2299「神々のなさり方」2021.4.12 自分で自分を自分する から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/22992021412.html

今回は「いっぷさんありがとう」さんの2021年04月01日の記事を紹介します。

神々のなさり方

今日は、コロナ禍の現象の中、どこに神々が働いていらっしゃるのか書きたいと思います。

神々も、数字の中に暗号、秘密、キーワードを隠されることがよくあるようです。

コロナは、数字で言うと 567 この数字は、ブッダの仰った言葉に含まれています。

以前記事で、弥勒菩薩すなわちマイトレーヤーについて書きました。
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「一昨日の続き(ユダヤは民族か)」 奥の院通信 R3 4/12

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サイモン・ウルフは、リンカーンの暗殺された1865年からウィルソン大統領誕生までのおよそ半世紀、大物ユダヤロビーとして、アメリカ合衆国の大統領11人誕生に関わって、アメリカ合衆国の政治を動かしていた奥の院の人物である。彼は第一次世界大戦後の公聴会で、ユダヤ民族について証言したが、その内容の続きである。ウルフがユダヤは民族ではないと主張し始めたところである。

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2297「新生地球の夜明け」2021.4.10 自分で自分を自分する から

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今回は「いっぷさんありがとう」さんの2021年04月02日「新生地球の夜明け」と2021年03月30日「心が作り出す世界」の2つの記事を紹介します。

新生地球の夜明け

コロナウイルスによる、地球の立て直しに関して→変容する世界の中で にも書きましたがこのウイルスの特性は、陰陽五行(木・火・土・金・水)から見た場合は、「金」。

「金」の司る感情は、「悲しみ」や「ウツ」。

今回の大きな地球規模の変容で、世界中の人々が今味わっている感情です。

ですが、悲しみとは、本当は、「慈しみ」、「慈悲」のことです。
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「突然消えるユダヤ民族」 奥の院通信 R3 4/10

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20世紀初めに、アメリカ合衆国にロシアや東欧から襲来したユダヤ人が突然消える。その時の事情を見ると、1909年にアメリカ合衆国で開かれた、ある公聴会が興味深い。この公聴会では共和党のラフォレット上院議員が議長を務めた。この公聴会で、グッゲンハイム上院議員が「ユダヤ人とは、宗教上の一宗派をなす構成員の名称であり、民族ではない」と主張した。(彼はユダヤ民族なるものは存在しない、彼らは一宗教を信ずる宗教集団であり、民族ではないという。)

 この時の議論では次の遣り取りがあった。

ラフォレット議長:私は、広く民俗学的見地から、個人がどの民族で、どの血脈なのか、知る必要があると思いますが。

グッゲンハイム上院議員:宗教を聞けば良いではないですか。

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2296「雪絵ちゃん」2021.4.9  自分で自分を自分する から

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今回は「いっぷからありがとう」さんの2021年03月31日の記事を紹介します。

全部決めて生まれて来た

今日は病気で苦しい、どうして病気になったの?というテーマで書きたいと思います。

私の知人の中にも、

・お子さんを早くに亡くされたり、

・病気に苦しんだり

・不登校に苦しんだり

そうした親御さんもいらっしゃると同時に、その苦しみ、悲しみを、神様のように美しい精神にまで高められた方々もいます。

今日のお話が
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「ユダヤ人の襲来」 奥の院通信 R3 4/9

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-533.html

20世紀が始まった1900年前後、アメリカ合衆国にユダヤ人が大挙して押し掛けたことは既に書いた。その前に、既に当時のヨーロッパを支配していた奥の院とディープステートは多くの代理人を派遣して、アメリカ社会乗っ取りの準備を着々と進めていた。その成果の1つが、この時期ロシアや東欧からユダヤ人を招き入れることことに繋がった。

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「竹のものがたり」 その10~連載を終えて

「竹のものがたり」はふとしたことのきっかけから
始まりました。

それは、尊敬する方のお話の間違いでした。
それも人物の勘違いを、2度お同じ間違いです。

しかしその勘違いのおかげ様で、たくさんの学びが
ありました。
ですから間違いのお話の主は、むしろ恩人といっていいです。

中江藤樹、熊沢蕃山、山鹿素行。
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