不安がエネルギーを生んだ。
希望が恐れを越えさせた。
そうやって生きてきた。
喜びは自我を埋めること。
たくさん埋めた。
感じたり、思ったりしてしまった。
はまっていたのか。
何に。?
進むうちは、止まることや、戻ることなど
考えもしない。
始まりより終わりは難しい。
終わってから始まりを迎えている人たちを
この10年たくさん見てきた。
脱皮。
でも新しい道はなお自我を埋める道。
死ぬまで続くのか。
結局えじきだろうか。
何の。?
笑顔 嬉しい!!
風が吹いて
春が来て
花が咲いた
咲顔が ふたつ
ありがとう・・・・
天風語録 4/28
「自分の腹が痛いのを、隣のおばさんの腹が痛いように感じなさい。」
忘れてはならないのは、「喜びを感じるから感謝をするのではなく、
まず感謝をすると同時に喜びが生まれてくる」・・・この理屈を越えた
真理である。これさえ分かれば、たとえ身に病があろうが運命に
非なるものがあろうと、その心で一切を感謝と歓喜に振り替え、
苦をなお楽しむの境涯に生きることができる。
その時、幸福の楽園がおのずから現出してくる。
天風語録 4/26
どこが悪い、ここが悪いって言うばかりで、
いいことのほうはちっとも言わない人が多くないかい。
積極とは、どんな場合にも心を「尊く、強く、正しく、清く」
もつことである。
心が積極的であれば人生はどんな場合にも明るく
はつらつとして、勢いの満ちたものになる。
短観 0604 「整理」
天風語録 4/25
考えりゃ考えるほど楽しく、思えば思うほどうれしいことだけを、
考えたり思ったりしてごらん。
天風語録 4/24
「私はこの世で一番気高い人間だ、心のきれいな人間だ」と
嘘でもいいから思いなさい。
「100円玉から一万円札が」
さっきおつりでもらった100円玉2ケが
ズボンの左ポケットにある。
何気なく歩きながらポケットから取り出してみると、
内一枚がなんだか変。
100円玉の金属が、糸巻きみたいに
ギザギザ金属でまかれていて、
それがほつれてだんだん大きくひろがっている。