「坂田道信先生に聴く」CD 進呈のこと

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下記のブログ「おまさ日記」にもありましたように、
はがき道の坂田道信先生がNHK[こころの時代」で
お話になった放送分がCDになりました。
ご希望の方に無料進呈される方が、現れました。
お申し込みは下記まで
郵便番号、ご住所、お名前をお書き添えの上、
メールにてお願いします。
後日、郵送されます。

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個性の光が集う 「ねおやまと」

平成17年9月10日。
名古屋でブログ人が集まった。
名古屋クラウンホテルで集いをし、
食事会をし、プライナスに演奏をお願いし、
夜中まで別室で話をしあった。
ブログを書く人も、書かないけれど集いに
興味ある人も一緒に語り合った。
技術であたらしいソーシャルネットを創造する人あきもさんは
この日のために、みなさん用にCDにブログを紹介したり、
無料で更新もしてくれるアンチウィルスソフトの
導入方法を紹介してくださった。
(ねおやまとコンテンツ第一号、ご希望の方に無料進呈です)

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「私の中の灯」

「アーナンダよ、これからは他に頼ることをやめよ、
みずからの内の灯をたよりとせよ」
ありがとうおじさんの言葉はまさに、釈迦が
弟子でありいとこであった、アーナンダに
さとした言葉そのもののように感じる。
松陰が獄中にあったとき、松陰は
夜空をながめながら、その朝、獄中寺子屋で聞いた
星座の名を、つぎつぎに当てる。
黙って聞いていた土井女子はふと地に咲く花に
目をやりながら、こうつぶやく。
「松陰先生。あれも知っているコレも知っているという
知識も大切ですけれど、このような花を見て
きれいだなと感じる心はもっと大切かも知れませんね。」
松陰は愕然として、己の非を悟ったという。
感じる心を鈍らせるもの、それは人間のもつ欲望なのだろうか。

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祈りの神様の最後のメッセージ

祈りの神さまの最後のメッセージ
 自分の心の王国は、自分自身が支配しなければならないのである。
 支配するとは、すべてを支え、すべての采配を揮うということである。
 自分の心の王国を明るくしたいのであれば、自分自身が明るく
輝かなければならないのである。
 外からの他の助けで明るくなっても、自分自身が内から明るく輝いて
いなければ、また逆戻りして、暗くなってしまうのである。
 自己内在の真の神を呼び出すことを忘れて、外へ他に頼って来たのが、
すべての間違いの根本原因なのである。
 他に頼るものは、永遠に自立することはできないのである。
 赤ん坊は自ら立ち上がろうと努力し続けているから
、自分の力で立てるようになるのである。
 

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