調は眠れなくなることから始まります。
睡眠薬は真に眠った状態を導きません。
興奮したまま起きている状態なのです。
だから精神の不調を直すには眠れなくなる原因を
溶かしていく必要があるようです。
眠りこそが仮相現実に生かされる最大の必要でした。
この現実にきた以上は食べなくても、飲まなくてもいいですが、
眠りましょうね。

現象の原点  ねおやまと放送局から

以前のことですが、全国からのさまざまな情報から
選択しネットワークに繋がる方たちに向けて発信する
放送局がありました。
今はユーチューブが有名ですが、そのころはそういうものはなくて、
自前でビデオや録音を編集して残してありました。
ねおやまと放送局」といいます。
そこにありました。
飯島さんが始めて山善ビルにみえて、みなさんにむけてお話された
内容です。まさにいつもテネモスミーティングをしている場所でのお話でした。
飯島さんのお話はここです。
録音です。
現象の原点

最初のエアドリームⅠ型のその後

平成15年ですから、今から14年前に最初のツインタイプの
エアドリームⅠ型が世の中に出ました。
その時にモニターの方にご協力願いお使いいただきました。
そして50台が世の中に出て行きました。
こんなメタルの箱でした。
エア1.jpg
使用後たくさんのご感想をいただきました。
まるで森の中にいるよう。
喘息の子供が軽くなった。
部屋のにおいがしなくなった。
ごきぶりを見かけなくなった。
体の調子がよくなったなどなどです。
多くの方がたった一つの真理を感じることができる
体験ができました。感じない方もみえました。
それから14年が経ちました。
空気の衝撃圧で圧を上げ、エネルギーを吸引状態にする
タイプはその後の14年間で3~4度形を替え、Ⅲ型で終わり、
その後はバンブーとして料理や食材の改良やお風呂や洗濯にも
使われています。 
空気活性機としては特殊なセラミックを電圧振動で圧を
上げて静かなファンで増幅するタイプ(エアキューブ)に
変更されていきました。
実はこのタイプはもっとも最初にすでにあったのですが。
空気清浄機としては少し大きな音だった最初の
エアドリームⅠ型をポンプを取り替えたあと改良してみました。
中はこんな状態です。
エア2.jpg

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天音天画 161220

1天画161220.jpg
天画1612202.jpg
天画1612203.jpg
天画1612204.jpg
いってん
にてん
さんてん
そろひの
あひごろも
おしみなく
ふりそそぐ
じあひ
せつあひ
かみのあひ
ふる
ふると
あもふる
おとふる
おぼしめし
よみびと
しらずと
ときのまに
かたしめす
かむはからひ
いろは
なにいろ
しちごちょふ
にんしき
さんしき
ごしきの
いとに
にじいろ
ふじいろ
ふくませて
おりあげる
みしるしは
ひのわ
きんりょふ
つきのわ

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1月23日 さまざまなその後

中学校のプールのポンプが過電流で焼けたようで、
とりかえました。原因はポンプがもともとあまり完全では
なかったのですが、実験用ということで使用した結果
やっぱりの交換でした。
7日間くらい放置したプールでしたが、7日間でも
プールの水は力がなくなりました。
バンブーもマナウオーターシステムも復旧したその瞬時に
ガツンとエネルギー吸引状態になった状況を感じました。
神社のマナシステムのパイプにまるえいさんのYさんから
いただいたエアーカーツを取り付けました。
水のバイブレーションがあがった模様です。
それから秋撒きの小松菜は葉がちいさくて二週間くらいで
収穫できていたものが3週間くらいに延びています。
それでも10回目の収穫ができました。1月の終わりで
ベランダの寒風に耐えています。
小松菜1月23日.jpg
38日目はこんなに大きかったんですが・・・
あきまき小松菜38日目.jpg
それから海老です。
昨年の4月19日から始めていろいろありましたが、
9ヶ月近くになりました。
今日は気温3.1度水温は4.8度です。
海老が生きている1.jpg
すこしかわいそうでしたが、海老の生存確認です。
少しずつゆっくりと底の砂を棒で探ります。
すると驚いてサーッと動きましたが、その後動きません。
生きていました。少しわかりにくいですが。
海老生きて2.jpg
これで水温14度以下で次第に海老は死んでいくことは
間違いとわかりました。
共食いが一番の数減少の影響かもしれません。
思い込みを避けるため最後まで徹底的に
やり続けることの大切さを知りました。

平成29年1月 テネモスミーティングのご報告

飯島さんとは22年前の平成7年に横浜の旅行社で始めてのお出逢いを
いただきました。そこはT先生の弟さんが主宰される南米向け
旅行の会社の中でした。
世界の中で生きている日本人や現地の方たちとの将来にわたる
意識の繋がったネットワークを構築することがボリビヤ研修旅行の
私達の目的でした。
それまでの日本社会や世界との関係を新しい次世代的な
真の心の繋がったネットワークで結びつけることでした。
それ以前、ある学習団体でこの国や世界の真実を学ぶグループで
私達は研修を重ねていました。
研修後の卒業研修旅行は海外と決められていました。
自分達だけで企画し計画し実行する。
私達は二つの国を20人ほどの研修生の選択にゆだねました。
イスラエルかボリビアかです。
そしてボリビアに決定しました。
ボリビアで何をするのかを企画し、その後のボリビアとの友好や、
ボリビヤで生活されてる方たちとのネットワーク構築が目標と
なりました。
それまでのご縁でボリビヤといえばT先生だとイメージしていました。
先生にボリビヤでの研修旅行のことをお願いするために
清里を訪問させていただきました。
T先生には快諾いただきました。
そして詳細については、横浜のT先生の弟さんの旅行者でと
ご紹介を受けました。
そのようなわけで横浜でその頃ボリビアと日本を行ったり来たりしていた
飯島さんにおであいをいただきました。
ボリビヤでの旅行では飯島さんに大変にお世話になりました。
農業の実践場とか、牧場の見学そして沖縄の方の現地の家での
食事会やサンタクルスの人々を交えてのパーティーも開催されました。
またT先生や飯島さんの講演会も開催されました。
飯島さんのお話は、何を言ってみえるのかわからなかったです。
けれど眠くはならず、何か大切なことを話されていることはわかりました。
私達はお礼にネットワークコンピューターを贈呈することを
記した目録を受け取っていただきました。
期限は5年です。
ネットワークコンピューターとは知った人々どおしでの
やりとりが可能な通信機器です。
まだ今のようなパソコンソフトや携帯のない時代のことです。
その後5年の月日が流れました。
私達のグループは結局元から崩壊をしていました。
ネットワークコンピューターはできませんでしたが
市場にはウインドウズソフトのパソコンが花盛りでした。
飯島さんに連絡を取らせていただいて、目録どおりのコンピューターが
完成しなかったことをお詫びし、代替として市販のコンピューターの
購入費用を贈呈しに伺いたい旨申し上げました。
「いただくのにおいでいただくのは申し訳ないです。
こちらから名古屋へ伺います。」飯島さんの言葉でした。
積極を見ました。
そしてはじめてのおであいから5年の後に、この場所での再会が
実現しました。まさに今テネモスミーティングが開催されている
場所とまったく同じ位置で飯島さんに集まった人たちに向けて
お話していただきました。
それまでの5年の自らの体験がいくらか参考になったのか、今回は
話が少しわかったような気がしました。
そしてお約束の贈呈をさせていただきました。
無事に約束が果たせた、と安堵していた二日後に
飯島さんから10台ほどのマナウオーター(初期のもの)が
届きました。ウユニ湖の塩もありました。
自分の小ささを改めて思いました。
参加された方にお渡しさせていただきました。
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以上がこちらのお話させていただいた内容です。
また次回にその後の飯島さんやこちらの実践してきたことを
お話させていただくことになるのかもしれません。
皆さんのお話から。
☆クッキングバンブーを水の中でブクブクさせていると
 部屋が気持ちいいです。
 ピッコロを置いて、入院中の父が眠れるようになりました。
☆農業センターでの農業は病害虫が多い。なくしたい。
 飯島さんのDVDで研究した。
 自給自足型のコミュニティーづくりを目指す。
☆霊的体験から飯島さんに行き当たって、さまざまな実験をして
 確証を得た。意識圧、出したら返ることの証明をやり続けること。
☆生命のことしか言っていない飯島さん。言葉がわからない。
 自分で自問自答していかないと結局わからない。
 生きているものと、生かされているものがわからないとわからず
 知識で終わってしまう。やっとわかってきた。飯島さんがなくなってから。
☆水耕栽培している。肥料はメインをアグアにして液肥は薄くしている。
 (部品肥料+アグア 葉面散布) レタスのみ作っている。
 5週で一株、毎週100株。形にバラツキが出ている。マナウオーター
 バンブー。意識を向けるようになったら次第によくなってきた。
 LED、多段式、半閉鎖型、気温が高いので(沖縄)水を冷やしている。
 ハイポニカ液肥を少なくしてる。PHは6~8(レタス)サンゴを入れると
 アルカリ性になって安定している、
☆レタスの状態から判断する。中性にしようとしてする。
 魚との共存の場合、状態を0にするのにややこしい。
 空気にさらす。気温差、温度ギャップ、 水のあるときとないときが
 自然にはあるのでギャップをつけてやる。
 風でも(コンクリートの上でも)植物はできる。

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