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あの時はフランクリン・ルーズベルト、今はジョー・バイデンである。あの時は選挙の慣習を破ってルーズベルトを4選させての企みであったが、今回はバイデンに選挙を盗ませることで同じ企みをさせた。裏で動かしているのは全く同じ連中、奥の院・ディープステートである。そして使う相手もアメリカ合衆国である。
5月9日(月)、アメリカのバイデン政権は、ロシア侵攻と戦うウクライナに対して軍事支援するための法律「レンドリース法」を、上下両院で可決させた。その上で、バイデン大統領は「ウクライナ民主主義防衛・武器貸与法(レンドリース法)」案に署名し成立させた。これで、今回のウクライナの紛争を終わらなくした。いつまでも続ける。そのうちロシアを挑発して、窮鼠猫をかませる。
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