1995年ですから28年前、初めて故坂田道信先生との
ご縁を賜りました。
幾度もチャンスがあったのにいずれの講演会も
都合が合わずにいました。
そして訪れたその日。
坂田先生は講演の演題の上に正座されます。
それだけでもドット来ます。
開口一番
「人生とは心をきれいにすることです!」と
ものすごく甲高い、魂から絞り出すようなお声で
聞く者に語りかけます。
それだけで聴衆は涙するのです。
“出会った人々 1~坂田道信先生と森信三先生の三賢弟” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
1995年ですから28年前、初めて故坂田道信先生との
ご縁を賜りました。
幾度もチャンスがあったのにいずれの講演会も
都合が合わずにいました。
そして訪れたその日。
坂田先生は講演の演題の上に正座されます。
それだけでもドット来ます。
開口一番
「人生とは心をきれいにすることです!」と
ものすごく甲高い、魂から絞り出すようなお声で
聞く者に語りかけます。
それだけで聴衆は涙するのです。
“出会った人々 1~坂田道信先生と森信三先生の三賢弟” の続きを読む
1995年には大変に多くの方々とのご縁を
いただいています。
津の赤塚高仁様もそのお一人です。
当時三重県津市で赤塚建設の社長さんでした。
今はイスラエルへの旅や、全国を「聖書漫談」という
演題で駆け回ってみえます。
随分とお人に知られる方になりました。
ご著書「蝸牛(かたつむり)が飛んだ時」を拝読し
是非この方のお話をお聞きし、できれば当時の
商工会議所の仲間に聞いていただきたいと感じました。
実はこの著書は、仕入先社長N様の友人K様との
共著であり、N様にすごい本だよ!とご紹介を受けたのです。
“出会った人々 2~三重県津 赤塚高仁様” の続きを読む
「ヒモトレ」のことを伊路波村でご紹介申し上げたあと、
あちらこちらからメールがありました。
それと生の感想とかもです。
まず100円ショップで購入した紐で
すぐに実践された広島のTさんは
「肩こり 首コリ 左肩から腕の付け根の
痛かった部分が、嘘のように違います。」
さらには歌手のHさんからは
「以前からヒモトレをユーチューブで追いかけ
ヒモトレを取り入れて歌のレッスンをしています。
東京の声楽の友人とヒモトレで、
声の出し方どう変わっていくか、
実験しあっています」
“「ヒモトレ入門」後日談 ただの紐ですごい効果が・・” の続きを読む
衝撃の一言を聞いてから何をしたくなったのかというと、
それは人間ってなんだ、自分ってなんだの問いの
答えを得ること。
それには自己啓発セミナーが一番だと、
いろんなセミナーを聞いたり調べたりした。
そして二つに絞った。
それはN創造○○○○とライフ○○。
ところがその二つはいずれも体験済みの紹介者が必要とか。
それで会う人会う人に聞きまくる。
ある日業界の会合のあとの2次会のスナックで
隣の同業者の社長さんに、同じ問いを投げかけると、
「ああいいですよ。」でビックリ。
なんとN創造の体験者だった。
うれしかった。
“出会った人々 3~芳村思風 「感性論哲学」” の続きを読む
https://tenmei999.blogspot.com/2023/10/3228-20231028.html
今回は「宇宙の中で愛を叫ぶ」さんの最新2023年10月15日の記事を紹介します。
宇宙の中心で愛を叫ぶ (ameblo.jp)
「点滅」を重ねる「鏡」の秘密
こんにちは。
澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。
前回ブログ記事『「救世主プログラム」発動の条件とは?』からの続編インタビューです。
――澤野さん、
人々が量子意識を訓練して会得できたとしたならば
それは単なるものの解釈、捉え方どころではなくなってきませんか?
人にとってもっとも大事なこととは、じつは想像力なのです。
これをしたらどうなるか?これを言ったらどうなってしまうか?
今この瞬間の言動がその先にどう展開されるだろうかを、想像でシミュレーションできるこということはものすごく大事なことです。
今小野さんがおっしゃったように、人々が量子意識を会得できたとして、
じゃあその暁に展開される「世界」ってどんな風景になるのか?
これはおそらく人類がまだ見たことのない世界になると私は思います。
現在の世界的な情勢はまことに混乱しているかの
ように見えます。ただ興味のない方にとっては
ただただ毎日が安寧に生きられることを望まれることでしょう。
29歳の時会社を興し、少人数ですべての仕事を
こなした無理がたたって、20日間の入院を
余儀なくさせられました。
その時にたくさんの中東情勢の本を読みました。
今まさに、何ゆえにあのように戦いがあるのかは
よく理解できます。
1948年に建国されたイスラエルの人々の
大半は改宗ユダヤ教の方たちです。
パレスチナの人たちは
「3000年前に我々の祖先が住んでいた土地だから
出て行ってあの場所に住んでくれ」と言われ、戒律に
随う従順な民族であったがゆえに移動します。
そしてイスラエルの中の戦いを好む人たちと、
パレスチナの中のやはり戦いを好む人たちが
裏でつながり、今のような緊張を演出したものと
考えられるのです。
以前ご紹介した「シオンの議定書」の計画どおり
現在の世界が進んでいることを驚きと納得をもって
感じていらっしゃる方も多いことでしょう。
東京の友人Aさんからいただいたものです。
「シオンの議定書」
すこし長いですが再読をお勧めいたします。
以前にもお伝えいたしましたが、故糸川秀夫博士が
長野県の上田市に在住の頃、講演会の依頼をしに
訪問させていただきました。
“出会った人々 4 ~故糸川秀夫様” の続きを読む
今回はハマスのイスラエル攻撃と、それに続く中東危機に関する私の見解をお伝えします。これは、精神界の了承を得た、お伝えできる限界のことだと考えてください。
この二千二十三年の十月七日に開始された攻撃を、世界最高の諜報機関であるモサドが、知らなかったのか、という疑問がメディアで語られていますが、それは、いまのイスラエルが、分裂しつつある背後にある力の存在から目を遠ざけるための言説ではないかと、私は考えています。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+55 日本なき世界 ” の続きを読む