2396「長編映画の主人公」2021.7.18 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/07/23962021718.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2020年11月12日「神の手のひらの地球劇場」と2021年07月12日「長編映画の主人公」の2つの記事を紹介します。

「長編映画の主人公」

宇宙の「理」の一つである、人生はシナリオどおりは、深刻な問題を抱えていらしたり、

思い悩んだり、苦しんでいらっしゃる方にとっては、本当に優しい神さまの計らいだと思います。

小林正観さんの分かりやすい説明を転載します。
“2396「長編映画の主人公」2021.7.18 自分で自分を自分するから” の続きを読む

再録 随想伊路波村から88~自分への手紙

自分への手紙
修身教授録「自修の人」の項を他の方が輪読されるのを聞きながら、
まったく内容と関係がないのに、母の顔が浮かんだ。
そして感想を述べる時間にまたも慟哭していた。

なさけないような自分の最後の、残り物。?
それが5月18日、早朝の四日市読書会でのこと。
実は4月のはじめ、大阪家庭裁判所から
封書が届いた。
「遺言書検認」の参加要請通知だった。
「何か悪いことしたんかな。?」って
すこしドキドキしながら開封したら、
書類には見知らぬ人の申し立てがあった。
“再録 随想伊路波村から88~自分への手紙” の続きを読む

再録 随想 伊路波村から89〜 空気銃と祈り 001109

2000年11月9日 記

11月1日、仕入先会社会長の葬儀のため東京に出向いた。
寒い東京だった。

浅草東本願寺。盛大な葬儀は午後3時終了した。
名古屋から参列した問屋仲間のKさんとSさんに出逢った。
一緒に帰名することにした。
“再録 随想 伊路波村から89〜 空気銃と祈り 001109” の続きを読む

割りばしの墓標 R3 7/16

中学生のころ茶色い雑種猫の「マミ」を飼っていた。

家に帰って戸をガラガラと開けると、何かしら「マミ~~」といって
寄ってくる気がしたからその名前。

でもマミはある朝犬と喧嘩したのか
はらわたをえぐられて家の前の道で横たわっていた。
母さんによるとマミは身ごもっていたそう。
“割りばしの墓標 R3 7/16” の続きを読む

再録 随想 伊路波村から91~感じるものこそ 030225

人生のあらゆるシーンを体験する私たち。
さまざまなことに心を動かされ、行動する。

仕事でのこと、集いでのこと、映画、演劇、コンサート。
そしてさまざまな方のお話。

感動が起きた時、人は行動に移す。
けれども感動がうすれるころ、人は離れる。
そして次のステージへ。
“再録 随想 伊路波村から91~感じるものこそ 030225” の続きを読む

2394「神々が望むもの」2021.7.16 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/07/23942021716.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年07月11日の記事を紹介します。

「神々が望むもの」

私たちは、肉体が自分自身だと思っていますが、同時に本体である魂は、多次元に住んでいます。

多次元とは、肉体の無い世界、物質世界を包括している
“2394「神々が望むもの」2021.7.16 自分で自分を自分するから” の続きを読む