長野県上田の村びと鈴木さんからもう
何年もいただいたリンゴはおいしすぎます。
それでいただくいわれがなくて、お金を払いたいと
申し出ても、決してお金を受け取ろうとしない鈴木さんでした。
今年は思い切って直接、その生産者の
「岳光園」さんに電話をして送って
いただきました。
届いたリンゴを、一切れほおばった
おじいちゃんがめずらしく、「もっとくれ!」
会社の皆さんにも食べていただいたのですが、
果物には目がなくて、特にリンゴに
厳しい、ある社員さんが、「これはめずらしく(?)トリプルAですよ!」
だって。トホホです。
そんなことで、伊路波村のご縁のみなさんにも
是非ご紹介したくなりました。
先方さんは伊路波村も名古屋の山田も知りません。
家内は「家庭用です」と頼んだようです。
そうしたら「2000円からですが・・」
ということで3000円のものを注文しました。
届いたリンゴは多少ふぞろい、そして2-3箇所
虫食いや傷があります。それでも蜜入りでおいしいんです。
32ケ入っていて送料込みで4000円でした。(主婦みたい・・笑)
「岳光園」さん
電話&ファックス 0267-22-5033
小諸市滝原92
家系図
「家系図」を調べるといい、と
幾度か聞いていた。
娘のマミが今、すこしずつやっているようだ。
調べながら、少しずつ明らかになってくることがある。
さらに驚くべき符合とかがあって、
やっぱりと思うようなこともある。
短観 0612 「ラッシュ」
天音天画 0611
50回忌
世の中が凄い速度で変化している。
できごともちょうどピッタリのことが
多くて、時に驚かされる。
その昔興味のあったことがらに
まったく興味がなくなったり、
活動がいやになったり。
かといって静かにしていたいわけでもない。
まったく別のこと、
養子の自分としては、山田家の親戚とは
他人なのだが、すでに老いた人々でも
お会いした時から気になる人もいる。
それは80歳になる養母の弟さんで、現在78歳と聞いた。
山田善兵衛さんの奥さん、すなわち養父の
お母さんの50回忌が11月も終わりの週にあった。
この道へ 「いのち耀いて」
人々がブログを通じて個性の光を耀かせていく時代に
入った。
多くの方が発信を続けている。
さまざまな個性がさまざまに絡み合う。
仮想社会で知り合い、現実でも出会う機会が増える。
望めば。
ネットワークと個性の光の組み合わせがこれから何かを
生み出していくのかも知れない。
だが価値観はそれぞれに異なるもの。
だからこそ一人の個性に人は群がる。
個性は光であり、その人の体験のすべてを巻き込む
自分像そのものかも知れない。
すなわち「フィルター」。
一人ひとりはネットワークの中心にちがいない。
ここ見て!!
G-ボックス いいなあ・・・
この道へ その7 「時が来た」
活動はS先生やAおじさんの影響か、多くの参加者を
巻き込んでいったのだが、活動の中心となる電話事業
そのものに魅力がなくなってしまった。
魅力といっても経済的な成功の魅力なのだが、
そのようなことは初めから眼中にはない。
経済ならば本業に力を注げばよいのだから。
いよいよ実際に放送局への道を模索する「時が来た」と感じた。