こんにちは、テネモス・イベント企画班です。
10/1(土)は、
『テネモス日和 オータムセッション』と題して、
コンサートおよびテネモスミーティングを開催します。
コンサートには、
あの炎のギタリスト、原大介さんをお招きします。
テネモスでは、なぜコンサートを開催するのでしょうか?
癒し・・・ 感動・・・
もちろんそうですが、そのちょっと奥には、
「たったひとつのメカニズム」を感じ取るきっかけを
共に、楽しもうという、思いがあります。
『 自然が教える農業のお手本 』飯島秀行著
のなかで、植物の成長を、ピアノの音(成長)に例えて
書かれているところがあります。
ーーーー 引用ここから ーーーー
ここにピアノが在るとします。
このピアノ自身に音を出す能力は、全くないのです。
このピアノの鍵盤を叩くと音が出ます。
鍵盤の先には、ピアノ線と言う微生物で出来ている、鉄線がついています。
その鉄線と言う微生物に振動を与えますと、
振動を与えられた分、微生物は活発に動きます。
微生物が活発に動いた分、エネルギーは、その鉄線と言う微生物に注がれるのです。
鍵盤を叩くとは、鍵盤に肥料成分を与えた事と、同じ事なのです。
肥料成分に成長させる力が全くないように、鍵盤を叩いても、音が出るものではないのです。
ピアノ線の振動が、エネルギーを呼び込んで、
エネルギーが音として出ているのです。
植物の成長とピアノの演奏のメカニズムは、全く同じなのです。
ーーーーここまでーーーーーー
いかがでしょう。
ピアノをギターに置き換え、読んでみると、どうですか。
植物とピアノが同じなら、
動物だって、お料理だって、水も、空気も、電気も
なんでも同じはず。
同じというのは、そこに働いている
エネルギーを呼び込んで、エネルギーが形に変化している という
たったひとつのメカニズムです。
メカニズムがみえたらなら、あとは創意工夫のたのしみどころ。
エネルギーを呼び込む条件づくりを
どのように整えてあげるか。になりますね。
そんな視点での実践を、分かち合っていくのが
テネモスミーティング。
10/1は、
原大介さんのライブコンサート と テネモスミーティング
エネルギーを引き込んで、
参加者のみなさまと織りなすハーモニーを楽しみに
スタッフ一同準備を進めております。
ご予定合いましたら、ぜひご一緒しましょう。
10/1(土)
『テネモス日和 オータムセッション』
第一部 13:00~14:00 原大介 ライブコンサート
第二部 14:15~15:15 テネモスミーティング
進行:釘本ひろみ(くぎもと・ひろみ)
一般財団法人テネモス国際環境研究会理事長
参加費 無料(お席準備のため、ご予約をお願いします)
場 所)テネモスホール 埼玉県川口市新井宿86-6
同日「テネモスキッチン・お楽しみランチ」
・スリランカカレー(500円)数量限定 11:30-13:00 (要予約)
==========================
詳細はイベント案内ページをご確認ください。
http://shop.tenemos.jp/?tid=1&mode=f3
こんにちは、テネモス・イベント企画班です。
10/1(土)は、
『テネモス日和 オータムセッション』と題して、
コンサートおよびテネモスミーティングを開催します。
コンサートには、
あの炎のギタリスト、原大介さんをお招きします。
テネモスでは、なぜコンサートを開催するのでしょうか?
癒し・・・ 感動・・・
もちろんそうですが、そのちょっと奥には、
「たったひとつのメカニズム」を感じ取るきっかけを
共に、楽しもうという、思いがあります。
『 自然が教える農業のお手本 』飯島秀行著
のなかで、植物の成長を、ピアノの音(成長)に例えて
書かれているところがあります。
ーーーー 引用ここから ーーーー
ここにピアノが在るとします。
このピアノ自身に音を出す能力は、全くないのです。
このピアノの鍵盤を叩くと音が出ます。
鍵盤の先には、ピアノ線と言う微生物で出来ている、鉄線がついています。
その鉄線と言う微生物に振動を与えますと、
振動を与えられた分、微生物は活発に動きます。
微生物が活発に動いた分、エネルギーは、その鉄線と言う微生物に注がれるのです。
鍵盤を叩くとは、鍵盤に肥料成分を与えた事と、同じ事なのです。
肥料成分に成長させる力が全くないように、鍵盤を叩いても、音が出るものではないのです。
ピアノ線の振動が、エネルギーを呼び込んで、
エネルギーが音として出ているのです。
植物の成長とピアノの演奏のメカニズムは、全く同じなのです。
ーーーーここまでーーーーーー
いかがでしょう。
ピアノをギターに置き換え、読んでみると、どうですか。
植物とピアノが同じなら、
動物だって、お料理だって、水も、空気も、電気も
なんでも同じはず。
同じというのは、そこに働いている
エネルギーを呼び込んで、エネルギーが形に変化している という
たったひとつのメカニズムです。
メカニズムがみえたらなら、あとは創意工夫のたのしみどころ。
エネルギーを呼び込む条件づくりを
どのように整えてあげるか。になりますね。
そんな視点での実践を、分かち合っていくのが
テネモスミーティング。
10/1は、
原大介さんのライブコンサート と テネモスミーティング
エネルギーを引き込んで、
参加者のみなさまと織りなすハーモニーを楽しみに
スタッフ一同準備を進めております。
ご予定合いましたら、ぜひご一緒しましょう。
10/1(土)
『テネモス日和 オータムセッション』
第一部 13:00~14:00 原大介 ライブコンサート
第二部 14:15~15:15 テネモスミーティング
進行:釘本ひろみ(くぎもと・ひろみ)
一般財団法人テネモス国際環境研究会理事長
参加費 無料(お席準備のため、ご予約をお願いします)
場 所)テネモスホール 埼玉県川口市新井宿86-6
同日「テネモスキッチン・お楽しみランチ」
・スリランカカレー(500円)数量限定 11:30-13:00 (要予約)
==========================
詳細はイベント案内ページをご確認ください。
http://shop.tenemos.jp/?tid=1&mode=f3
黙想の再開
毎日の生活の中で、自分がいままで犯してきた
さまざまな行為を、その対象者に詫びながら生かされています。
あの時こうすればよかったと、今は反省ばかりが
頭に浮かびます。
なんてできなかったんだろう。
そんな反省ばかりです。
さまざまなことを学んで夢を実現し幸せになっても、
無になって「それ」を知っても、それから結局
どんな風に生きるのかをいつも問いかけることになります。
自分にです。
結局はどんな状況にあってもそのときの「今」に
感謝するしかないのに、人間は変化するものを求めて
夢見る動物です。
まずは不変を知ることが先なのですが。
たいていは、その不変を知らずに肉を脱いでいきます。
何を知って達しようと、マザーのように奇跡を行い「聖人」に
なろうと、いつだって「今」にしか過ぎないのです。
あの神戸の地震の日から途絶えていた黙想を始めることになりました。
アルコールを控えるようにとの機会を与えられましたので。
今一度の「自覚」が今生の意味を教えるのでしょうか。
自分しかいない無限宇宙を漂いながらも、
どこまで行っても「今」ですが。
目前に現れる「今」をただ感謝するしかないです。
愛する{イノチ}のために~馬渕 貴子さん
神社の池 100日目 根と泥が巣のように・・
湧水部からの水量は当初10リットルバケツを
満水にするのに52秒かかりました。
池の泥も吸い込みますので、池の泥が湧水部の
バケツの石の間に詰まるかどうかをその10リットルの
バケツを満水にする時間で測っていました。
二ヵ月後の8月30日には52秒が88秒になりました。
二ヶ月でおよそ36秒遅くなりました。
一日0.6秒ずつ遅くなっています。
ところが9月6日の昨日測りますと103秒です。
この7日間で15秒多くかかるようになりました。
一日で2秒少しですから、加速度的にバケツの中が
詰まってきていることがわかります。
そこで湧水バケツの石を取り出してマナシステムの
水がぶつかるかごを見てみました。
木の根と泥が水のぶつかる場所にびっしりとついていました。
泥と木の根は相性がいいですね。
1
対策としてバンブーシステムを底のかごの水がぶつかる部分に
ふたつ入れました。 また水の吸引部分の水たまりにも
ふたつ入れました。そして木の根を吸引しないようにポンプに
網を設置しました。
この状態で57秒までに復元しました。(湧水バケツから出した
泥は洗わずにそのままにして、泥が石に付いたままにして変化を試しました。)
今朝給水ポンプの中を見ましたが、つまりは見られず、
木の根も見当たりませんでした。
小さな木の根のくずが泥と絡み合い繁殖した模様です。
さて今後どうなるでしょうか。
海老109日目 残数が4尾に・・・
6月末の二ヶ月前に15尾に増量した海老ですが、
脱皮しては友だちに狙われて、食べられてしまい、
ほぼ二ヶ月の間に4尾になっていました。
生息環境はいいのですが、なんせ共食いが問題です。
これから徐々に水温がさがって、14度になると先回は
次々になくなっていったのですが、今回はどうでしょうか。
残数確認で、水槽から出してみました。
初めてのパン作り
初めてパンを作ってみたいと思いました。
一階においしいパンの「かこ」さんがあるので
パンを作るなんて考えてもみなかったのです。
ところが先日の「テネモスミーティング」にパン作りの
達人らしき方が参加されて、
「バンブーを通すとパンがすべてうまく焼ける。
牛乳が凄い、おいしいパンができる。」といわれました。
以前から聞いていました。
バンブーを使って、イースト菌なしでパンができること。
それでそのことをパン作りの他の専門家にお伝えするのに、
自分でも実験することにしました。
二日間にわたって、二度しました。
一度はイースト菌なしで、二度目はドライイースト菌ありでです。
しかも全粒粉でのパン作りです。
ハードルはたかいほど楽しいです。
その全粒粉は何年前か不明のもの。(笑)
これはバンブーで8年前の玄米が蘇っているのでOKでしょう。
粉のまま、半日バンブーをかけました。
また二度目のドライイーストは四年前のもの。
これももバンブーを二時間ほどかけました。
牛乳には泡が出なくなるまでバンブーです。
そして発酵ベントの間もバンブーです。
まずイースト菌なしの発酵ベント中にバンブー。
少し手につきます。ねばっこい。
それを焼きました。
イーストなしなのでぎっしり詰まってますが、
なかなか深い味わいでおいしいです。
同じ量でイースト菌ありです。
これはもうパンです。 ふっくらずっしりとしています。
おいしいのですが、厳しい主婦は「ちょっと酸味がねえ~。」
これであと一回分の長期在庫の全粒粉がのこりました。
次の機会にはぶどうパンかくるみパンを作ります。
それで人生最後のパン作りとなるのでしょうか。
あかとんぼがグランドに
中学校のグランドに赤トンボがたくさんいました。
グランドゴルフの練習をしている昔の女性たちが言ってました。
「まあ 赤とんぼいっぱい。めずらしいわね。」
それで「そんなにめずらしいんですか。?」と聞きますと、
「めずらしいよ。最近は見たことない。」とお返事。
ここでピ~~ンときました。
最近中学校でかわったことといえばプールです。
もしかして最近農薬の増加や水田の減少で、
町ではめっきり見なくなった赤とんぼが飛んでいるのは、
プールの水が生きているから?と直感しましたが黙っていました。
翌日の日曜日は地域の災害訓練の日でした。
中学校の先生も参加されていました。
「あのプールの汚れがなくなってきましたが、
バケツのメンテナンスは必要ないんですか。?
汚れはどこにいくんでしょうか。」
さすが先生良い質問です。
「無機物の水と有機物の汚れが一緒になって
そこになんらかの圧力が加わりますと、物質は
変容を遂げて有機が無機質に変化します。
水になったりして蒸散すれば汚れは空中です。」
「それからバケツは湧水の原理ですから、
濾過の原理とは違います。
湧水してくるその山を変えることはできないので
長い間メンテは必要ないと考えられます。」
このようにお答えしました。
「水がきれいになりますと、心もきれいになりますね。」
とよけいなことも申し上げました。(笑)
テネモスミーティング名古屋 10月のご案内と 8月のご報告
テネモスミーティング名古屋 10月の開催
日にち 平成28年10月29日(土)
時間 午前10時~12時
場所 山善ビル4階 東室
参加費 無料
参加申し込み 山田まで
☆8月のミーティングはテネモスさんから6名の参加がありました。
沖縄テネモスの方も参加されました。
長野、埼玉、岐阜、金沢、三重などからも参加されました。
終了後、希望者の方は中学校のプールと神社の池を見学に出向きました。
皆さんのお話からの抜粋です。
☆セラミックボールとか物にエネルギーがあると思っていた。
ころがすだけでボールが生きていないと水にエネルギーが
吸引されない。
自分がやってさまざまなことを体得していきたい。
☆情報を得るんではなくて、実践しなさいと言われた
焼き塩で歯磨きをした。
起きたときの感覚がさっぱりした。
☆テネモスの人たちと交わって、バンブー、マナウオーターを
使ってみてもう言うことがないと思った。
啓示を受けて動け!と言われた。
間接体験からは啓示はない。積極が大切。
わからなくてもやってみることが大切と思う。
☆エアドリームとバンブーを使っています。
バンブーでパン作りをすると、パンがすべてうまく焼ける。
環境のことも考えている。
ポタポタ洗濯はいいです。乾くときにエネルギーが吸引される。
☆LEDを二つ使って体の調整をする。(マドマアゼルあいさん情報)
☆マナウオーターを水やりしてポトスが天井まで伸びて
天井を横にはっています。
☆エネルギーが入るか出るかだけです。
物質を維持するためには、エネルギーが入るように、
物質の内圧を外圧よりも高くするようにします。
マナウオーターは 水圧
エアドリームは 空気圧
セラミック(ピッコロ、エアキューブ)は動圧で圧を高くします。
すべてを同じと見て物を見ること。
アグアDは生きている水。
アグアDは分解し尽くしている。
病気の人は、分解する力が弱い。
分解のみできれば、あとは自然治癒力が体を治す。
有機を無機にしている。無機1で生まれてくる。
☆テネモスランドのキッチンスタジオで料理の集いをします。
☆たった一つのエネルギーで動いている現象の世界。
自分で思ったことをやり続けた結果が出てくる。
肉体を超えた世界は、たった一つの大生命しかない。
人生の目的はそこに戻ること。
始まりにして終わりがない。
発信源はたった一つの大生命です。
目的によって、害が出るか出ないかがわかる。
たった一つから見ていればすべてがわかるはず。
そこを知れば物には力がないことがわかる。
☆「我無限なり」を言い続けています。
このことを問い続けています。
ピッコロを作っていますが、作っている人が真に生きている必要。
考えているときにエネルギーが吸引してくる。
☆沖縄でアグアD、アグアVH100の原料を作っています。
水耕栽培を始めて、世の中に広めていくつもり。
熱帯魚が好き。金魚と熱帯魚を共に生かす。その水で水耕栽培をする。
塩水であっても野菜が栽培できる。その野菜はしょっぱいですが。
☆マナウオーターを家中で使えるようにしました。
ビダやアグアを使っています。
妹が掃除好きになりました。
☆何の目的でやるか。 大生命に戻る。
マナウオーター、バンブー浄化実験の池に臭いがないのにビックリした。
普通は池はとてもくさい。
☆意識が大切としだいにわかってきた。
圧をかけることの大切さ。感謝とかを含めていかに圧をかけるか。
まわりへの良い影響を与えていきたい。
☆物から、一つとか圧をかけるとか意識を上げることに心がいっていて、
嫌いな人とか、好きな人とかのことを考えていたほうが楽しかった
今までと異なって、自分の考えで動いたほうが楽だったが、
天に使われるほうが快適になってきた。
自分を意識しないでいい状態が快適と思えてきた。
ここからが人生の本番という感じがしてきた。
物ではないということがわかってきて自分というものが軽くなってきている。
☆最近感動が薄れてきていた。
今の幸せに甘んじていた。
行動することを忘れていた。
ひやけにアグアVH100にバンブーをかけたものを使って、
深い海の中にいるような気がした。
自分に圧をかけるのにどうしたらよいかを考えている。
☆物を試してみても変わらない。
いつも物じゃないと気づかされている。
楽しんでいるときにいい結果が出る。
痛みは酸欠からくる。
奥さんの両手が効く。
☆マナウオーターで水餅にしたら、かびがはえなくなった。
高齢の母が一番風呂をいやがらなくなった。
☆ピッコロは痛いときに効果。
また電気系統が悪ければバンブーとかピッコロ。
ワクワク感がない。自分に圧がかかってなかったと感じる。
エネルギーはもらうものでなくて、出すものと聞いてはっとした。
☆牛乳にバンブーは20分間で泡がなくなる。
ペットボトルエアドリームをトイレにしているが、黄ばみがなくトイレがきれい。
☆パイウオーターを飲んでいるおばあさんが塩素入りの水に
触ると塩素が消える。
世の中のほとんどのものがエネルギーがない。
テネモスの商品がエネルギーを吸引してくれる。
☆友人が脳トレをはじめた。 60歳超えた人が右半身の痺れに、
念じたり祈ったりで4日目で手が動いた。
一月で回復した。
☆飯島さんは亡くなっても魂は永遠だと言っていた。
今日の集いでみなさんのお話を伺って、たくさんの種をまいていったのだと
感じました。
無限性をいつも思うようにします。
多くの方々が思いのたけを語られました。
飯島さんがいつも「ひとつしかない」といっていた真理。
さまざまな実践を通じて、そしてその実践から体得したことから
真理への道をしだいにたどることができると感じました。
ミーティング後の参加された方からのひとつのメールが気づきの扉を
示していました。 きっかけになったこととても嬉しく思いました。
「私(達)がなんて利己的で冷徹であるかを
思い知らされました。 きづきました。」
一人の変化が全体の変化になりますから。