名古屋市中区千代田にある
すこし上等のそばやさんです。
器も、もりつけもきれいですね。
新聞にでない情報
おもしろいですけど。ビックリされるかも。?
「新聞にでない情報」
ちょっと激しいかも 實村さんから
末っ子
昨日の25日、台風が接近する午前に
末っ子娘がオランダへ旅立った。
欧州一ヶ月間の旅立ちの日。
一人旅だけれど、現地には各地に
ともだちがいるようだ。
身長167センチ、体重48キロだから、やせている。
それなのに、長男に借りた大きなリュックを背に、
小さなリュックを前に、子供を抱えるような姿は
倒れそうにみえる。
細い腕。
この子の小さい時は、驚くような事件ばかり。
親戚の家の2階へ,知らないうちに階段を
あがって、のぼりきってしまった、ハイハイあかちゃん。
短観 平成17年8月 「タブー」
「神楽家左助」 旬彩伝統料理
名古屋栄の真ん中にこんなに静かなお店が。
飛騨、松坂の牛。鶏は伊勢天然鶏。
魚は北陸から。
薄味で素材を活かした、料理です。
すこし上等。要予約。
神楽家左助
「処 暑」 0514
「暑さがおちつくころ」
すこしずつ涼しくなってます
夏場という つらくて長い季節も
大詰めですが ホッとすると
心身ともに危険です。
六月に訪問した小学校の生徒さん
宿題はクリアできたのかな?
みんなのハガキに励まされました。
どうか無事にと念ります。
蝉の鳴声とつゆくさの青が
エネルギー源です
筆一本持ちて天地に立ち
生命の文字を伝えよう
こころの文字 落合 勲
人生の岐路
人は人生のうちに幾度か岐路にたつもの。
その岐路に立った人の結論を、たくさん最近知った。
最後の岐路は、いのちのある、かたちのある死ということ。
親との別れ。
毎日一緒に暮らしたのだったら、なおさらつらいものだろうに。
だれもが体験することだけれど、
わかってはいてもつらいものだ。