再録 随想 伊路波村から3~見ていない
何気なくすれ違う人の顔など、
おそらく誰も覚えていないのだろう。
でもその時はなんとなく気になって確かに見ているはずなのに。
宿泊したかんぽの宿で、朝早くに
一階のお風呂に行った。
“再録 随想 伊路波村から3~見ていない” の続きを読む
天風手帳2022から 148
モデルが完全であってこそ、
作品も完全なものができる。
再録 随想 伊路波村から4~いらないものを捨てていくと
あれはこうして
これはこうして
こんな時はこの方法で
あそこが悪かったら ここで治すことを教えて
これがおいしいし 健康にいいし
からだにいい洗剤とか 悪い洗剤とか
よい化粧品とか 悪い化粧品とか
天風手帳2022から 147
金持ちみんな幸福か。
伊勢ー白山 道から R5 2/13 後から来る遅延性の毒は怖い
In Deepから R5 2/13 太陽の変化と「暴力と病気の時代」への突入
2971「悪口と噂話」2023.2.13 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2023/02/29712023213.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年02月06日の記事を紹介します。
「悪口と噂話」
今日は「悪口と噂話」というお話です。
悪口や噂話、人を貶めるような話を、ブッダやイエス、空海や良寛さんは口にしていたでしょうか?
私たちの心は、大変重要です。
人の心は、見える世界、見えない世界までも包括してしまうほど大きくて、大切な世界です。
心の状態が、私たちの生きる現実を作り、そして変えてしまいます。
今日は、その心を、無意識のうちに真っ黒く、蝕んでしまう、悪口や告げ口についてです。
まず斎藤一人さんの「悪口」についてご紹介します。
<転載開始> 転載元