テネモスミーティング名古屋 3/21 ご報告 2

Iさん(男性):ふだんは会社経営。
数か月自分が思った通りの世界。
不動産屋がつぶれるとか、こんな物質文明が
つぶれる時代。予測した通り。

このままではいけないので、どこここへ
でかけて学んだ。
いつかくる時代。
全世界全業種が不況業種。
コロナの終了。?

自分にとっては今生の命題が来たと思う。
明るく、人にやさしくどんな時でもできるか
それが自分のテーマ。

「お金をつかむようになったら、注意してほしい。」
40歳まで落ち着いていなかった。イライラ。
今は落ち着いている。

Yさん(男性):グリストラップもう一軒「かりんとう」。
行って説明する。商売じゃない。
ほかにもう一軒同系列のお店があって、
あっちもやってと言われた。
わかっているかどうかはわからない。

グリストラップの中に癒しの空間を
作っている。
見て喜んでいる。
主体的にやる人が出てくる気がする。

山田:飯島さんはグリストラップの浄化を無償で行った。
いくらですか、?と聞かれてラーメン屋さんでは
「ラーメンいっぱいでいいよ。」と答えた。

釘本さん:「ラーメン一杯の意味」
沖縄のホテルでの大きな魚の水槽の浄化や
沖縄そばのお店を施工した。

しかし「心が動いていない。」
心を動くようにするのは難しい。

Yさん(男性):徳島のケアハウスの経営の女性。
最初からどんどん荷物を買って、ケアハウスを
テネモス仕様に変化させようと思っている。
あとからさまざまな課題が出てきて共に考えている。

釘本さん:間接的に意識が動くように
意識してやっている。

面接の練習をやって、NHKのアナウンサーになった女性もいる。
素質があるけど、ミーハー。おかしなところを
元に戻すことをやったり、言葉にして伝えて
ヒントになることを言ったりすると、もともと
持っている軸があって必要な時に生きる。

共振、心の響きあいしか進歩なし。
わかっている人のところに行くのが一番いい。
飯島さんは知花さんのところに行くのがよかった。

いい人(知る人)に出会わないとそこに到達できない。

瞑想じゃダメ。
「知っている人」に逢うことが近道となる。

飯嶋さんは今、天の扉が開いている。
ちょっとした不良品でも今だったらOKだぞ。
とおっしゃった。

コロナのスピリチャリティーな話をした。
その後庄司和伸さんから電話があって、沖縄にもっと
早く行くよと予言。

この3月20日(春分)から来年12月21日(冬至)までの間に
二元になると思う。 開く方に。

花がいっぱい。花に目を向けている人は一人もいない。
自分の心の動きを自分でチェックする。

飯島さんは6~7人わかっていれば成り立っている、
天国は自分で行く所。能動的でないと、と言われた。

意識を意識することが大切。