アグアVH100豆乳ヨーグルト 2ccで

アグアVH100の量を減らしても豆乳ヨーグルトが
できるかどうかの実験です。
豆乳500cc アグアVH100を1cc(一滴が0.1ccなので10滴)
もしやを考えて500ccと1ccで実行しました。
温度28℃ 24時間でできました。
すこしゆるいですが十分です。
やや酸味がありますが、やはりまろやかでおいしです。
1リットルなら2ccでいけそうです。
アグアVH100tounyuu.jpg
それにしてもヨーグルティアの容器が乳酸菌の影響で
一部ざらざらになってきました。
プラスティックさえ変化させるおそるべきエネルギーです。

岩魚216日目  好熱菌由来の液肥をスプレー

今朝は水温18.8度で肌寒いくらいです。
そのおかげさまで岩魚さんは元気で、よく
食事します。
さてビニールハウスの内側と外側にスプレーすれば
気温を22~23℃に保つことが可能と言う好熱菌由来の
液肥であるものを岩魚の水槽と湧水部のバケツの両方に
たっぷりスプレーしてみました。
これからくるであろう気温水温上昇に効果があるでしょうか。
若葉2号 スプレー.jpg

岩魚 215日目 7ヶ月生存

ついに岩魚が5月もクリアーし6月に入っています。
215日目となりました。
気温27℃ 水温21度です。
今日は比較的水温が低くて、岩魚たちはえさを以前の
ように勢いよくとはいきませんが、食べています。
いよいよ毎日が水温23℃超えとなる6月を迎えています。
ここ数日の高水温で岩魚さんたちは相当まいっているのか、
えさの食いが極端に落ちていました。
そのせいでエサの残りかすや高水温で水が濁っていましたので
10倍糖蜜とアグアDを混ぜたものを200ccほど前日に
投与しましたら、相当に水が浄化されていました。
この後、水温が22℃~23℃を保つと言われる好熱菌由来の
若葉2号(液肥)とのご縁が、岩魚の救いとなるのか
まったく興味深いです。

ここにあるもの

「あるヨギの自叙伝」の著者バラマハンサ・ヨガナンダの
師の著書を奨められて読みました。
学びには導く師が必要と言う、いつものインドヨガの
慣わしにはちょっと?でしたが、少ない言葉の中に
この世の真理が見え隠れしていました。
まず世界は言葉があって 始まります。
そして時間があって、変化を象徴しています。
空間があって分離を現します。
そしてすべてのすべてのもと、源の無限エネルギーである
宇宙原子があります。
その4つがそろって現象の世界を認めます。
そしてそれは幻想です。
ですがこの幻想が私たちを導きます。
それは気づきへとです。
何の気づきでしょうか。
私たちは源から離れていることはないという気づきです。
それを学ぶために幻想の現実世界があります。
素敵なご縁が導きます。
やっと会えた人たちに感謝の毎日です。
肉体が時間という変化を表す単位を気にし出す頃、
懐かしい出会いの終焉が近ずいてきます。
分離がない様に、普遍を求めなさいと
常に言い聞かせて毎日が過ぎていきます。
源は一つです。
そして無限です。
無限の霊か有限の肉体か。
真に自分しか存在しないのか。
道探しのたびは続きます。

海老38日目 20尾に増やしました。

38日目を数えて水質が安定し、海老も安定棲息してきましたので、
数を倍の20尾にすべく11尾を水槽投入しました。
水が茶色く見えるのは糖蜜を少しだけいれてあるからです。
PH7.9(海水ですから) ORP(酸化還元電位)210です。
海老38日1.jpg
4尾が慣れないのか砂の上に姿を見せています。
近影です。器具はエアーの散気管です。
海老38日2.jpg
この翌日には1尾が昇天し19尾になりました。

アグアVH100 牛乳でヨーグルト

牛乳ヨーグルトアグアVH100 30時間.jpg
今度は牛乳パックをそのまま開いて、アグアVH100を5ccいれて
かき混ぜて、そのまま袋でかぶせて放置しました。
30時間でこのようになりました。
牛乳ヨーグルトらしくまろやかですが、少し柔らかめに
なりました。 冷蔵庫で保存すると、時間の経過につれて
ホエーがいっぱいになりました。
次回は豆乳とアグアVH100を、さらに少しにしてやってみます。