3221「神々を動かす感謝の心」2023.10.21 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2023/10/322120231021.html
 
今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年10月11日の記事を紹介します。

「神々を動かす感謝の心」

私たちは、神様にお願いし、この地球に肉体を持って生まれてきました。

その目的は、この物理的で、不自由な地球を楽しみたいということの他にもっと大切な目的があります。

それは、私たちの魂を輝かせ、神様に近づけ、進化させることです。

感謝の心は、ブッダの教えの神髄でもあります。

感謝の心さえ芽生えれば、この地球に生まれて来た目的の大半を果たしたことになるほどです。

感謝の心の反対は、「当たり前」
“3221「神々を動かす感謝の心」2023.10.21 自分で自分を自分するから” の続きを読む

3220「大変化の時代を生きる」2023.10.20 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2023/10/322020231020.html
 
今回はいっぷくからありがとうさんの2023年10月10日の記事を紹介します。

「大変化の時代を生きる」

今日は目に見えない世界のお話、龍神についてです。

ですので眉に唾を付けてお読みください。

ご興味ない方は、スルーなさってください。

出口王仁三郎のお話では、今私たちに、龍として知られている、らせんのエネルギーを持つ神々が深く関わったとされています。
“3220「大変化の時代を生きる」2023.10.20 自分で自分を自分するから” の続きを読む

円頓寺に新しい「みるぽわ」さんが・・ 味の復活

みるぽわのオーナーシェフ高下哲夫様
ご夫妻です。

場所
西区那古野1-20-28-2
円頓寺スクェア2 一階
TEL 09076161529

少しわかりにくいのですが円頓寺商店街の東側入り口を
東に入り、一本の道を過ぎた二件目のビルの奥
一階にあります。

小さなお店で始めたミルポワさん。
とても評判をよんで、大きな店舗の開始となりました。
ところがコロナが始まって客足が遠のいた為、
テイクアウトに注力。この頃から少し自慢の味が落ちてきて、
こちらの足も遠のきました。久々に先日訪ねたところ
オーナーも奥様もおいでにならず、お店の方に任されたとか。
それで今は円頓寺商店街に新しく小さなカウンターのみ7席の
お店を始められたとお聞きし、早速訪問。

うなりました。

あの今大評判のトンボ寿司の店長さんも
ふらっとおみえになったよし。
みなさんに知って欲しい。そんな思いが湧きました。
仲の良いご夫婦の名コンビです。

予約が必要です。
火曜日定休。
コース料理飲み物別で7700円。
始めのコンソメ(絶品)とサラダのみ定番で
あとはご自分で選択します。

是非一度はどうぞ。

ご自慢はデミグラスソースですね。

キノコペーストにうなる。

そしてこれもおいしいカニクリームコロッケ。

締めの一例ハヤシライス

山車三車が集う日 令和5年10月神無月の頃

いずれも文政年間に作られた町内と
地域にある三台の山車が4年ぶりに正式に
集いました。

13日(土)夜は神明社において奉納の人形。
そして14日(日)は塩釜神社。

山車庫に戻りましたら、有志の方々が
昨夜雨に濡れた提灯を日干ししていただいて
ました。なんだかとても素的に見えました。

そして午後には名駅にあるエネルギースポットで
人気の柳里(りゅうり)神社に
唐子車、二福神車、紅葉車の三車が揃い踏みです。

山車には神が宿るのか?
山車は地元の御町内をぐるぐる回ります。
そして時々家の前で奉納の人形舞をします。
山車すなわち神が家に赴いて祝福をなさるのか。

で、実際に神か何か分からずとも何かが
宿っているのでしょうか?

この写真は唐子車の本体を修理新しくした時に
撮られた一枚の写真です。
渦巻くエネルギー体が山車の中に入ろうと
しているかのようです。

山車おそるべしの一枚です。

光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+54 新人間界

https://www.godbrain.com/category/letter/

Vol.800+30+54
新人間界
この地球の人間の世界は、確実に崩壊の方向に進みはじめています。そのシンボルとなるのが、イスラエルという人造国家と、同じく人造国家であるアメリカというものが世界の支配層の代理人として、これから、どんな運命を辿るかという近未来のストーリーでしょう。
アメリカの世界支配の完成は、ソ連邦の崩壊によって達成されたかに見えましたが、その時のライバルとして台頭しつつあった日本のバブルの崩壊によって、それは加速するどころか、何者かがポスト・アメリカの時代のスイッチを入れたとしか思えないような戦略ミスをくり返し、今日の姿になったと考えられるのです。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+54 新人間界” の続きを読む